この記事は2022年6月8日に「月刊暗号資産」で公開された「ソフトバンク、NTTデータなど6社が新たにJCBIに加入」を一部編集し、転載したものです。


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(画像=rrice/stock.adobe.com)

ソフトバンク株式会社、株式会社NTTデータ、株式会社京風とまと、株式会社ピアラ、株式会社メディコム・トイ、株式会社博報堂プロダクツの6社が、新たに一般社団法人ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ(Japan Contents Blockchain Initiative=JCBI)に加入したことがわかった。7日、JCBIが発表した。

通信事業を基盤に最新技術を活用した革新的サービスを創出するソフトバンク、デジタル技術を活用したビジネス変革を開発、提供するNTTデータ、キャラクター、スマホゲームを制作・開発する京風とまと、通販DXなどエンタメ業界向けサービス、D2D支援サービスなどを展開するピアラ、自社コンテンツ「BE@RBRICK」「KUBRICK」等の商品企画、開発、販売を手掛けるメディコム・トイ、心を動かす幅広い商品を企画、開発、デザイン、製造する総合制作事業社の博報堂プロダクツが加わることで、メディア・コンテンツ業界全体のデジタルトランスフォーメーションを加速することに期待がかかる。

JCBIはブロックチェーン等を活用し、日本のメディア・コンテンツ業界のデジタルトランスフォーメーションを業界横断で加速するための企業連合。2020年2月にエイベックス、朝日新聞、博報堂ら7社で共同発足した。その後、多くの企業や官公庁が入会し、今回6社の加入で合計40社になった。

コンテンツ業界の業界団体として、日本のコンテンツ企業の正規のウォレットアドレスとコントラクトアドレス(Ethereumを含むすべてのブロックチェーンを対象とする)を認定し、広く情報公開するサービスを提供する事業を展開している。

また、今年1月にはオープンソースプロジェクト「Content-Ethereum(C-ETH)」の支援事業を開始。さらには、内閣府、文化庁の委員会にける政策提言や、NFT(非代替性トークン)マーケットの取り組みを開設する書籍「NFT1.0→2.0」などを出版するなど、幅広い活動を行っている。(提供:月刊暗号資産