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bitFlyer(ビットフライヤー)でイーサリアムを買う方法は?手数料や送金方法など他社と比較して紹介

ビットフライヤー イーサリアム
(画像=ZUU online編集部)

本記事では、bitFlyer(ビットフライヤー)で仮想通貨のイーサリアムを取引したい方に向けて、購入する方法や送金手順、購入時のコストを抑える方法を解説します。

この記事の概要
  • bitFlyer(ビットフライヤー)でのイーサリアムの購入、送金方法
  • bitFlyer(ビットフライヤー)でのイーサリアム取引時にかかる手数料
  • 購入したイーサリアムの運用方法
まず取引所の全体像を確認したい方は、以下の記事から見るのがおすすめです!
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bitFlyer(ビットフライヤー)でイーサリアムを買うメリット・デメリット

メリット
  • 取引所形式の取引(Lightning 現物)で取引できる
  • 初心者でも電話でサポートを受けながら取引ができる
  • セキュリティに力を入れている

現物をユーザー同士で取引できる

bitFlyerでは、イーサリアムをLightning 現物を利用して購入できます。Lightning 現物は仮想通貨の取引をユーザー同士で行う取引所です。取引には手数料が必要ですが、「販売所」の取引で発生する「スプレッド」という実質的な手数料が低くなっているのが特徴です。

「販売所」とは、仮想通貨取引所とユーザーで取引する場所です。「スプレッド」とは販売所が提示する買値と売値の差額のことを指しており、取引時に発生する実質的なコストの1つです。
スプレッドは都度変わるため注意が必要ですが、取引所でかかる取引手数料の方が安い傾向にあるため、取引に慣れてきてコストを抑えて取引したい方は取引所の利用を検討しても良いでしょう。

Lightning 現物では、イーサリアム以外にビットコイン(BTC)、リップル(XRP)、ステラルーメン(XLM)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)の合計6種類を取り扱っています。販売所よりも操作が少し複雑になりますが、取引コストを抑えられるので、ぜひ利用してみてください。

初心者でも電話でサポートを受けながら取引ができる

bitFlyerは取引やサービス、不正ログインなどの問い合わせ先として電話窓口が設置されています。Coincheck(コインチェック)やbitbank(ビットバンク)などの取引所ではメールのみの対応としている中で、bitFlyerでは直接電話で問い合わせが可能です。

特に初心者の方は、専門用語などわからない内容を電話で相談しながら取引が行えます。

電話窓口の営業時間は、平日9:30〜17:30です。営業時間外はAIによるボイスボットや問い合わせフォームから問い合わせしましょう。

セキュリティに力を入れている

bitFlyerでは、顧客の資産を守るために多くのセキュリティ対策を行っています。以下はその一例です。

・SSL通信
・FW(ファイア・ウォール)による社内環境の防御
・パスワードの強度チェック
・アカウントロック機能
・携帯電話、デバイスによる2段階認証
・ログイン履歴の管理
・顧客情報データベースの暗号化
・コールドウォレットに約100%を保管
・IPアドレス制限

bitFlyerはスムーズな取引が行えるように、セキュリティ対策に力を入れている取引所です。
社内システムからユーザーのアカウントに対してまで、幅広いセキュリティ対策があります。

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デメリット
  • 取引手数料が高め
  • 送金手数料がかかる

取引手数料が高め

bitFlyerの取引手数料はほかの取引所と比較して高めの傾向があり、取引額に対して0.01%〜0.15%かかります。実際にCoincheck(コインチェック)やGMOコインと取引手数料を比較しても、bitFlyerの取引手数料は同等以上といえます。

取引手数料を抑えるためには、短期売買はなるべく避けて一度にまとめて取引するなど、取引回数を減らすといいでしょう。

送金手数料がかかる

bitflyerでは、イーサリアムをほかの取引所やウォレットに送金する際、1回の送金につき0.005ETH(約1,100円)」の手数料がかかります。イーサリアムの送金手数料を無料としている取引所もあるため、bitFlyerの送金手数料は安価ではありません。

bitFlyerからほかの取引所に送金する場合は、送金手数料が安い仮想通貨に両替してから送金すればコストを抑えられます。例えば「ステラルーメン(XLM)」「モナコイン(MONA)」は手数料無料で送金できるため、送金先が仮想通貨に対応していれば検討してもよいかもしれません。

ただし、送金先で利用する際に新たな手数料が発生する可能性があるため、送金する前にはよく確認しておきましょう。

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bitFlyer(ビットフライヤー)でイーサリアムを取引する際にかかる手数料とは?

bitFlyerでイーサリアムを取引する際に発生する各種手数料を紹介します。

bitFlyer(ビットフライヤー)の主な手数料一覧
  • 売買手数料
  • 送金手数料
  • 入出金手数料

実際に取引する際に発生するものは売買手数料です。売買手数料以外には、イーサリアムを別の取引所や外部ウォレットに送金するときの手数料や、bitFlyerに日本円を入金する際にかかる入出金手数料があるのです。

以下でbitFlyerの各種手数料を解説していきます。

売買手数料

売買手数料には「販売所手数料」と「取引所手数料」の2種類があります。

販売所手数料

販売所を利用した取引にかかる販売手数料は以下のとおりです。

各仮想通貨の販売所手数料 無料

販売所でイーサリアムを購入しても、手数料はかかりません。しかし、販売所での取引はスプレッドが発生するため、取引所の取引よりも実質コストがかかる傾向があります。

取引所手数料

bitFlyerの簡単取引所とLightning 現物取引にかかる取引手数料は、以下の表のとおりです。

bitFlyerの取引手数料

取引方法 直近30日間の取引量 手数料(Maker、Taker共通)
簡単取引所とLightning 現物 10万円未満 0.15%
10万円以上~20万円未満 0.14%
20万円以上~50万円未満 0.13%
50万円以上~100万円未満 0.12%
100万円以上~200万円未満 0.11%
200万円以上~500万円未満 0.10%
500万円以上~1,000万円未満 0.09%
1,000万円以上~2,000万円未満 0.07%
2,000万円以上~5,000万円未満 0.05%
5,000万円以上~1億円未満 0.03%
1億円以上~5億円未満 0.02%
5億円以上(※応相談) 0.01%

取引手数料は、直近30日間の取引量が基準になります。上記の表にもあるように、取引量が多いほど手数料は0.01%〜0.02%程度下がっています。

なお、取引量の集計は、ビットコイン販売所、簡単取引所、Lightning 現物、Lightning FX、Lightning Futuresが対象です。

Lightning FXやLightning Futuresのレバレッジ取引を希望するユーザーは、比較的取引量が増えやすいため、取引手数料の優遇を受けられやすいでしょう。

販売所では、取引所とユーザーが直接取引します。販売所での取引手数料は無料または安価に設定している取引所が多いですが、多くの取引所が提示する価格には実質のコストであるスプレッドが含まれているのです。

スプレッドとは、販売所が提示する買値と売値の差額のことを指しています。たとえば、とある仮想通貨の買値が105万円、売値が100万円の場合のスプレッドは5万円です。

購入直後はマイナス5万円から始まり、利益を得るには売値が買値を超えてから売却する必要があるため、スプレッドが狭い方が利益を得やすいとされています。

それでは、主要取引所イーサリアムの取引におけるスプレッドを比較しましょう。

主要取引所のイーサリアムのスプレッド

購入額 売却額 購入額と売却額の差 購入額に対する割合
bitFlyer(ビットフライヤー) 22万9,496円 21万3,974円 1万5,522円 6.76%
Coincheck(コインチェック) 22万9,410円 21万3,620円 1万5,790円 6.88%
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン) 22万3,819円 21万9,386円 4,433円 1.98%
GMOコイン 22万6,665円 21万5,609円 1万1,056円 4.87%
bitbank(ビットバンク) 22万8,092円 21万6,872円 1万1,220円 4.92%
※2022年8月22日AM0時時点

主要な取引所の5社で比較すると、bitFlyerのスプレッドは比較的高く設定されています。

ただし、スプレッドは取引所における取引量の増減などにより日々変化しますので、取引する際にはきちんと確認しましょう。

イーサリアム送金手数料

イーサリアムをほかの取引所やウォレットへ送金する際の手数料を解説します。

■取引所ごとのイーサリアム送金手数料

イーサリアム送金手数料
bitFlyer(ビットフライヤー) 0.005ETH(約1,100円)
Coincheck(コインチェック) 0.005ETH(約1,100円)
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン) 無料
GMOコイン 無料
bitbank(ビットバンク) 0.005ETH(約1,100円)
※2022年8月21日現在

bitFlyerからイーサリアムへ送金する際には、1回につき0.005ETH(約1,100円)の送金手数料が必要です。なお、送金手数料は送金時に取引所の残高から引き落とされます。

ほかの取引所では無料としているところもある中、bitFlyerは送金ごとに手数料がかかるため、こまめに送金するのではなくまとめて送金するのがおすすめです。

入出金手数料

bitFlyerを含めた主要取引所で日本円を入出金する際にかかる手数料は以下のとおりです。bitFlyerでは、日本円を入出金する度に手数料がかかります。

主要取引所の日本円入出金手数料

日本円入金手数料 日本円出金手数料
bitFlyer(ビットフライヤー) ・クイック入金手数料(住信SBIネット銀行からの入金) 無料
・クイック入金手数料(住信SBIネット銀行以外からの入金) 330円(税込)
・コンビニ入金手数料 330円(税込)
・三井住友銀行へ3万円未満を出金 220円(税込)
・三井住友銀行へ3万円以上を出金 440円(税込)
・三井住友銀行以外へ3万円未満を出金 550円(税込)
・三井住友銀行以外へ3万円以上を出金 770円(税込)
Coincheck(コインチェック) ・銀行振込は無料
・コンビニ入金 3万円未満 770円(税込)
・コンビニ入金 3万円以上30万円以下 1,018円(税込)
・クイック入金 3万円未満 770円(税込)
・クイック入金 3万円以上50万円以下 1,018円(税込)
・クイック入金 50万円以上 入金金額×0.11% + 495円(税込)
407円(税込)
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン) 無料 無料
GMOコイン 無料 無料
bitbank(ビットバンク) 無料 550円/770円(税込)(3万円以上)
※2022年8月21日現在

bitFlyerでは銀行によって手数料が異なります。住信SBIネット銀行や三井住友銀行は、手数料が安価に設定されていますので、口座を保有されている方は入出金に利用しましょう。

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イーサリアムの買い方

実際の取引画面を利用して、イーサリアムを購入する方法を解説します。

日本円を入金する

イーサリアムの購入に利用する日本円を、口座に入金します。

トップ画面左側のメニューバーから「入出金」をクリックしましょう。

bitFlyer
(画像=bitFlyer)

bitFlyerへ日本円を入金する方法は、3種類あります。

・登録済みの銀行口座から振込入金する
・インターネットバンキングで入金する
・コンビニから入金する

bitFlyer
(画像=bitFlyer)

3種類の入金方法の特徴と手数料は以下のとおりです。

■bitFlyerへの入金方法

特徴 入金手数料
登録済みの銀行口座から振込 ・アカウントに登録している銀行口座から入金
・入金は最長翌営業日までに反映
無料(銀行側の送金手数料はユーザー負担)
インターネットバンキング ・地方、大手銀行などから入金できる 330円(税込)(銀行側の送金手数料はかかる、住信SBIネット銀行のみ入金手数料無料)
コンビニから入金する ・ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートから利用可能 330円(税込)
※2022年8月21日現在

3種類の入金方法の中では、インターネットバンキングを利用して入金するのが簡単で便利な方法です。住信SBIネット銀行なら家にいながら無料で入金できて、比較的早くに入金額が反映します。
もしも送金手数料が発生する場合には、1回にまとめて送金を行い、手数料を抑えましょう。

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イーサリアムを購入する

日本円が入金されたことを確認したら、イーサリアムを購入します。bitFlyerでイーサリアムを購入する方法は、販売所とLightning 現物の2種類あります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

イーサリアムの購入方法

手数料 特徴
販売所 無料 ・取引所とユーザーが直接取引する
・実質コストであるスプレッドがかかる
・簡単な操作で取引できる
Lightning 現物 0.01~0.20%
(各通貨ペアで異なる/過去30日間の取引量によって変動)
・ユーザー同士で取引する
・取引手数料は、スプレッドよりコストが抑えられることが多い
・指値(逆指値)や成行など特殊注文が可能
※2022年8月21日現在

取引にかかる手数料を抑えたい方は、Lightning 現物を利用してイーサリアムを購入しましょう。また、希望する売買価格を指定できる指値(逆指値)注文や、売買価格を指定せずに取引する成行注文などを利用したい方にもおすすめです。

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イーサリアムの送金について

イーサリアムをほかの取引所や外部ウォレットへ送金する際のネットワークや手数料、送金手順などを解説します。

送金に使用するネットワークは?

bitFlyerからイーサリアムを送金する際は、イーサリアムネットワークを利用しましょう。多くの国内取引所でも、イーサリアムネットワークを利用してイーサリアムを送金しています。

なお、イーサリアムと互換性がある海外取引所のBinanceが開発した「Binance Smart Chain(BSC)」や「BNB Beacon Chain(BEP2)」はネットワークが異なるため注意が必要です。

2つのチェーンを利用すると手数料を「0.000054ETH(約11.9円)」「0.00009ETH(約19.8円)」に抑えられますが、これらはあくまでバイナンスが扱うサービスです。バイナンスから送金する際に適用される手数料になります。
bitFlyerはBinance Smart Chain(BSC)について以下のように説明しており、誤って送金した場合は資産が行方不明になる可能性があります。

当社へETHおよび BATを送金される際に、Binance Smart Chain(BSC)を選択した場合、当社ではお客さまのアカウントに反映されません。
「Binance Smart Chain」はバイナンス社独自のネットワーク形式となり、チェーンが異なるため当社への反映はできません。

引用:bitFlyer|FAQ

BinanceからBinance Smart Chain(BSC)を使ってbitFlyerに送金した場合、入金が反映されませんので、十分に注意してください。

送金にかかる手数料

主要な取引所で、イーサリアムを送金する際の手数料を比較しました。

■大手取引所のイーサリアム送金手数料

取引所 イーサリアム入金手数料 イーサリアム送金手数料
1. Coincheck
(コインチェック)
無料 0.005ETH(約1,100円)
2. bitFlyer
(ビットフライヤー)
無料 0.005ETH(約1,100円)
3. DMM Bitcoin 無料 無料
4. GMOコイン 無料 無料
5. LINE BITMAX 無料 0.005ETH(約1,100円)
6. BITPOINT
(ビットポイント)
無料 無料
7. bitbank
(ビットバンク)
無料 0.005ETH(約1,100円)
8. Zaif
(ザイフ)
無料 0.01〜0.05ETH(約2,200円〜11,000円)
9. 楽天ウォレット 無料 0.01ETH(約2,200円)
10. SBI VCトレード 無料 無料
※2022年8月21日現在
※1ETH=22万円で計算

bitFlyerからイーサリアムを送金する際に必要な手数料は、0.005ETH(約1,100円)と平均的な水準です。しかし、無料の取引所もあることを考えると、やや割高であることは否めません。

bitFlyerからの送金コストを抑えたい方は、入出金時の手数料が安いステラルーメン(XLM)やモナコイン(MONA)などに両替して送る方法もあります。

送金にかかる時間

イーサリアムでは、1秒間に処理できる取引が15件に制限されています。送金時間は早ければ10分ほどで完了しますが、取引が多く混雑している場合は処理に数時間かかることもあるため、利用する際は早めに送金しておきましょう。

イーサリアムの送金時間は手数料によっても変動します。マイナーは取引手数料が高い取引のマイニングから作業に取り掛かっていく傾向にあります。取引手数料の安い取引は後回しにされ、送金時間が遅くなることが多いでしょう。

マイナーとは、仮想通貨の送金や受け取った情報をブロックチェーンに記録するために計算処理をしている人たちを指します。

NFTの普及などにより、イーサリアムが頻繁にやり取りされていることから送金にかかる時間が長くなる傾向がありました。イーサリアムは2022年9月頃にアップデートが予定されているため、処理速度の向上が期待されています。

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送金方法の手順を紹介

bitFlyerからBinanceへ送金する手順を、実際の画面を利用して解説します。送金する前に、Binanceの口座開設と本人認証をしましょう。

入出金からイーサリアムを選びメールを確認

トップ画面左側のメニューバーから「入出金」を選択して、「イーサリアム」から「アドレスを登録」をクリックします。

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「メールを送信完了」と表示されたら、登録したメールアドレスの受信箱をチェックしましょう。

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bitFlyerから外部アドレス登録のお手続きに関するメールが届きます。メールに記載されているURLをクリックしましょう。

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送付先アドレスを登録する

URLをクリックすると、イーサリアムのアドレスの登録画面に進みます。「外部イーサリアムアドレス登録」に「ラベル」と「イーサリアムアドレス」2つの項目が画面に表示されるので、ラベルを見て送付先がわかるように登録しましょう。、アドレスは送金先のアドレスを登録します。

bitFlyer

アドレスを間違えないように、Binanceのイーサリアムの入金アドレスからコピー&ペーストで貼り付けてください。

Binanceのイーサリアムの入金アドレスを確認する方法は、トップページの「ウォレット」から「フィアットと現物(入金&出金)」をクリックします。

bitFlyer

現在持っている資産が表示されるウォレット画面に進みましょう。一覧から「ETH」を検索して入金をクリックします。一覧に表示されていない場合は、コイン検索で「ETH」と入力しましょう。

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bitFlyerが対応しているネットワーク「ETH Ethereum(ERC20)」を選択します。ほかのネットワークを選択するとイーサリアムがbitFlyerへ届かないため、注意してください。

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「アドレス」で表示されたものをbitFlyerの「イーサリアムアドレス」に貼り付けてください。

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最後に、アドレス登録の詳細入力画面に進みます。「アドレス所有者」「送付先」「送付先取引所名」「送付先の国地域」「プライバシーポリシー・利用規約のチェック欄」を入力します。

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以上で送金先アドレスの登録は完了です。

登録が完了したらイーサリアムを送金する

bitFlyerの画面に戻り、トップ画面左側のメニューバー「入出金」、「イーサリアム」をクリックして送金先アドレスが登録されているかを確認します。

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「送付数量」に送金するイーサリアムを入力して、Binanceへ送金手続きをします。
以上でbitFlyerからBinanceへの送金が完了しました。

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bitFlyer(ビットフライヤー)でのイーサリアム取引の概要

bitFlyerでイーサリアムを取引する際の概要を紹介します。最小取引単位やレバレッジ取引、ステーキングについて解説します。

イーサリアム最小取引単位・金額

bitFlyerを含む主要な取引所のイーサリアムの最小取引単位は以下のとおりです。

主要取引所のイーサリアム最小購入単位

イーサリアム最小購入単位
bitFlyer(ビットフライヤー) 0.00000001ETH(約0.0022円)
Coincheck(コインチェック) 0.001ETH以上、かつ500円以上
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン) 0.001ETH(約220円)
GMOコイン 0.0001ETH(約22円)
bitbank(ビットバンク) 0.0001ETH(約22円)
※2022年8月21日現在

bitFlyerの最小購入単位は、ほかの取引所と比較すると低くて少額から購入できるので、必要な量だけ購入できます。

大きな額を購入するのが不安な取引初心者の方は少額から挑戦してみるのがおすすめです。

レバレッジ取引

レバレッジ取引とは、小額の投資資金で大きな金額を売買できる取引方法です。bitFlyerでは預けた証拠金の最大2倍までのレバレッジをかけられるため、1万円の証拠金があれば2万円分までの取引が可能になります。
bitFlyerでレバレッジ取引ができる銘柄は、ビットコインのみでイーサリアムの取り扱いはありません。
レバレッジをかけることで小さな証拠金で大きな利益を狙うことが可能ですが、利益と同様にわずかな値動きで損失も大きくなるため注意しましょう。

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イーサリアムのステーキングについて

ここでは、仮想通貨を保有しブロックチェーンのネットワークに参加して、仮想通貨を預けることで配当がもらえるステーキングについて紹介します。

bitFlyerではステーキングのサービスを行っていないため、今回はステーキングができる他の取引所を紹介します。

イーサリアムのステーキングとは?

ステーキングとは、自分が保有している仮想通貨を各通貨のネットワークに預けることで、配当がもらえる仕組みのことです。元本は保証されていないものの、手軽な方法で年間数%〜数十%の配当を獲得できることから、人気のある運用方法として認知されています。

ステーキングができる通貨の多くは「PoS(Proof of Stake)」が採用されています。PoS(Proof of Stake)の定義は、以下のとおりです。

プルーフ・オブ・ステーク(PoS)では、すでに発行されている暗号資産(仮想通貨)の全数量に対する保有量の割合により、取引の承認作業や新しいブロックを生成する権利を獲得しやすい仕組みとなっています。

引用:GMOコイン|プルーフ・オブ・ステーク(PoS)

簡単に言い換えると、保有量が多いとその分新しく生成される仮想通貨を獲得しやすくなる仕組みのこと、になります。

イーサリアムは現在PoW(Proof of Work)というマイニング(新たなイーサリアムの生成)の成功確率がコンピュータの計算能力に依存する仕組みを採用しています。ですが、今後行われるイーサリアム2.0アップデートによってPoS(Proof of Stake)に移行することを予定しています。

イーサリアム2.0アップデートが順調に進めば、マイニング事情が大きく変わることになるでしょう。

イーサリアムのステーキングができる海外取引所

海外取引所では、イーサリアムのステーキングができることがあります。取り扱いのある取引所は以下が挙げられます。

■海外取引所のステーキングの利率

取引所名 利率(年利)
Coinbase 3.28%
Binance 1.8%、3.6%、5.2%(ステーキング期間によって異なる)
kraken 4.0%〜7.0%
※2022年8月21日現在

ステーキングは、海外取引所の方が多種多様な銘柄を取り扱っており、利率が高いことが多いです。

しかし、金融庁の認可を受けている国内取引所と違い、海外取引所はどのような法律に則って運営されているか見えづらいです。海外取引所でトラブルが起こった際は英語でのやりとりになり、満足な対応を受けられない恐れもあります。

一方でステーキングできる銘柄が多い、国内取引所とは比較できないくらい多くの銘柄を購入できる、といった大きなメリットもあります。特に、Binanceは日本人の登録者も多く、豊富なステーキング方法を取り扱っており、レバレッジ100倍までの取引ができます。

海外取引所のリスクを許容できる人は、ぜひ利用を検討してみてください。

ステーキングをイーサリアム以外で提供している国内取引所

2022年8月21日現在、国内取引所ではイーサリアムのステーキングを提供していません。ステーキングサービス自体を扱っているところもかなり限られます。

現在、ステーキングが利用できる国内取引所は以下のとおりです。

■国内取引所のステーキングの利率

取引所名 銘柄名 利率(年利)
GMOコイン テゾス(XTZ) 2.1%〜4.3%
シンボル(XYM) 3.2%〜4.5%
カルダノ(ADA) 3.3%〜4.7%
OKCoin Japan アイオーエスティー(IOST) 1.88%〜8.88%(期間によって異なる)
bitFlyer(ビットフライヤー) リスク(LSK) 現在中止中
Coincheck(コインチェック) リスク(LSK) 現在中止中
※2022年8月21日現在

GMOコインでは3種類、OKCoin Japanでは1種類のみで、bitFlyerやCoincheckはステーキングサービスの提供を中止しています。

もし、国内取引所でイーサリアムの運用がしたいのであれば、レンディングのサービスを利用するといいでしょう。レンディングはCoincheckやbitbankなどで取り扱いがあります。

レンディングは、取引所に自分の資産を貸し出すことで配当がもらえるお得なサービスです。

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