ZUU onlineが開催している、 『Withコロナ時代の「⼤」資本改⾰』をテーマにしたZoomによるウェビナー。9⽉9⽇(水)14時からは、株式会社ACSiON CSO 兼 事業開発グループマネージャーの竹内 進 氏とfreee株式会社 執行役員 社会インフラ企画部長の木村康宏 氏に、『金融機関の最新DX事例』を聞く。

竹内 進
竹内 進
2007年より大手印刷会社にて、主にPCIDSS準拠のセキュリティ・プロセッシングシステムに関する事業開発を担当。2017年より電通国際情報サービス(ISID)にて、新規事業開発、事業会社のDX化・POC支援に従事。東京大学との仮想通貨市場の変動と関連するツイートを抽出するAIアルゴリズムの共同研究等に関わる。2019年、セブン銀行とISIDが業界を横断した本人確認、不正検知のプラットフォーム提供を実現するために設立した株式会社ACSiONの立上げに参画し、同社 CSO兼事業開発グループマネージャー就任。
木村康宏
木村康宏
東京大学法学部を卒業、㈱野村総合研究所にて主に情報通信業界の企業向けのコンサルティングや経産省・総務省などの官庁の政策調査に従事。中小企業に向けたマーケティング支援のプロジェクトや、中小企業のIT化の促進をテーマとした研究発表を通じて、スモールビジネスのテクノロジー活用に問題意識を持ち、freee 株式会社に参画。現在は、財務に加え電子行政や金融インフラを始めとする社会のテクノロジー活用基盤形成に向けて、情報発信・政策提言活動に取り組む。一般社団法人Fintech協会理事も務める。

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