ZUU onlineが開催している、 『Withコロナ時代の「⼤」資本改⾰』をテーマにしたZoomによるウェビナー。9⽉8⽇(火)16時からは、株式会社うるる 代表取締役社長の 星 知也 氏とサツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEOの 富山浩樹 氏に、『うるるに学ぶ「0→1 ビジネス」とサツドラに学ぶ「1→10 ビジネス」の成長軌跡』を聞く。

星知也
星知也
1976年生、北海道札幌市出身。高校卒業後渡豪し、社名の由来となるエアーズロック(現地語で「うるる」)に感動。子育てや家族の介護などで外に働きに出られない方々が、在宅ワーカーとして収入を得られる世の中を作るために、帰国後に入社した会社で株式会社うるるを社内創業。2006年MBOにより独立し現職。受託事業であるBPO事業、在宅ワーカーと企業のマッチングサイトとして「シュフティ」を展開するクラウドソーシング事業、そしてシュフティのワーカーを活用して自社でサービスを展開するCGS事業の3つで、ビジョンである「人のチカラで世界を便利に」の実現を目指す。
富山浩樹
富山浩樹
1976年札幌生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社し福島や東京で勤務。2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。営業本部長の傍ら2013年に株式会社リージョナルマーケティングを設立し、北海道共通ポイントカード「EZOCA」の事業をスタートする。2015年5月に代表取締役社長に就任。2016年より新ブランド「サツドラ」の推進をスタートする。同年8月にはサツドラホールディングス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。その他 AWL株式会社 取締役CMO / 株式会社コンサドーレ 社外取締役 などを務める。店舗や地域の資産を活かして新たな課題解決型ビジネスの創造を目指す。

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