時価総額が比較的小さい企業に注目し、その中から真の成長企業を探す目的でスタートしたこの企画。経済アナリスト 馬渕磨理子さんの社長インタビュー動画とコラボし、本編では紹介しきれなかった企業の魅力に迫ります。第1回は、5G(第5世代移動通信システム)基地局の構築や運用・保守とIoTエンジニアリングを主力とするベイシスの社長 吉村公孝さんのインタビューを記事にしてお届けします。
馬渕磨理子(MARIKO MABUCHI)
経済アナリスト/日本金融経済研究所 代表理事
京都大学公共政策大学院で法律、経済学、行政学、公共政策を学び、修士過程を修了。法人の資産運用・管理を行い、そこで学んだ財務分析・経営分析を生かして2016年からアナリスト業務を担当。個別銘柄の分析を手掛けるほか、フィスコでシニアアナリストとしてマクロ経済や世界情勢などの研究を行っている。現在はアナリストとしてフジテレビ「LiveNewsα」でのレギュラーコメンテーター、Yahoo!ニュース公式コメンテーター、ラジオ日経で自身の番組を持つなどメディア活動に力を入れている。ほかに、『プレジデント』(プレジデント社)や『週刊SPA!』(扶桑社)、『日経ヴェリタス』(日本経済新聞社)などへの寄稿や日経CNBCへの出演など、各メディアで活躍中。著書に『株・投資ギガトレンド』(プレジデント社)、『5万円から始められる! 黒字転換2倍株で勝つ投資術』(ダイヤモンド社)。
京都大学公共政策大学院で法律、経済学、行政学、公共政策を学び、修士過程を修了。法人の資産運用・管理を行い、そこで学んだ財務分析・経営分析を生かして2016年からアナリスト業務を担当。個別銘柄の分析を手掛けるほか、フィスコでシニアアナリストとしてマクロ経済や世界情勢などの研究を行っている。現在はアナリストとしてフジテレビ「LiveNewsα」でのレギュラーコメンテーター、Yahoo!ニュース公式コメンテーター、ラジオ日経で自身の番組を持つなどメディア活動に力を入れている。ほかに、『プレジデント』(プレジデント社)や『週刊SPA!』(扶桑社)、『日経ヴェリタス』(日本経済新聞社)などへの寄稿や日経CNBCへの出演など、各メディアで活躍中。著書に『株・投資ギガトレンド』(プレジデント社)、『5万円から始められる! 黒字転換2倍株で勝つ投資術』(ダイヤモンド社)。
吉村公孝(YOSHIMURA KIMITAKA)
ベイシス 代表取締役社長
1995年、岡山理科大学卒業後、独立系通信エンジニアリング会社に入社。在学中から起業を考えていたこともあり、翌1996年に会社の同期と個人事業主として独立。現在のモバイルエンジニアリングサービスを開始する。2000年、現在の会社の前身となる有限会社サイバーコネクションを設立。2006年には本社を広島から東京に移し、全国展開を本格的にスタート。2015年、インフラエンジニアリング事業をIT等のテクノロジーを活用したインフラテック事業に拡大する。2020年、全国主要都市に6拠点を構え、インフラ構築×テクノロジーを軸としたインフラテック事業を推進。2021年には念願のマザーズ上場を果たす。一般社団法人EO Setouchi代表理事、広島県地域イノベーション戦略推進会議ワーキングメンバーなどを兼務。
1995年、岡山理科大学卒業後、独立系通信エンジニアリング会社に入社。在学中から起業を考えていたこともあり、翌1996年に会社の同期と個人事業主として独立。現在のモバイルエンジニアリングサービスを開始する。2000年、現在の会社の前身となる有限会社サイバーコネクションを設立。2006年には本社を広島から東京に移し、全国展開を本格的にスタート。2015年、インフラエンジニアリング事業をIT等のテクノロジーを活用したインフラテック事業に拡大する。2020年、全国主要都市に6拠点を構え、インフラ構築×テクノロジーを軸としたインフラテック事業を推進。2021年には念願のマザーズ上場を果たす。一般社団法人EO Setouchi代表理事、広島県地域イノベーション戦略推進会議ワーキングメンバーなどを兼務。