イーサリアム 取引所
(画像=ZUU online編集部)

イーサリアムを買いたい人の中には、「イーサリアムはどこの取引所で買うのがおすすめ?」、「イーサリアムはどうやって買えばいいの」といったことで悩む人がいるでしょう。

イーサリアムは仮想通貨(暗号資産)の中でも、ビットコイン(BTC)に次ぐ時価総額と知名度がある通貨です。 そのため海外の仮想通貨(暗号資産)取引所はもちろん、国内でもほとんどの取引所で購入できます。

しかし仮想通貨(暗号資産)取引所を利用するためには口座開設を行う必要があり、初心者の人はどこで購入したら良いのかも不安に思ってしまうかも知れません。 当記事では、イーサリアムについて以下のことを分かりやすくまとめました。

この記事でわかること
  • イーサリアムが取引できる国内取引所おすすめランキング >>
  • 取引所ごとのイーサリアム手数料の比較 >>
  • イーサリアムの買い方 >>
  • ビットコインからイーサリアムへ交換する方法 >>

記事を読むことで、自分に合った取引所でイーサリアムが購入できるようになります。

イーサリアムが取引できる国内取引所おすすめランキング

イーサリアムが取引できるおすすめ国内取引所を紹介します。以下の表にランキング形式でまとめました。

first1 second2 third3 4 5 6
取引所名
取引
手数料(ETH)
無料 販売所:無料
取引所:
Maker ー0.01%
Taker 0.05%
無料 販売所:無料
取引所:
0.01%〜0.2%
(スプレッドは自己負担)
販売所:無料
取引所:
Maker -0.01%
Taker 0.05%
無料
入金
手数料
無料
(振込手数料は
自己負担)
無料
(振込手数料は自己負担)
0円〜1,018円 0円〜330円 無料 無料
出金
手数料
無料 無料
(大口出金のみ400円)
407円 220円〜770円 - LINE Pay:110円
銀行口座:400円
(振り込み手数料は自己負担)
送金
手数料
無料
(マイナーへの手数料は自己負担)
無料
(マイナーへの手数料は自己負担)
0.005ETH 0.005ETH 無料 0.005ETH
最低取引
金額
(ETH)
販売所:0.001ETH
(販売所のみ)
販売所:0.0001ETH
取引所:0.01ETH
500円相当額
(取り扱いは販売所のみ)
販売所:0.00000001ETH
取引所:0.01ETH
販売所:0.0001ETH
取引所:0.00001ETH
0.00000001ETH
(1円相当額)
レバレッジ
取引
2倍 2倍 ── 2倍 2倍 2倍
取扱
通貨数
20 22 18 15 7 6
ETHスプレッド
の狭さ
口座開設は
こちらから
お申し込み お申し込み お申し込み お申し込み お申し込み お申し込み
※記載情報は2022年7月15日現在の情報です
※スプレッドは2022年7月にある時点で複数回調査したものを総合した評価であり、変動する可能性があります

Coincheck(コインチェック)

Coincheck
(画像=Coincheck)
Coincheckの基本情報
取扱銘柄数 17種類
取引手数料 無料
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 ・銀行振込は無料
※3万円未満(コンビニ、クイック入金)770円
※3万円以上50万円未満(コンビニ、クイック入金)1,018円
※50万円以上 入金金額×0.11% + 495 円(クイック入金)
日本円出金手数料 407円
ビットコイン入金手数料 無料
ビットコイン送金手数料 0.0005BTC(約1,450円)
主な特徴 ・初心者でも扱いやすい取引画面
・取り扱い銘柄が多い
・取引所で取引できるのは4種類のみ
・Coincheckガス、Coincheckでんき、貸暗号資産、Coincheck NFT(β版)などさまざまなサービスを扱っている
※2022年7月25日現在

基本情報

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。コインチェック株式会社では、2018年1月26日に仮想通貨ネム(NEM)が流出する事件が起きましたが、東証プライム上場企業であるマネックスグループ株式会社の子会社となってからは、ガバナンス体制やコンプライアンス体制を強化しています。

業界最多クラスとなる17種類もの仮想通貨(暗号資産)を取り扱っていて、ビットコイン(BTC)はもちろん、イーサリアム(ETH)をはじめとするアルトコインやボラティリティの高いマイナーコインの取り扱いも豊富な取引所です。

また、サイトやアプリも分かりやすく作られていて、直感的に操作することができることから人気が高く、アプリのダウンロード数No.1という実績を持つことも人気の理由の1つでしょう。アプリではチャートや時価評価額の確認に加えて、日本円の入出金、イーサリアムの売買、受取りや送金を行うことが可能です。

Coincheckでビットコインを取引するメリット
  • 取引所形式での売買手数料がメイカー、テイカーを問わず無料
  • 日本円の入金が無料でできる
参照:Coincheck
Coincheckでビットコインを取引するデメリット
  • 日本円の出金やビットコインの送金に手数料がかかる
  • レバレッジ取引に非対応
参照:Coincheck

Coincheckの口コミ

取引は本当に簡単に出来ます。金額の入力画面があるので間違って押して買ってしまうなどもないと思います。チャートも見やすいです。スムーズに購入できて一瞬で決済が完了します。

引用元:App Store

チャートは初心者にはすごく見やすいと思います。入金や売買も初心者でも特別難しく無いので簡単に仮想通貨業界に踏み入れられると思います。

引用元:App Store

\初心者でも使いやすい/

Coincheckで
口座開設をする

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer
(画像=bitFlyer)
bitFlyerの基本情報
取扱銘柄数 15種類
取引手数料 0.01%〜0.15%(直近30日間の取引量によって変動)
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 330円(住信SBIネット銀行から入金の場合は無料)
日本円出金手数料 ※3万円未満 550円(三井住友銀行へ出金の場合は220円)
※3万円以上 770円(三井住友銀行への出金の場合は440円)
ビットコイン入金手数料 無料
ビットコイン送金手数料 0.0004BTC(約1,160円)
主な特徴 ・2014年1月設立の取引所
・bitwireを使うとメールアドレスでビットコインを送れる(bitFlyerのアカウントが必要)
・アルトコインは販売所でのみ取り扱い
・レバレッジ取引の取り扱いがある
・「bitFlyer クレカ」でビットコインが貯まる
※2022年7月25日現在

基本情報

bitFlyerは、株式会社bitFlyerが運営している仮想通貨取引所です。ビットコインの取引量が6年連続国内No.1となっている取引所で、セキュリティも強く7年以上ハッキングなしという実績を持ちます。

三井住友銀行などのメガバンクやその他多くの大手企業と提携していることも、ユーザーが安心して利用できる理由の1つでしょう。

bitFlyerはイーサリアムをはじめとする仮想通貨(暗号資産)の国内取引量が多く、アプリやサイトの使いやすさに定評があることからも人気となっている仮想通貨取引所です。

イーサリアム以外のアルトコイン取引をする場合は販売所経由となるので注意が必要です。最短10分で口座開設できるので、すぐに取引を始めたい人にも便利です。

bitFlyerでビットコインを取引するメリット
  • bitWireを使ってメールアドレスでビットコインを送金できる
  • 1円からビットコインを積立できる
参照:bitFlyer

bitFlyerでビットコインを取引するメリットは2つあります。メールアドレスでビットコインを送金できるbitWireは便利です。

bitFlyerでビットコインを取引するデメリット
  • 取引手数料が最大0.15%と高い
  • 日本円の入出金に手数料がかかる(住信SBIネット銀行からの入金は無料)
参照:bitFlyer

一方で、取引所の取引手数料が高く、本円の入出金に手数料がかかる点日で他の取引所に見劣りします。

bitFlyerの口コミ

操作性が良いです。

引用元:App Store

初心者でも使いやすい、わかりやすい。

引用元:App Store

\ビットコイン取引量No.1/

bitFlyerで
口座開設をする

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMM Bitcoin
(画像=DMM Bitcoin)
DMMビットコインの基本情報
取扱銘柄数 13種類(現物)
取引手数料 なし
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
ビットコイン入金手数料 無料
ビットコイン送金手数料 無料
主な特徴 ・手数料の多くが無料
・取引所取引は取り扱いがない
・レバレッジ取引の取り扱いがある・アルトコインFXは19種類で取引可能
・使いやすい取引画面
※2022年7月25日現在

基本情報

DMM Bitcoinは、DMMGroupのグループ会社である株式会社DMMBitcoinが運営する仮想通貨取引所です。グループ内でゲームやFX、インターネットなど幅広い事業を行っています。

DMMグループは、DMM Bitcoinの他にもネット証券である「DMM FX」などを展開しているセキュリティノウハウを活用し、セキュリティ面にも注力していることが特徴です。

また、国内唯一とされるミッド(仲値)価格で取引できるシステムを採用していることから、比較的スプレッドを気にせずに取引を行うことが可能となっています。

DMM Bitcoinでビットコインを取引するメリット
  • 日本円の入出金、ビットコインの送金が無料でできる
  • 販売所より実質的に手数料が安いBitMatch注文ができる
参照:DMM Bitcoin

DMM Bitcoinでビットコインを取引するメリットは2つあります。日本円の入出金やビットコインの送金に手数料がかからない点が魅力です。

DMM Bitcoinでビットコインを取引するデメリット
  • 取引所形式の注文ができない
  • 積立やレンディングに非対応
参照:DMM Bitcoin

一方で、取引所形式での取引ができない点が大きなデメリットとなります。BitMatch注文は販売所のスプレッドより実質的に安いものの、0.001BTC(約3,000円)に対して37円の手数料が発生するため、手数料率は約1.2%です。 取引所の手数料が-0.02%〜無料としている他の仮想通貨取引所と比べて、コスト面で見劣りします。

DMM Bitcoinの口コミ

対応が素晴らしい

引用元:App Store

とにかくみやすくて使いやすい
初心者が使うなら断然これ一択です。

引用元:App Store

\取引手数料が無料!/

DMM Bitcoinで
口座開設をする

GMOコイン

GMOコイン
(画像=GMOコイン)
GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
売買手数料 取引所 Maker -0.01%/-0.03%、Taker 0.05%/0.09%
販売所 無料
日本円手数料 日本円
入金
無料
日本円
出金
※2,000万円未満 無料
※20,000,001円以上 400円
ビットコイン手数料 ビットコイン
入金
無料
ビットコイン
送金
無料
その他取引
レバレッジ 無料
積立 無料(スプレッドあり)
レンディング 最大年率3%
運営会社 社名 GMOコイン株式会社
設立年月 2016年10月
暗号資産交換業者
登録
関東財務局長
第00006号(暗号資産交換業)
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本資金決済業協会
主な特徴 ・GMOグループの仮想通貨取引所
・豊富なアルトコインの取り扱い
・Maker取引でマイナス手数料を採用
・ステーキングやレンディングサービスの取り扱いがある
・レバレッジ取引で5種類、暗号資産FXで10種類の通貨の取引可能
※2022年7月25日現在

基本情報

GMOコインは、GMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。GMOコイン株式会社はGMOインターネットグループのグループ企業で、グループ内の主要企業であるGMOインターネット株式会社は東証プライム市場に上場しているため、財務基盤は盤石です。

GMOコインなら最短10分で口座開設でき、開設後すぐに取引が始められます。取扱銘柄数は国内の暗号資産交換業者でNo.1となる22銘柄です。(2022年7月23日現在)

取引所での最低取引金額は0.0001BTC(約300円)となっており、レバレッジ取引、レンディング、積立など、相場の状況や投資スタンスに合った取引を柔軟に選べます。

GMOコインでビットコインを取引するメリット
  • 取引所の手数料は、メイカーなら取引価格より0.01%安くなる
  • 入出金やビットコインの送金が無料
  • レバレッジ取引も無料

参照:GMOコイン「取引所(暗号資産の購入・売却・レバレッジ取引)」
GMOコインでビットコインを取引するデメリット
  • 販売所のスプレッドは狭くないので、販売所で売買したい人は注意

口コミ

とても使い易くオススメです!相場が随時通知される為、チェックを怠る事が有りません!いつもありがとう御座います!

引用元:App Store

\国内最大の22銘柄取り扱い/

GMOコインで
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LINE BITMAX

LINE BITMAX 公式サイト画像
(画像=LINE BITMAX)
LINE BITMAXの基本情報
取扱銘柄数 6種類
取引手数料 なし
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 ・LINE Pay 税込110円
・銀行口座 税込400円
ビットコイン入金手数料 無料
ビットコイン送金手数料 0.001BTC(約2,900円)
主な特徴 ・2018年1月からサービス開始
・LINEからログインできる
・販売所取引のみ
・2022年7月にレバレッジ取引取り扱い開始
・レンディングサービスの取り扱いがある
※2022年7月25日現在

基本情報

LINLINE BITMAXは、LINEアプリを提供しているLINE株式会社のグループ会社である、「LINE Xenesis株式会社」が運営する仮想通貨(暗号資産)取引所です。

LINEアプリと直結していることから、アプリから簡単にアクセスできることや、LINE Payとの連携が可能(現在は一部利用停止)となっていることが大きな特徴となります。

また、LINE BITMAXはサービス開始が2019年9月17日からと比較的歴史の浅い取引所となりますが、LINE独自のトークンであるリンク(LN)発行しており、登録するだけで仮想通貨(暗号資産)がもらえるお得なキャンペーンなども実施されています。E BITMAXは、LINE Xenesis株式会社が運営する仮想通貨取引所です。LINEから簡単に口座開設できるのが特徴です。

LINE BITMAXでビットコインを取引するメリット
  • LINEから口座開設が簡単にできる
  • 取引自体もLINEで完結
LINE BITMAXでビットコインを取引するデメリット
  • 取引所の取引に非対応な点や出金やビットコインの送金に手数料がかかる
  • 送金が0.001BTC(約3,000円)と他の取引所より高い
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SBI VC Trade

SBI VC トレード 公式サイト画像
(画像=SBI VC Trade)
SBI VC トレードの基本情報
取扱銘柄数 7種類
取引手数料 ・メイカー(指値):-0.01% ・テイカー:0.05%
販売所手数料 無料(スプレッドあり)
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(新VCTRADE)
ビットコイン入金手数料 無料
ビットコイン送金手数料 無料
主な特徴 ・SBIグループの仮想通貨取引所
・多くの手数料が無料
・レバレッジ取引の取り扱いがある
・​​貸暗号資産(レンディング) の取り扱いがある
※2022年7月25日現在

基本情報

SBI VC Tradeは、SBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所です。SBI VCトレード株式会社はSBIホールディングスに属しており、東証プライム上場のグループ企業となっています。 取扱銘柄数は7銘柄と少なめですが、ビットコインやイーサリアム、リップルなど主要な仮想通貨は網羅しています。2022年7月に新VC Tradeへサービスが統合され、入出金と仮想通貨の送金が全て無料になりました。

SBI VCトレードは、FXや証券など様々な金融サービスを運営しているノウハウから、セキュリティ性が高いとされているコールドウォレットでの保管や、トランザクションの署名に複数の秘密鍵を要するマルチシングを活用することで、仮想通貨の盗難防止に注力しています。

SBI VC Tradeでビットコインを取引するメリット
  • 取引所の手数料は、メイカーなら取引価格より0.01%安くなる
  • 入出金やビットコインの送金が無料

参照:SBI VC Trade「手数料」

2種類の本人確認書類があれば「スマホでかんたん本人確認」が利用できるため、パソコンがなくても口座開設できます。レバレッジ取引、積立、レンディングといった基本的なサービスも利用できます。

SBI VC Tradeでビットコインを取引するデメリット
  • 取り扱い銘柄が少ない

一方で、他の暗号資産交換業者と比べて取扱銘柄数が少ないため、複数の仮想通貨に分散投資したい人には不向きです。

SBI VC Tradeの口コミ

旧TAOTAOは販売所形式で初心者には使い易かったが、スプレッドが大きく上級者には不向きでした。旧SBI VCトレードは取引所でしたが銘柄数が少なく、アプリも不評でした。
6月に両者が完全に統合されたことで、取引所、販売所、レバレッジ取引に対応し、取扱銘柄やアプリなどの弱点がカバーされました。課題は流動性ですが、今後、株やFXなど他のSBIグループ会社との連携にも期待できそうです。

引用元:App Store

SBI VC トレードで
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イーサリアムが買える海外取引所も紹介

続いて、イーサリアムが買える海外取引所も見ていきましょう。

※海外取引所の取引における注意点
海外取引所は日本の金融庁に正式な暗号資産交換業として登録されておらず、日本でサービスを行うことは法律で禁止されています。日本国内での法律を遵守していないために発生するリスクは非常に大きく、被害も大きいものになります。
海外取引所に関しては当サイトは情報提供のみを行なっており、金融庁に登録を行っている国内取引所へのお申し込みや仮想通貨の取引を強く推奨します。
また金融庁の認可を受けている国内の暗号資産交換業者はこちらから確認できます。

取引所 ETH取引手数料
Taker/Maker
ETH
送金手数料
ETH
スプレッドの狭さ
BINANCE
(バイナンス
0.10%
(一般ユーザー)
0.001ETH
(ネットワークがArbitrum Oneの場合)
取引所形式での売買のみ
FTX
(エフティーエックス)
メイカー0.02%
/テイカー0.07%
(レベル1)
ネットワークの状況に応じて変動 取引所形式での売買のみ
Coinbase
(コインベース)
約1.99% 最大2% 取引所形式での売買のみ
kraken
(クラーケン)
1.5% 0.0035 ETH 1.5%(販売所での売買の場合)
Bybit
(バイビット)
0.10%(通常) 0.005 ETH

BINANCE(バイナンス)

バイナンス 公式サイト
(画像=BINANCE)

BINANCE(バイナンス)は、仮想通貨(暗号資産)の取引量が世界でもトップクラスの取引所です。

日本人ユーザーの数も多く、公式サイトが日本語に対応していることからも初心者の人でも安心して取引を行うことができる海外仮想通貨(暗号資産)取引所といえるでしょう。

バイナンスでは、独自のトークンであるバイナンスコイン(BNB)を発行しており、通貨を購入する際の取引手数料の支払いに、バイナンスコインを使用することで取引手数料が安くなる制度も設けられています。

バイナンスなら、上記のようにバイナンスコインを保有し手数料の支払いに使用することで、イーサリアムを売買する際の手数料を抑えることも可能です。イーサリアムを取引する際の手数料を抑えたい人は、バイナンスコインでの支払いを検討してみるのも良いでしょう。

\海外取引所へ送金するなら/

Coincheckで
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FTX(エフティーエックス)

FTX JP公式サイト
(画像=FTX JP)

FTXは、バイナンス、バイビットと並ぶ世界でもトップクラスの仮想通貨(暗号資産)取引所です。

過去には日本からの新規登録と利用の双方を禁止したこともありましたが、2022年6月3日よりFTX Japanが正式ローンチされており、 公式サイトも日本で利用できるようになりました。

また、FTXは独自のトークンであるFTXトークン(FTT)を発行しており、保有することで、保有量に応じてイーサリアムをはじめとする仮想通貨を購入する際の売買手数料が割引される制度が設けられています。

FTXの口コミ

使いやすい上、通貨の更新も早い。

引用元:App Store

画面がきれいになって使いやすいです〜

引用元:App Store

Coinbase(コインベース)

コインベース公式サイト
(画像=Coinbase)

コインベースは販売所の現物取引にのみ対応していることが特徴で、取引所形式の売買やレバレッジ取引は行うことができません。

そのため、ユーザー同士の取引となるのでイーサリアムを購入する際のスプレッドもかからないということになります。スプレッドが存在しないことは、イーサリアムを購入するうえで大きなメリットといえるでしょう。

コインベースは2021年8月に日本でもサービスを開始しており、公式サイトも日本語に対応していることからも、日本人ユーザーは利用しやすい海外取引所とされています。

kraken(クラーケン)

クラーケン公式サイト
(画像=kraken)

クラーケンは2011年に設立されたアメリカサンフランシスコに拠点を置く、比較的歴史の長い仮想通貨(暗号資産)取引所です。

クラーケンは、ユーロ建ての取引高と流動性資産が世界でもトップクラスの海外仮想通貨(暗号資産)取引所で、数多くの暗号資産と7つの法定通貨(ユーロ、米ドル、カナダドル、ポンド、日本円、スイスフラン、オーストラリアドル)の取引を顧客に提供していることが特徴です。

また、クラーケンでは取引手数料が一律1.5%と高めに設定されていますが、イーサリアムなどの仮想通貨とドルや日本円などの法定法定通貨の交換、あるいはイーサリアム(ETH)とビットコイン(BTC)といったように仮想通貨同士の交換をしたい買い手と売り手の注文のマッチングも行っています。

その際の手数料は規定に基づいて計算され、注文総額の0~0.26%の間で算出されています。

\海外への送金が無料/

DMM Bitcoinで
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Bybit(バイビット)

バイビット公式サイト
(画像=Bybit)

バイビットは2018年3月にシンガポールで設立された海外仮想通貨(暗号資産)取引所です。

バイビットはバイナンスと並んで手数料が0.1%と非常に安めに設定されており、公式サイトやアプリも日本語に完全対応していることから日本人ユーザーからも人気の海外取引所となっています。またバイビットではクレジットカード決済による日本円決済で、イーサリアムを購入することが(Visa・Mastercard・JCBのみ)可能です。

つまりバイビットは日本円でイーサリアムを購入できる海外仮想通貨取引所ということになります。クレジットカードでの決済は1.1~4.5%の手数料がかかるので注意しておきましょう。

日本においても、取引所手数料が安くクレジットカードで決済できるバイビットは、初心者の人にもおすすめの取引所とされています。

他取引所と比べてそこまで不満はないのですが、唯一出金が1日3回なので時間によっては待ち時間が長く‥暗号通貨本来の迅速さが活かせていません…できればせめて1日6回とかもう少し出金を強化して欲しいです。

引用元:App Store

当アプリはiPadでも使用が出来ますが、iPhoneへの適合サイズではあるものの、引き伸ばしてiPadで開くことになり、大変使いにくいアプリとなっています。自宅ではチャートの表示はMacで開いて、iPadからはブラウザで取引画面を開いて取引をしています。外出時のチャート確認などもiPadからマルチウィンドウで確認が出来る様になれば最高です。iPhoneやiPadのみで取引をするにはテクニカル指標から得られる情報が限られていて、相場の判断材料が乏しいです。お早い実現をお待ちしております。

引用元:App Store

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BITPOINTで
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イーサリアムの手数料を取引所ごとに比較

国内取引所、海外取引所の手数料を以下の表にまとめました。

国内/海外 取引所 取引
手数料
入金
手数料
出金
手数料
ETH
送金手数料
国内 Coincheck(コインチェック) 無料 無料(銀行振込の場合) 407円 0.005 ETH
bitFlyer(ビットフライヤー) 無料 無料
(住信SBIネット銀行の場合)
220円
(三井住友銀行、3万円未満の場合)
0.005 ETH
DMM Bitcoin 無料 無料 無料 無料
GMOコイン 無料 無料 無料
(大口出金の場合400円)
無料
LINE BITMAX 無料 無料 110円
(LINE Pay場合、銀行振込の場合は400円)
0.005 ETH
海外 BINANCE(バイナンス 0.10%
(一般ユーザー)
無料 0.0003ETH
(Arbitrum One)
0.001ETH
(ネットワークがArbitrum Oneの場合)
FTX(エフティーエックス) 0.02% /0.07%
(レベル1)
無料 無料 ネットワークの状況に応じて変動
Coinbase(コインベース) 約1.99% 無料 日本円出金110円
(3万円以上なら330円)
最大2%
kraken(クラーケン) 1.5% 無料(日本円) 0.0035 ETH 0.0035 ETH
Bybit(バイビット) 0.10%(通常) 無料
(クレジットカード決済時のみ1.1~4.5%)
無料 0.005 ETH

最も手数料が安いのはDMM Bitcoin・BINANCE(バイナンス)

最も手数料が安い取引所
国内 DMM Bitcoin
海外 BINANCE(バイナンス)
※BINANCE(バイナンス)、FTX(エフティーエックス)、Coinbase(コインベース)、kraken(クラーケン)は取引所形式での売買のみとなります。
イーサリアムの各種手数料について比較したい方はこちら

イーサリアムのガス代とは?

イーサリアムのガス代とは、平たく言えば送金手数料のことです。

通常、ブロックチェーン技術を使用して仮想通貨(暗号資産)を送金する場合、その取引に必要なマイニング(データの計算処理)を行った人に報酬として支払う手数料が発生します。

一般的に、マイニング(採掘)を行う人は採掘作業に例えて「マイナー(採掘者)」と呼ばれています。

そして、ビットコイン(BTC)の場合だと手数料はマイニング手数料のみとなるのですが、イーサリアムはこの手数料の他にスマートコントラクトを実行する際の手数料も別途必要となることが特徴です。

これらの手数料の合計が「ガス代」と呼ばれ、イーサリアムにおけるガス代(手数料)が高いとされている理由ともいえるでしょう。

スマートコントラクトの実行にまつわるガス代は、ネットワークのセキュリティを維持するために効果的な手段となりますが、同時にイーサリアムのデメリットにもなるので、イーサリアムを取引する際には必ず把握しておくことが重要です。

イーサリアムのスプレッドを取引所ごとに比較

ここでは、イーサリアムのスプレッドを取引所ごとに比較していきます。スプレッドは少しわかりにくいと思う人も多いかもしれませんが、仮想通貨(暗号資産)取引をする上で重要ポイントになるので、事前に把握しておくことをおすすめします。

以下の表に、同時期の各取引所スプレッドを比較しました。スプレッドの広さは価格変動によって常に変化していますが、1つの参考にしてみてください。

国内/海外 取引所 購入 売却 スプレッド
国内 Coincheck(コインチェック) 23万1,395 円 21万5,461 円 1万5,934円
bitFlyer(ビットフライヤー) 20万7,825円 20万0,422円 7,403円
DMM Bitcoin 20万9,467円 20万5,168円 4,299円
GMOコイン 21万7,650円 20万6,853円 1万797円
LINE BITMAX 21万2,142円 20万1,535円 1万607円
海外 BINANCE(バイナンス 取引所形式での売買のみ
FTX(エフティーエックス 取引所形式での売買のみ
Coinbase(コインベース 取引所形式での売買のみ
kraken(クラーケン) 1.5%(販売所での売買の場合)
Bybit(バイビット) 22万1,833円 21万9,713円 2,120円
※2022年7月時点の情報です。

最もスプレッドが狭いのはDMM Bitcoin・Bybit(バイビット)

最もスプレッドが安い取引所
国内 DMM Bitcoin
海外 Bybit(バイビット)

\取引手数料が無料!/

DMM Bitcoinで
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イーサリアムの買い方を解説

ここでは、イーサリアムの買い方について解説していきます。イーサリアムをはじめとする仮想通貨(暗号資産)取引を行ううえでは、必ず買い方を把握しておく必要があります。

イーサリアムの買い方
  1. 取引所で口座開設をする
  2. 日本円を入金する
  3. イーサリアムを購入する

取引所で口座開設をする

イーサリアムを購入する場合、まずは取引する仮想通貨(暗号資産)取引所に取引口座を開設しなければなりません。
主な国内取引所での口座開設の手順は以下の通りです。

口座開設の3ステップ
  1. アカウント作成
  2. 必要情報の入力
  3. 本人確認書類の提出

コインチェックやビットフライヤーなど、国内の主な仮想通貨取引所であれば、ほぼこの3ステップで口座開設することが可能です。詳しくは取引する取引所の公式サイトを参照してください。

日本円を入金する

次に日本円を入金します。主な日本円の入金方法は以下の通りです。

日本円の入金方法一覧
  • 銀行振込
  • インターネットバンキングでの入金
  • コンビニ入金

取引所の入金手数料が無料でも、各金融機関の手数料がかかる場合があるので注意しておきましょう。

イーサリアムを購入する

日本円の入金が完了したら、イーサリアムを購入しましょう。各取引所の公式サイトやアプリから「販売所」で購入するか「取引所」で購入するか選択します。

イーサリアムを購入する際は、取引を行う取引所の公式サイトかアプリからイーサリアムを選択し、日本円をで購入する流れとなります。

\ビットコイン取引量No.1/

bitFlyerで
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ビットコインからイーサリアムへの交換の方法

ビットコインからイーサリアムへの交換方法を紹介します。今回は例として、コインチェックでの手順を紹介します。

コインチェックの場合

コインチェックでビットコインからイーサリアムへ購入する方法は、コインチェック公式サイトにログインし、ホーム画面から「販売所(購入)」を選択します。

コインチェック

画面にある通貨の中からイーサリアム(ETH)を選択し、交換する通貨にビットコイン(BTC)を選択します。

コインチェック

数量入力欄に、購入するイーサリアムの数を入力し「購入する」で取引を完了させてください。

コインチェック

\初心者でも使いやすい/

Coincheckで
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イーサリアムとは?

ここでは、イーサリアムについて詳しく紹介していきます。

基本情報

イーサリアムとは、ビットコインに次ぐ時価総額と人気を誇るプラットフォームです。

Ether(イーサ)と呼ばれるイーサリアム上での通貨を使用できることや、スマートコントラクトと呼ばれるブロックチェーン上で契約を自動的に実行する仕組みが実装されていることが特徴です。

少し説明が難しく感じてしまうかも知れませんが、ビットコインの次に世界的に人気のある仮想通貨と思っても良いでしょう。また、イーサリアムを利用する際にかかる手数料をGas(ガス、ガス代)と呼びます。イーサリアムには、ビットコインなど他の仮想通貨(暗号資産)と比べて以下の2つの特徴があります。

イーサリアムの特徴
  • 送金時間が短い
  • 発行上限と半減期がない

順に詳しく見ていきましょう。

送金時間が短い

イーサリアムやビットコインなどの仮想通貨を送金する際には、取引の正当性を証明するためのチェックが行われています。そのため、承認され、送金されるまでに時間が掛かってしまいます。

この承認作業は常に行われており、ビットコインにおける承認作業の頻度は「10分に1度」です。それに対して、イーサリアムでは承認までに時間がかかってしまうデメリットが改善され「15秒に1度」の頻度で行われているので送金時間も短く、スムーズ取引することが可能となっています。

発行上限と半減期がない

ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)は発行する枚数の上限が定められており、市場での希少価値が保てるように設計されています。

さらに、市場に流通する仮想通貨の数を減らすために、仮想通貨の新規発行の際に得られる報酬(マイニング手数料)が半減される「半減期」という期間が設けられている通貨もあります。

それに対してイーサリアムは、安定発行枚数の上限や半減期を設けていないことが特徴です。イーサリアムは上限枚数や半減期が設けられていない分、価格変動の波が抑えられている傾向があり、比較的安定した相場を維持しやすいとされています。

スマートコントラクト

スマートコントラクトとは、既存の設定によって自動的に実行されるシステムで、イーサリアムはスマートコントラクトをブロックチェーン上で管理しているため、システムや契約の内容を改ざんすること自体が不可能となっています。

イーサリアムをはじめとする仮想通貨(暗号資産)に使われているブロックチェーンの技術は、分散台帳技術を用いて非中央集権的に管理されているため、もともとデータの改ざんなどには強いとされています。

そしてイーサリアムはブロックチェーンの技術にさらにスマートコントラクトの技術を組み合わせることで、より強固なシステムを実現させました。例えば、ビットコインは発行枚数の上限が設けられており、システムも決済ネットワークに特化しています。

ビットコインの場合は台帳に記録するための計算(マイニング作業)が行われており、マイニングを行ったものに対しての報酬としてマイニング手数料が発生します。

それに対してイーサリアムは、様々な種類の契約を実際に自動で行うシステムを形成することが可能です。イーサリアムなら、ある条件を達成した場合にのみ決められた口座へ送金を行うなどの複雑な契約も自動で行うようにプログラムすることもできます。

分散型アプリケーションプラットフォーム

イーサリアムは、前述したようにビットコイン同様、分散台帳技術を用いて非中央集権的に管理されているブロックチェーンの技術が導入されていることから、ネットワーク上で取引(トランザクション)が発生すると、その情報がネットワークを共有している全員が確認することが可能となります。

1度台帳に記録された情報は、原則後から変更や改ざんすることができないことと、世界中の不特定多数のユーザーから監視されることから、信頼性が担保されていることが分散台帳技術の特徴です。

また分散型アプリケーションのプラットフォームは各自が分散して処理を行うため、サービスが停止するなどのダウンタイムを限りなくなくすことも可能です。そして、イーサリアムのネットワークは、参加者同士で直接接続する方式を採用しています。

この方式を「P2P(Peer-to-Peer)方式」と呼び、P2Pは通信技術で世界中の不特定多数の端末がサーバーを介さずに、データを共有することを実現させています。

このような分散型アプリケーションのプラットフォームは、非権力集中型の構造になっていることから、特定企業のように手数料などが発生しないことがメリットとして挙げられるでしょう。

分散型アプリケーションのプラットフォームではユーザー同士で決済を行うことにより、銀行のような中央機関に払っていた手数料を抑えることが可能となります。