消費者金融大手のプロミスは即日融資があることでも有名な会社です。ただし申し込んだすべての人が即日融資を受けられるわけではありません。早い融資のためには申込時間にも気を付けておくことが必要です。そこで今回はプロミスの営業時間について詳しく解説していきます。早めの融資のための申し込みのタイミングも一緒に確認しておきましょう。

プロミスの営業時間について

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(画像=Aukid/stock.adobe.com)

まずはプロミスの営業時間について紹介します。窓口によって営業時間が違う点に注意してください。

申込方法 営業時間
ウェブ完結 24時間
(365日受付可)
自動契約機 9~21時(※)
(土日受付可)
プロミスコール
(コールセンター)
9~21時
(土日受付可)
郵送 随時
店頭 10~18時
(平日のみ)
(※)契約機により営業時間が異なります。

窓口によって営業時間が全く違う点が理解できたでしょうか。では、それぞれの申込方法の特徴についても詳しく見ていきましょう。

ウェブ完結申込の特徴

多忙で家から申し込みたい人にピッタリなのがウェブでの申し込みです。その中でも特に融資を急ぎたい人には「Web完結」が向いています。Web完結は、申し込みから契約までをウェブ上で行えるサービスです。まずウェブ上で融資の申し込みを入力後、最短30分で審査結果が通知されます。その後、契約となりますが「Web完結」の言葉通りウェブ上だけで契約手続きも可能です。

また、通常プロミスの契約ではカードが発行されますがWeb完結契約では、カードではなくIDとパスワードが発行されます。そのため、カードの到着を待たなくても問題ありません。ID・パスワードが発行されたら融資も可能になります。ウェブの会員ページで振込先や振込金額を指定すれば、すぐに金融機関にお金が振り込まれ融資の手続きは完了です(金融機関によっては即時振込に対応していない場合もあります)。

ウェブ完結申込は、即日融資を求める人におすすめの申込方法です。ただし必要書類はカメラ撮影および画像送信での提出になるため、ある程度パソコンやスマホ、インターネットに慣れている人向きといえるでしょう。

自動契約機申込の特徴

「来店して申し込みしたいけど誰とも顔を合わせずに契約したい」という人におすすめなのが、自動契約機からの申し込みです。自動契約機ではタッチパネル操作で申し込みができます。審査結果を待つ間にカードの利用方法がビデオで流れるため融資手続きの不安も解消されるでしょう。審査結果通知や契約の後にカードが発行されるため、プロミスATMや金融機関のATMからお金を引き出してください。

審査は最短でも30分かかるため、閉店時間(※21時)ギリギリに申し込みした場合は、当日の審査結果の回答はできない可能性があります。当日中の契約、融資を希望する場合は時間に余裕を持って来店するようにしましょう。

(※)契約機により営業時間が異なります。

プロミスコール申込の特徴

「来店する時間がない」「パソコンやスマートフォンからの申し込みも難しそう」という人におすすめなのがプロミスコール(コールセンター)での申し込みです。プロミスコールに電話するとオペレーターから名前・生年月日などの必要事項を聞かれる、それに回答するだけです。女性の場合は女性専用ダイヤルも準備されています。

最短30分に審査結果が出たら自動契約機か店頭窓口に赴き契約手続きを行います。契約後すぐにカードが発行されるため、その後はいつでも借り入れすることが可能です。

また、どうしても契約時に来店する時間が取れない人には郵送契約もあります。契約書類とカードが自宅に簡易書留で送られてくるため、記入済みの契約書類と本人確認書類等の必要書類を返送、プロミス側が確認したら契約完了。手元のカードで借り入れの手続きができるようになります。

電話での申込自体は簡単ですが契約は来店もしくは郵送が必要です。この方法では借り入れまでにある程度時間がかかると考えておいたほうがいいでしょう。

郵送申込の特徴

「ウェブ申込はしたくない」「誰にも会わずに契約まで行いたい」という人には郵送申込もあります。プロミスコールで申込書を取り寄せ後、記入し必要書類とともに返送すれば審査開始です。審査に通過すると、契約書類とカードが簡易書留で送られてくるため、ATMでお金を借り入れることができます。郵送申込も時間がかかるため、即日融資や早めの融資を希望する場合には向きません。

店頭申込の特徴

「プロミスの担当者と顔を合わせたり相談したりしながら申し込みがしたい」という人は、店頭申込がおすすめです。本人確認書類などの必要な書類を窓口まで持参すれば、その場で担当者から審査項目について確認されます。審査結果通知後、商品・サービス説明を受けたら契約です。カードもその場で発行され、すぐに借り入れもできるようになります。

ただし店頭窓口は平日18時までしか営業していない点がデメリットです。平日にすぐ行ける人はいいのですが、忙しい人には向いていない申込方法といえるでしょう。

プロミスで早めの融資を希望する場合の申込方法は?

各申込方法の特徴を確認したところで早めの融資を希望する場合はどの方法を選べばいいのかを確認しておきます。最も早いのは24時間受付可能のWeb完結申込です。夜中・早朝でも思い立ったらいつでも申し込みできます。次に自動契約機からの申し込みです。その場でカードまで発行されるため、早い融資を希望する場合でも便利だといえるでしょう。

ただし自動契約機は受付時間が決まっているため、来店時間にだけは気を付けてください。店頭申込でもその場で契約できカードが発行されます。しかし受付時間が平日10~18時までと短い点に注意してください。来店時間によっては即日の審査回答は得られないかもしれません。早めの融資や即日融資を希望する場合は、Web完結申込を選ぶようにしましょう。

プロミスのカードローン申込時に必要な書類

早めの融資のためには不備なく必要書類をそろえておくことも重要です。申込時に提出を求められる書類や希望する融資金額によって必要な書類を確認しておきましょう。

申込時に必ず提出する書類

申込時に必要になるのは以下の書類です。

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証+1点(住民票の写しなど)※来店での契約手続き時のみ
※外国籍の人の場合、上記書類に加え、在留カードもしくは特別永住者証明書を準備する

また以下に当てはまる人は、収入を証明できる書類も必要です。

・希望借入金額が50万円を超える人
・希望借入金額と他社の利用残高が100万円を超える人

収入証明書類には以下のようなものがあります。以下の中から1点選んで提出してください。

・源泉徴収票
・確定申告書
・税額通知書
・所得証明書・課税証明書(収入額・所得額の記載があるもの)
・給与明細書(直近2ヵ月分、賞与がある場合は直近1年分の賞与明細も添付)

収入証明書類は最新のものを準備しておきましょう。

プロミスのカードローンの特徴

プロミスの融資の申込方法について分かったところでカードローンの特徴についても確認しておきましょう。

申込可能年齢 20歳以上69歳以下
申し込みできる人 安定した収入のある人
パート・アルバイトで安定した収入があれば
主婦や学生も申込可能
(ただし、融資限度額は低くなる可能性が高い)
融資限度額 500万円まで
借入利率 実質年率4.5~17.8%
返済期間 最終借入後原則最長6年9ヵ月
返済回数 1~80回
担保・保証人 不要
資金使途 生計費
個人事業主は生計費および事業費

借入利率や融資限度額は審査のうえで決定します。利用者側が決めるわけではないため、気を付けましょう。また利息は利用日数分にかかる日数計算方式です。借り入れから返済までの日数が短いほど利息金額も減ります。そのため例えば「給料前の1週間だけつなぎ資金として借りる」「来週ある友だちの結婚式のご祝儀分を借りてすぐ返す」など短期間の借り入れに向いているでしょう。

お金が足りないから借りる……という使い方ではなく「何にいくら使っていつまでに返せるか」を明確にしたうえで借りるようにしてください。

プロミスは即日融資も可能!急ぎでお金が欲しい場合は?

プロミスは即日融資も可能な消費者金融です。急いでお金が必要な人にもおすすめです。しかし早めの融資が可能になるのは「Web完結申込」「自動契約機申込」など方法が限られています。早い借り入れを目指すのもいいのですが「どの申込方法が自分に向いているか」を確認してから申し込みましょう。また早めの融資のためには必要書類を事前にそろえておくことも大事です。申込時点で不備がないようにしておきましょう。

文・田尻宏子
複数の金融機関での勤務経験や証券外務員第一種、ファイナンシャル・プランニング技能士2級の資格を活かし、金融関連専門のライターとして活動中。生損保・不動産・ローンの情報を中心に「誰でも分かりやすい記事をお届けする」をモットーに執筆。

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