イーサリアム 取引所
(画像=ZUU online編集部)

この記事では、仮想通貨の「イーサリアム」を購入するのに適した取引所を紹介します。

イーサリアムを取引所で買ってみたいけど、そもそもどんなコインなの?

イーサリアム(ETH)は仮想通貨(暗号資産)の中でも、ビットコイン(BTC)に次いで2番目に時価総額と知名度がある通貨です。

「イーサリアム」とは正確にはプラットフォームの名称であり、その基盤となるブロックチェーンの技術はNFTやブロックチェーンゲームなどで広く利用されています。

取引所は、それぞれの持つ特徴や手数料が異なるため、以下のランキングを見て自分にあった取引所を選びましょう。

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イーサリアムにおすすめの取引所20社ランキング

first1位 second2位 third3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位
取引所名 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら
販売所手数料(ETH) 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 1.5% 約1.99%
(2万円以下の場合最大で299円)
無料 無料 無料
取引所手数料(ETH) 0.15% Maker -0.01%
Taker 0.05%
Maker 0.02%
Taker 0.07%
Maker -0.02%
Taker 0.12%
取扱なし 取扱なし 無料 Maker -0.01%
Taker 0.05%
取扱なし 取扱なし Maker 0.15%
Taker 0.15%
Maker 0%
Taker 0.1%
サービス停止中 Maker 0.10%
Taker 0.10%
Maker 0.07%
Taker 0.14%
Maker 0.16%
Taker 0.26%
Maker 0.40%
Taker 0.60%
公式に記載なし 無料 取扱なし
最低取引金額(ETH) 0.00000001ETH 0.0001ETH 0.001ETH 販売所:0.00000001ETH
取引所:0.0001ETH
0.001ETH
レバレッジ取引:0.1ETH
500円相当額 0.00000001ETH 取引所:0.00001ETH
販売所:0.0001ETH
0.00000001ETH
信用取引:0.001 ETH
0.001ETH 取引所:0.001ETH
販売所:0.01ETH
取引所:0.001ETH
販売所:0.0001ETH
販売所:0.0001ETH
取引所:0.002ETH
0.001 ETH 取引所:0.01ETH
販売所:0.001ETH
0.01 ETH 公式に記載なし 0.0001ETH 販売所:0.01ETH
取引所:0.001ETH
0.01ETH
入金手数料 0円~330円 即時入金:無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 0円〜605円 無料 0円〜1000円 無料 無料 - 0円〜440円 無料 無料
送金手数料(ETH) 0.005 ETH 無料
(マイナーに支払う手数料は自己負担)
ネットワーク手数料等に基づき算出 0.005 ETH 無料 変動型手数料 無料 無料 0.01ETH 0.005 0.007ETH
(マイナーに支払う手数料を含む)
0.01〜0.05 ETH 0.063ETH 0.005 ETH 0.007~0.2ETH 0.0035 ETH 公式に記載なし 0.01ETH 0.01 ETH 0.005 ETH
口座開設 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む 申し込む

イーサリアムのおすすめ取引所を詳しく紹介

ここからは、ランキングで紹介したおすすめの取引所について詳しく解説します。

1位 bitFlyer(ビットフライヤー)

おすすめポイント bitFlyer
(画像=ZUU online編集部)
bitFlyerのイーサリアムおすすめ度
  • 取引所…★★★★★
  • 販売所…★
  • レバレッジ取引…取扱なし

bitFlyerは、株式会社bitFlyerが運営している仮想通貨取引所です。ビットコインとイーサリアムの取引量国内No.1で、セキュリティも強く7年以上ハッキングなしという実績を持ちます。

イーサリアムの現物売買は、取引所形式、販売所形式のどちらにも対応しています。
レバレッジ取引はできませんが、売買においてはイーサリアムに適していると言えるでしょう。

最短10分で口座開設できるので、すぐに取引を始めたい人におすすめです!
bitFlyerのメリット
  • イーサリアム取引量が多く約定しやすい
  • 円建取引だけでなくビットコイン建でも取引できる
  • 販売所での最低発注数量が0.00000001ETH(1円以下相当)なので、まず試しにイーサリアムを買ってみたい人にも使いやすい
参照:bitFlyer
bitFlyerのデメリット
  • 取引所手数料がやや高めで、特に直近30日の取引量が少ないユーザーには割高
  • 販売所形式でのスプレッドが大きい
  • イーサリアムのレバレッジ取引は扱っていない
参照:bitFlyer

\ハッキング0のセキュリティ体制/

bitFlyerで
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bitFlyerの基本情報
取扱銘柄数 15種類
取引手数料 0.01%〜0.15%(直近30日間の取引量によって変動)
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 330円(住信SBIネット銀行から入金の場合は無料)
日本円出金手数料 ※3万円未満 550円(三井住友銀行へ出金の場合は220円)
※3万円以上 770円(三井住友銀行への出金の場合は440円)
イーサリアム入金手数料 無料
イーサリアム送金手数料 0.005ETH
主な特徴 ・2014年1月設立の取引所
・bitwireを使うとメールアドレスでビットコインを送れる(bitFlyerのアカウントが必要)
・アルトコインは販売所でのみ取り扱い
・レバレッジ取引の取り扱いがある
※2022年7月25日現在

2位 GMOコイン

おすすめポイント_GMOコイン
(画像=ZUU online編集部)
GMOコインのイーサリアムおすすめ度
  • 取引所…★★★★
  • 販売所…★
  • レバレッジ取引…★★★

GMOコインは、GMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。グループの主要企業であるGMOインターネット株式会社は東証プライム市場に上場しているため、財務基盤は盤石です。

GMOコインは1位のbitFlyerと比較すると、イーサリアムの送金手数料が無料であることレバレッジ取引が可能であることが特徴です。

イーサリアムをNFT取引やブロックチェーンゲームなどで使用したい人は、外部のウォレットに送金する必要が出てきます。そのため送金手数料が無料かどうかはチェックしておきましょう。

また口座開設が非常に早く、最短10分で本人確認が終了し、すぐに取引が始められます。

GMOコインは、取扱銘柄が22種類とイーサリアム以外の銘柄も多数扱っています!
GMOコインのメリット
  • イーサリアムの送付手数料が無料
  • 日本円の入出金手数料が無料
  • GMOのグループ会社という信頼性 
GMOコインのデメリット
  • レバレッジ取引の各種手数料が高い
  • スプレッドもやや大きい

\最短10分で口座開設/

GMOコインで
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GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
売買手数料 取引所 Maker -0.01%/-0.03%、Taker 0.05%/0.09%
販売所 無料
日本円手数料 日本円
入金
無料
日本円
出金
※2,000万円未満 無料
※20,000,001円以上 400円
イーサリアム手数料 イーサリアム
入金
無料
イーサリアム
送金
無料
その他取引
レバレッジ 無料
積立 無料(スプレッドあり)
レンディング 最大年率3%
運営会社 社名 GMOコイン株式会社
設立年月 2016年10月
暗号資産交換業者
登録
関東財務局長
第00006号(暗号資産交換業)
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本資金決済業協会
主な特徴 ・GMOグループの仮想通貨取引所
・豊富なアルトコインの取り扱い
・Maker取引でマイナス手数料を採用
・ステーキングやレンディングサービスの取り扱いがある
・レバレッジ取引で5種類、暗号資産FXで10種類の通貨の取引可能
※2022年7月25日現在

3位 FTX JP

おすすめポイント_FTX JP
(画像=ZUU online編集部)
FTX JPのイーサリアムおすすめ度
  • 取引所…★★★★★
  • 販売所…★
  • レバレッジ取引…★★★★★

FTX Japanは、FTX Japan株式会社が運営する仮想通貨取引所です。元はFTXという外資系の取引所ですが、日本の金融庁に登録して取引を扱っています。

FTX Japanの現物取引では12種類、パーペチュアル(無期限先物取引)では13種類の仮想通貨を取り扱っており、現物取引では円とドル、両方の通貨で取引できる点が特徴です(2022年7月26日時点)。

また、あらかじめ取引価格を指定して、将来の特定日に取引を行う「先物取引」のうち、取引実行の期限が設定されない「パーペチュアル取引」が可能な唯一の国内取引所でもあります。

パーペチュアル取引とは

パーペチュアルの特徴
パーペチュアルとは、現物と先物、CFDの特徴を併せ持つデリバティブ取引です。
従来の先物取引では、契約時に決済満期日と、その日にいくらで売買するのかを決定しますが、パーペチュアルには限月が無く、無期限に建玉を保持することが可能です。

引用元:パーペチュアルとは?|FTX Japan

通常、先物取引では期限が訪れると実際の相場に関係なく、事前の取り決め通りの価格で売買を行う必要があり、その際の価格によっては大きな損失を生む可能性があります。しかし、パーペチュアル取引であれば、資金の許す限り取引を先延ばしにできるので、有利なタイミングで売買を実行できるのです。

FTX JPでビットコインを取引するメリット
  • 取引量が多くて約定しやすいドル建取引ができる
  • レバレッジ取引(ドル建)が、パーペチュアル取引、四半期先物で可能
  • レンディングサービス(FTX EARN)が高利回りでロック期間(引き出しができなくなる期間)もなし
  • 世界的暗号資産取引所FTXの子会社という信頼性

FTX Japanでビットコインを取引するメリットは2つです。Liquid by FTXと比べて、日本円の出金やビットコインの送金の手数料は安くなっています。

FTX JPでビットコインを取引するメリット
  • 販売所形式でのスプレッドが大きい
  • イーサリアムネットワークの混雑次第で、送付手数料が高くなる可能性がある
初心者も簡単に始められるだけでなく、複雑な取引方法に対応しているので中級者〜上級者にもおすすめの取引所です。
FTX JPで
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FTX JPの基本情報
取扱銘柄数 11種類
取引手数料 ・メイカー:0.02% ・テイカー:0.07%
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
ビットコイン入金手数料 無料
ビットコイン送金手数料 無料(0.01BTC以上)
主な特徴 ・各種手数料が無料
・自動取引ツールがある
※2022年7月25日現在

Coincheck(コインチェック)

Coincheck 公式画像
(画像=Coincheck)
Coincheckの基本情報
取扱銘柄数 17種類
取引手数料 無料
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 ・銀行振込は無料
※3万円未満(コンビニ、クイック入金)770円
※3万円以上50万円未満(コンビニ、クイック入金)1,018円
※50万円以上 入金金額×0.11% + 495 円(クイック入金)
日本円出金手数料 407円
イーサリアム入金手数料 無料
イーサリアム送金手数料 0.005ETH
主な特徴 ・初心者でも扱いやすい取引画面
・取り扱い銘柄が多い
・取引所で取引できるのは4種類のみ
・Coincheckガス、Coincheckでんき、貸暗号資産、Coincheck NFT(β版)などさまざまなサービスを扱っている
※2022年7月25日現在

基本情報

おすすめポイント Coincheck
(画像=ZUU online編集部)

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。コインチェック株式会社では、2018年1月26日に仮想通貨ネム(NEM)が流出する事件が起きましたが、東証プライム上場企業であるマネックスグループ株式会社の子会社となってからは、ガバナンス体制やコンプライアンス体制を強化しています。

業界最多クラスとなる17種類もの仮想通貨(暗号資産)を取り扱っていて、ビットコイン(BTC)はもちろん、イーサリアム(ETH)をはじめとするアルトコインやボラティリティの高いマイナーコインの取り扱いも豊富な取引所です。

また、サイトやアプリも分かりやすく作られていて、直感的に操作することができることから人気が高く、アプリのダウンロード数No.1という実績を持つことも人気の理由の1つでしょう。アプリではチャートや時価評価額の確認に加えて、日本円の入出金、イーサリアムの売買、受取りや送金を行うことが可能です。

Coincheckでイーサリアムを取引するメリット
  • 取引所形式での売買手数料がメイカー、テイカーを問わず無料
  • 日本円の入金が無料でできる
参照:Coincheck
Coincheckでイーサリアムを取引するデメリット
  • 日本円の出金やイーサリアムの送金に手数料がかかる
  • レバレッジ取引に非対応
参照:Coincheck

\初心者でも使いやすい/

Coincheckで
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DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMM Bitcoin
(画像=DMM Bitcoin)
DMMビットコインの基本情報
取扱銘柄数 13種類(現物)
取引手数料 なし
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
イーサリアム入金手数料 無料
イーサリアム送金手数料 無料
主な特徴 ・手数料の多くが無料
・取引所取引は取り扱いがない
・レバレッジ取引の取り扱いがある・アルトコインFXは19種類で取引可能
・使いやすい取引画面
※2022年7月25日現在

基本情報

おすすめポイント_DMM Bitcoin
(画像=ZUU online編集部)

DMM Bitcoinは、DMMGroupのグループ会社である株式会社DMMBitcoinが運営する仮想通貨取引所です。グループ内でゲームやFX、インターネットなど幅広い事業を行っています。

DMMグループは、DMM Bitcoinの他にもネット証券である「DMM FX」などを展開しているセキュリティノウハウを活用し、セキュリティ面にも注力していることが特徴です。

また、国内唯一とされるミッド(仲値)価格で取引できるシステムを採用していることから、比較的スプレッドを気にせずに取引を行うことが可能となっています。

DMM Bitcoinでイーサリアムを取引するメリット
  • 日本円の入出金、イーサリアムの送金が無料でできる
  • 販売所より実質的に手数料が安いBitMatch注文ができる
参照:DMM Bitcoin
DMM Bitcoinでイーサリアムを取引するデメリット
  • 取引所形式の注文ができない
参照:DMM Bitcoin

一方で、取引所形式での取引ができない点が大きなデメリットとなります。BitMatch注文は販売所のスプレッドより実質的に安いものの、0.001BTC(約3,000円)に対して37円の手数料が発生するため、手数料率は約1.2%です。 取引所の手数料が-0.02%〜無料としている他の仮想通貨取引所と比べて、コスト面で見劣りします。

\取引手数料が無料!/

DMM Bitcoinで
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LINE BITMAX

LINE BITMAX 公式サイト画像
(画像=LINE BITMAX)
LINE BITMAXの基本情報
取扱銘柄数 6種類
取引手数料 なし
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 ・LINE Pay 税込110円
・銀行口座 税込400円
イーサリアム入金手数料 無料
イーサリアム送金手数料 0.005ETH
主な特徴 ・2018年1月からサービス開始
・LINEからログインできる
・販売所取引のみ
・2022年7月にレバレッジ取引取り扱い開始
・レンディングサービスの取り扱いがある
※2022年7月25日現在

基本情報

おすすめポイント_LINE BITMAX
(画像=ZUU online編集部)

LINLINE BITMAXは、LINEアプリを提供しているLINE株式会社のグループ会社である、「LINE Xenesis株式会社」が運営する仮想通貨(暗号資産)取引所です。

LINEアプリと直結していることから、アプリから簡単にアクセスできることや、LINE Payとの連携が可能(現在は一部利用停止)となっていることが大きな特徴となります。

また、LINE BITMAXはサービス開始が2019年9月17日からと比較的歴史の浅い取引所となりますが、LINE独自のトークンであるリンク(LN)発行しており、登録するだけで仮想通貨(暗号資産)がもらえるお得なキャンペーンなども実施されています。E BITMAXは、LINE Xenesis株式会社が運営する仮想通貨取引所です。LINEから簡単に口座開設できるのが特徴です。

LINE BITMAXでイーサリアムを取引するメリット
  • LINEから口座開設が簡単にできる
  • 1円相当の少額から取引可能
LINE BITMAXでイーサリアムを取引するデメリット
  • 出金やイーサリアムの送金に手数料がかかる
  • 取引所形式に非対応
LINE BITMAXで
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SBI VC Trade(新VCTRADE)

SBI VC トレード 公式サイト画像
(画像=SBI VC Trade)
SBI VC トレードの基本情報
取扱銘柄数 7種類
取引手数料 ・メイカー(指値):-0.01% ・テイカー:0.05%
販売所手数料 無料(スプレッドあり)
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(新VCTRADE)
イーサリアム入金手数料 無料
イーサリアム送金手数料 無料
主な特徴 ・SBIグループの仮想通貨取引所
・多くの手数料が無料
・レバレッジ取引の取り扱いがある
・​​貸暗号資産(レンディング) の取り扱いがある
※2022年7月25日現在

基本情報

おすすめポイント_SBI VC Trade
(画像=ZUU online編集部)

SBI VC Trade(新VCTRADE)は、SBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所です。SBI VCトレード株式会社はSBIホールディングスに属しており、東証プライム上場のグループ企業となっています。 取扱銘柄数は7銘柄と少なめですが、ビットコインやイーサリアム、リップルなど主要な仮想通貨は網羅しています。2022年7月に新VC Tradeへサービスが統合され、入出金と仮想通貨の送金が全て無料になりました。

SBI VCトレード(新VCTRADE)は、FXや証券など様々な金融サービスを運営しているノウハウから、セキュリティ性が高いとされているコールドウォレットでの保管や、トランザクションの署名に複数の秘密鍵を要するマルチシングを活用することで、仮想通貨の盗難防止に注力しています。

SBI VC Tradeでイーサリアムを取引するメリット
  • 取引所の手数料は、メイカーなら取引価格より0.01%安くなる
  • 入出金やイーサリアムの送金が無料

参照:SBI VC Trade「手数料」

2種類の本人確認書類があれば「スマホでかんたん本人確認」が利用できるため、パソコンがなくても口座開設できます。レバレッジ取引、積立、レンディングといった基本的なサービスも利用できます。

SBI VC Tradeでイーサリアムを取引するデメリット
  • 取り扱い銘柄数がイーサリアムを含めた7種類と、他社に比べて少なめ

一方で、他の暗号資産交換業者と比べて取扱銘柄数が少ないため、複数の仮想通貨に分散投資したい人には不向きです。

SBI VC Tradeの口コミ

旧TAOTAOは販売所形式で初心者には使い易かったが、スプレッドが大きく上級者には不向きでした。旧SBI VCトレードは取引所でしたが銘柄数が少なく、アプリも不評でした。
6月に両者が完全に統合されたことで、取引所、販売所、レバレッジ取引に対応し、取扱銘柄やアプリなどの弱点がカバーされました。課題は流動性ですが、今後、株やFXなど他のSBIグループ会社との連携にも期待できそうです。

引用元:App Store

SBI VC トレードで
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Zaif(ザイフ)

ザイフは「株式会社カイカエクスチェンジ」が運営する、国内の仮想通貨(暗号資産)取引所です。

ザイフでは、かんたん売買(販売所)、ユーザー同士で取引を行う相対取引(Oraderbook trading)、信用取引の3つの取引方法が提供されており、ユーザーのニーズに合わせた取引を行うことが可能となります。

ザイフは比較的認知度の低い取引所とされていますが、独自のトークンを発行していることや、イーサリアムをはじめとする仮想通貨の取引手数料が無料となっていることなどからも注目度が高まっています。

楽天ウォレット

楽天ウォレットは、楽天グループである「楽天ウォレット」が運営する仮想通貨(暗号資産)取引所です。 楽天ウォレットは、楽天銀行の銀行口座を利用して最短即日で口座開設を行うことが可能となります。

また、楽天市場や楽天カードで獲得した楽天スーパーポイントを、イーサリアムとはじめとする仮想通貨に交換する「ポイント交換」サービス( 1ポイント=1円相当、最低100ポイントから交換可能)を提供していることも楽天ウォレットの大きな特徴です。

取引所を選ぶ前に知っておきたいこと

ここでは仮想通貨初心者が取引所を賢く選ぶために最低限知っておくべきことを説明していきます。

イーサリアム取引の用語を画像でわかりやすく解説!

イーサリアムの取引用語3つ
  1. 「取引所」と「販売所」
  2. 「レバレッジ取引」
  3. 「メイカー」と「テイカー」

①「販売所」と「取引所」

イーサリアムを含めた仮想通貨は、インターネット上の取引所で購入することができ、取引の方法が複数あります。

取引所では「販売所形式」「取引所形式」の2つの購入方法があります。

仮想通貨 販売所 取引所 違い
(画像=ZUU online編集部)

販売所形式は「ユーザーと取引所」の間で仮想通貨の売買をする方法です。この方法では、取引所が決めた価格で売買を行うため、注文時に価格を指定する必要がありません。注文方法が簡単なメリットがある一方で、「購入」と「売却」価格に上乗せされたスプレッドがコストとしてかかります。

取引所形式とは「ユーザー同士」で売買を行う方法です。ユーザーの「購入」注文と、別のユーザーの「売却」注文の量と価格が一致した時に取引が成立します。注文方法が販売所形式よりもやや複雑ですが、取引にかかるコストは大幅に抑えることが可能です。

手数料を抑えたい人は「取引所形式」でイーサリアムに対応している取引所を選ぶようにしましょう。

②「レバレッジ取引」

仮想通貨取引所では現物の仮想通貨を購入できる「現物取引」と、自分の資金以上の取引ができ買いと売り両方のポジションが持てる「レバレッジ取引(信用取引)」があります。

日本の法律では、仮想通貨のレバレッジ倍率は2倍までと決められています。

レバレッジ取引とは
(画像=ZUU online編集部)
レバレッジ取引はリスクが大きい取引のため、まずは現物取引で仮想通貨の値動きに慣れた上で始めるといいでしょう。

③「メイカー」と「テイカー」

1つ目に紹介した「販売所」「取引所」の後者の「取引所」では、売買手数料が「メイカー」と「テイカー」で異なる場合があります。

メイカーテイカーとは
(画像=ZUU online編集部)

「メイカー」はその時にすでに注文された既存の価格とは異なる価格で注文を行い、市場の流動性を作る(make)ことです。一方「テイカー」はメイカーによって注文された価格を見て、その価格で取引をし市場の流動性を注文を取る(take)ことで低くすることです。

メイカーによって決められた新規価格が「取引板」に並び、テイカーによってその価格で取引がされます。

イーサリアムのスプレッドが安い取引所ランキング

取引所形式のイーサリアム スプレッドの平均価格(2022/8/31〜9/7計測)

以下は2022/8/31〜9/7にかけて各取引所のイーサリアム(取引所形式)のスプレッド(売値と買値の差額)を計測し、平均を計算した結果です。

スプレッドとは
(画像=ZUU online編集部)
スプレッドは初心者に見落とされがちですが、取引手数料が無料でもスプレッドが大きいため手数料を取られていることがあります。この値は常に変動しているため注意が必要です!
取引所 スプレッド平均価格 口座開設
1.Huobi Japan
(フォビジャパン)

4円
口座開設
2.GMOコイン
9円
口座開設
3.bitbank
(ビットバンク)

49円
口座開設
4.bitFlyer
(ビットフライヤー)

126円
口座開設
5.DeCurret
(ディーカレット)

447円
口座開設

上記の5つの取引所の中では、Huobi JapanGMOコインが圧倒的にスプレッドが狭いことがわかります。
またスプレッドは常に変化するため、あくまで参考にとどめ、取引する際は実際に自分でスプレッドを確かめることも大切です。

イーサリアムが買える海外取引所も紹介

続いて、イーサリアムが買える海外取引所も見ていきましょう。

※海外取引所の取引における注意点
海外取引所は日本の金融庁に正式な暗号資産交換業として登録されておらず、日本でサービスを行うことは法律で禁止されています。日本国内での法律を遵守していないために発生するリスクは非常に大きく、被害も大きいものになります。
海外取引所に関しては当サイトは情報提供のみを行なっており、金融庁に登録を行っている国内取引所への申し込むや仮想通貨の取引を強く推奨します。
また金融庁の認可を受けている国内の暗号資産交換業者はこちらから確認できます。

イーサリアムを海外取引所で取引するメリット

海外取引所でイーサリアムを取引する最大のメリットはコストが低くなることです。

イーサリアムは時価総額がビットコインに次いで2位の通貨ですが、円建ての取引量は多くありません

取引量が少ないと適正価格での取引が成立しにくくなり、スプレッド(売値と買値の価格差)が大きくなります。

例えば、同じ時にA取引所とB取引所のどちらでイーサリアムを取引をした方が有利でしょうか。

取引所 売値(bit) 買値(ask) スプレッド
A取引所 21万円 22万円 1万円
B取引所 21万5,000円 21万8,000円 3,000円

もちろん、B取引所で取引をした方がスプレッドが安く、有利です。

スプレッドは実質的取引コストとして損益に影響しますので、小さい方が当然有利です。

海外の大手取引所ではイーサリアムの取引量が豊富でスプレッドも小さいので、特に頻繁に取引する人にはコストが安く済みます。

\海外への送金が無料/

DMM Bitcoinで
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海外取引所を利用する場合の注意点

海外取引所は、トラブルが発生した場合でも日本の法律が適用されない点を理解する必要があります。
実際、海外取引所はトラブルが多いのも事実です。

そして、海外取引所へ法定通貨を送金する際のコストが高い点も注意が必要です。

ほとんどの海外取引所は日本円での取引はできませんので、外貨で取引する必要があります。

銀行の外貨送金や、クレジットカードで暗号資産を外貨購入するという手段がありますが、いずれも手数料が高く為替変動リスクもあります。

日本の取引所から暗号資産で海外取引所へ資金送付する方法もありますが、送付の間に送付した暗号資産の価格が下落するリスクがあります。

イーサリアムだけを取引するのならば、頻繁に取引をする人以外は海外取引所を利用する必要性は低いと言えます。

海外取引所はメリットがありますが、リスクも大きいので安易に利用すべきではありません。

初心者はまず国内の取引所から取引を始めるのがおすすめです。

海外取引所の利用は違法なのか?

海外取引所を利用すること自体は禁止されていませんので、違法ではありません。

禁止されているのは、日本の金融庁に無登録で日本居住者相手に暗号資産と法定通貨の交換サービスを行うことです。

日本の金融庁に無登録で日本居住者に取引させる海外取引所は、日本の法律からすれば違法な会社ですが、それを日本居住者が利用することは違法ではないという、少し複雑な状況になっています。

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BITPOINTで
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おすすめの海外取引所

リスクを理解したうえでそれでも海外取引所を利用したい人は、日本人に利用しやすい以下の海外取引所を利用しましょう。

取引所 ETH取引手数料
Taker/Maker
ETH
送金手数料
ETH
スプレッドの狭さ
BINANCE
(バイナンス
0.10%
(一般ユーザー)
0.001ETH
(ネットワークがArbitrum Oneの場合)
取引所形式での売買のみ
Bybit
(バイビット)
0.10%(通常) 0.005 ETH

BINANCE(バイナンス)

バイナンス 公式サイト
(画像=BINANCE)

BINANCE(バイナンス)は、仮想通貨(暗号資産)の取引量が世界でもトップクラスの取引所です。
ただし、日本の金融庁から無登録業者として過去2回警告を受けています。

日本人ユーザーの数も多く、公式サイトが日本語に対応していることからも初心者の人でも安心して取引を行うことができる海外仮想通貨(暗号資産)取引所といえるでしょう。

バイナンスでは、独自のトークンであるバイナンスコイン(BNB)を発行しており、通貨を購入する際の取引手数料の支払いに、バイナンスコインを使用することで取引手数料が安くなる制度も設けられています。

バイナンスなら、上記のようにバイナンスコインを保有し手数料の支払いに使用することで、イーサリアムを売買する際の手数料を抑えることも可能です。イーサリアムを取引する際の手数料を抑えたい人は、バイナンスコインでの支払いを検討してみるのも良いでしょう。

Bybit(バイビット)

バイビット公式サイト
(画像=Bybit)

バイビットは2018年3月にシンガポールで設立された海外仮想通貨(暗号資産)取引所です。
こちらも日本の金融庁から無登録業者として警告を受けています。

バイビットはバイナンスと並んで手数料が0.1%と非常に安めに設定されており、公式サイトやアプリも日本語に完全対応していることから日本人ユーザーからも人気の海外取引所となっています。またバイビットではクレジットカード決済による日本円決済で、イーサリアムを購入することが(Visa・Mastercard・JCBのみ)可能です。

つまりバイビットは日本円でイーサリアムを購入できる海外仮想通貨取引所ということになります。ただしクレジットカードでの決済は1.1~4.5%の手数料がかかるので注意しておきましょう。

Jリーグのアビスパ福岡のプレミアムアンバサダーになっており、問い合わせにも日本語で対応してくれますので、分からないことがあった場合でも安心です。

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イーサリアムの手数料を取引所ごとに比較

イーサリアムの手数料には、大きく分けて取引手数料と送付手数料の二つに分けられます。

イーサリアムを取引所で取引、送付する場合は取引所の規定の手数料となります。

一方、イーサリアムは取引所ではなく、メタマスクのような外部ウォレットでも他の暗号資産と交換したり送付することができます。

この場合の手数料をガス代と呼びます。ガス代は、その時のイーサリアムネットワークの混雑具合により変化します。

2020年から2021年にかけて、ブロックチェーンゲームや分散型取引所Defiの盛り上がりにより、ガス代が高騰しました。

現在はガス代は落着いていますが、再び高騰する可能性がないとは限りません。

イーサリアムの取引・送付手数料を取引所ごとに比較

・イーサリアムの取引所別取引手数料、送付手数料の比較
(ETHの現物を板取引できる取引所のみでの比較)

取引所 ETH/JPY 現物取引手数料 ETH送付手数料
bitFlyer 約定数量×0.01 ~ 0.15% 0.005ETH
bitbank メイカー -0.02%
テイカー 0.12%
0.005ETH
GMOコイン メイカー -0.01%
テイカー 0.05%
無料
Zaif メイカー 0%
テイカー 0.1%
0.01〜0.05 ETH
FTX JP メイカー 0.02%
テイカー 0.07%
ネットワーク手数料に基づき算出
OKCOIN JP メイカー 0.02~0.07%
テイカー 0.06~0.14%
0.007 〜 0.2 ETH
Huobi JP メイカー 0%~0.15%
テイカー 0% ~0.15%
0.007ETH

※2022年9月19日現在

現物取引手数料はbitbankとGMOコイン、送付手数料はGMOコインが安くなっています。

イーサリアムのガス代とは?

イーサリアム ガス代とは
(画像=ZUU online編集部)

イーサリアムのガス代とは、平たく言えば送金手数料のことです。

通常、ブロックチェーン技術を使用して仮想通貨(暗号資産)を送金する場合、その取引に必要なマイニング(データの計算処理)を行った人に報酬として支払う手数料が発生します。

一般的に、マイニング(採掘)を行う人は採掘作業に例えて「マイナー(採掘者)」と呼ばれています。

そして、ビットコイン(BTC)の場合だと手数料はマイニング手数料のみとなるのですが、イーサリアムはこの手数料の他にスマートコントラクトを実行する際の手数料も別途必要となることが特徴です。

これらの手数料の合計が「ガス代」と呼ばれ、イーサリアムにおけるガス代(手数料)が高いとされている理由ともいえるでしょう。

スマートコントラクトの実行にまつわるガス代は、ネットワークのセキュリティを維持するために効果的な手段となりますが、同時にイーサリアムのデメリットにもなるので、イーサリアムを取引する際には必ず把握しておくことが重要です。

イーサリアムの買い方を解説

ここでは、取引所でのイーサリアムの買い方について解説していきます。

イーサリアムの買い方

1. 取引所で口座開設をする

イーサリアムを購入する場合、まずは取引する仮想通貨(暗号資産)取引所に取引口座を開設しなければなりません。
主な国内取引所での口座開設の手順は以下の通りです。

口座開設のステップ
  1. アカウント作成
  2. 必要情報の入力
  3. 本人確認書類の提出

コインチェックやビットフライヤーなど、国内の主な仮想通貨取引所であれば、ほぼこの3ステップで口座開設することが可能です。詳しくは取引する取引所の公式サイトを参照してください。

本人確認書類の具体例はコインチェックでは以下のようなものになっています。自分の使いやすいものを選びましょう。

※登録可能な本人確認書類

・運転免許証(表面と裏面)
・パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
・在留カード(表面と裏面)
・特別永住者証明書(表面と裏面)
・運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
・住民基本台帳カード(表面と裏面)
・個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可

(引用元:Coincheck(コインチェック)の口座解説方法を解説【動画付き】|Coincheck

2. 日本円を入金する

次に日本円を入金します。主な日本円の入金方法は以下の通りです。

日本円の入金方法

具体的な例として、本記事でおすすめしているbitFlyerでの入金の仕方を紹介します。

イーサリアムの購入に利用する日本円を、口座に入金します。

トップ画面左側のメニューバーから「入出金」をクリックしましょう。

bitFlyer
(画像=bitFlyer)

bitFlyerへ日本円を入金する方法は、3種類あります。

・登録済みの銀行口座から振込入金する
・インターネットバンキングで入金する
・コンビニから入金する

bitFlyer
(画像=bitFlyer)

■bitFlyerへの入金方法

特徴 入金手数料
登録済みの銀行口座から振込 ・アカウントに登録している銀行口座から入金
・入金は最長翌営業日までに反映
無料(銀行側の送金手数料はユーザー負担)
インターネットバンキング ・地方、大手銀行などから入金できる 330円(税込)(銀行側の送金手数料はかかる、住信SBIネット銀行のみ入金手数料無料)
コンビニから入金する ・ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートから利用可能 330円(税込)
※2022年8月21日現在

3種類の方法の中では、インターネットバンキングを利用して入金するのが簡単で便利です。住信SBIネット銀行なら家にいながら無料で入金できて、比較的早くに入金額が反映します。
もしも送金手数料が発生する場合には、1回にまとめて送金を行い、手数料を抑えましょう。

3. イーサリアムを購入する

日本円の入金が完了したら、イーサリアムを購入しましょう。各取引所の公式サイトやアプリから「販売所」で購入するか「取引所」で購入するか選択します。

購入する際は、取引を行う取引所の公式サイトかアプリからイーサリアムを選択し、日本円で購入する流れとなります。

bitFlyerでイーサリアムを購入する方法は、販売所とLightning 現物の2種類あります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

イーサリアムの購入方法

手数料 特徴
販売所 無料 ・取引所とユーザーが直接取引する
・実質コストであるスプレッドがかかる
・簡単な操作で取引できる
Lightning 現物 0.01~0.20%
(各通貨ペアで異なる/過去30日間の取引量によって変動)
・ユーザー同士で取引する
・取引手数料は、スプレッドよりコストが抑えられることが多い
・指値(逆指値)や成行など特殊注文が可能
※2022年8月21日現在

取引にかかる手数料を抑えたい方は、Lightning 現物を利用してイーサリアムを購入しましょう。また、希望する売買価格を指定できる指値(逆指値)注文や、売買価格を指定せずに取引する成行注文などを利用したい方にもおすすめです。

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ビットコインからイーサリアムへの交換の方法

ビットコインからイーサリアムへの交換方法を紹介します。例として、コインチェックでの手順を紹介します。

コインチェックの場合

コインチェックでビットコインからイーサリアムへ購入する方法は、コインチェック公式サイトにログインし、ホーム画面から「販売所(購入)」を選択します。

コインチェック

画面にある通貨の中からイーサリアム(ETH)を選択し、交換する通貨にビットコイン(BTC)を選択します。

コインチェック

数量入力欄に、購入するイーサリアムの数を入力し「購入する」で取引を完了させてください。

コインチェック

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イーサリアムとは?
仕組みや将来性を解説

ここでは、イーサリアムについて詳しく紹介していきます。

基本情報

イーサリアムとは、ビットコインに次ぐ時価総額と人気を誇るプラットフォームです。

Ether(イーサ)と呼ばれるイーサリアム上での通貨を使用できることや、スマートコントラクトと呼ばれるブロックチェーン上で契約を自動的に実行する仕組みが実装されていることが特徴です。

少し説明が難しく感じてしまうかも知れませんが、ビットコインの次に世界的に人気のある仮想通貨と思っても良いでしょう。また、イーサリアムを利用する際にかかる手数料をGas(ガス、ガス代)と呼びます。イーサリアムには、ビットコインなど他の仮想通貨(暗号資産)と比べて以下の2つの特徴があります。

イーサリアムの特徴
(画像=ZUU online編集部)

順に詳しく見ていきましょう。

送金時間が短い

イーサリアムやビットコインなどの仮想通貨を送金する際には、取引の正当性を証明するためのチェックが行われています。そのため、承認され、送金されるまでに時間が掛かってしまいます。

この承認作業は常に行われており、ビットコインにおける承認作業の頻度は「10分に1度」です。それに対して、イーサリアムでは承認までに時間がかかってしまうデメリットが改善され「15秒に1度」の頻度で行われているので送金時間も短く、スムーズ取引することが可能となっています。

発行上限と半減期がない

ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)は発行する枚数の上限が定められており、市場での希少価値が保てるように設計されています。

さらに、市場に流通する仮想通貨の数を減らすために、仮想通貨の新規発行の際に得られる報酬(マイニング手数料)が半減される「半減期」という期間が設けられている通貨もあります。

それに対してイーサリアムは、安定発行枚数の上限や半減期を設けていないことが特徴です。イーサリアムは上限枚数や半減期が設けられていない分、価格変動の波が抑えられている傾向があり、比較的安定した相場を維持しやすいとされています。

スマートコントラクト

イーサリアム スマートコントラクトとは
(画像=ZUU online編集部)

スマートコントラクトとは、既存の設定によって自動的に実行されるシステムで、イーサリアムはスマートコントラクトをブロックチェーン上で管理しているため、システムや契約の内容を改ざんすること自体が不可能となっています。

イーサリアムをはじめとする仮想通貨(暗号資産)に使われているブロックチェーンの技術は、分散台帳技術を用いて非中央集権的に管理されているため、もともとデータの改ざんなどには強いとされています。

そしてイーサリアムはブロックチェーンの技術にさらにスマートコントラクトの技術を組み合わせることで、より強固なシステムを実現させました。例えば、ビットコインは発行枚数の上限が設けられており、システムも決済ネットワークに特化しています。

ビットコインの場合は台帳に記録するための計算(マイニング作業)が行われており、マイニングを行ったものに対しての報酬としてマイニング手数料が発生します。

それに対してイーサリアムは、様々な種類の契約を実際に自動で行うシステムを形成することが可能です。イーサリアムなら、ある条件を達成した場合にのみ決められた口座へ送金を行うなどの複雑な契約も自動で行うようにプログラムすることもできます。

分散型アプリケーションプラットフォーム

イーサリアムは、前述したようにビットコイン同様、分散台帳技術を用いて非中央集権的に管理されているブロックチェーンの技術が導入されていることから、ネットワーク上で取引(トランザクション)が発生すると、その情報がネットワークを共有している全員が確認することが可能となります。

1度台帳に記録された情報は、原則後から変更や改ざんすることができないことと、世界中の不特定多数のユーザーから監視されることから、信頼性が担保されていることが分散台帳技術の特徴です。

また分散型アプリケーションのプラットフォームは各自が分散して処理を行うため、サービスが停止するなどのダウンタイムを限りなくなくすことも可能です。そして、イーサリアムのネットワークは、参加者同士で直接接続する方式を採用しています。

この方式を「P2P(Peer-to-Peer)方式」と呼び、P2Pは通信技術で世界中の不特定多数の端末がサーバーを介さずに、データを共有することを実現させています。

このような分散型アプリケーションのプラットフォームは、非権力集中型の構造になっていることから、特定企業のように手数料などが発生しないことがメリットとして挙げられるでしょう。

分散型アプリケーションのプラットフォームではユーザー同士で決済を行うことにより、銀行のような中央機関に払っていた手数料を抑えることが可能となります。

2022年9月に行われたアップデート「The Merge」とは?

イーサリアムは、2022年9月15日に「The Merge(マージ)」という名称で大型のアップグレードが実施されました。

何が変わったのか

今回の最大の変更点は、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)からプルーフ・オブ・ステーク(PoS)への移行がなされた点です。

プルーフ・オブ・ワークとプルーフ・オブ・ステークはどちらもブロックチェーンの認証システムの方法で、イーサリアムの認証システムはプルーフ・オブ・ステークとなりました。

どう良くなったのか

プルーフ・オブ・ワークは大量の電力を消費することから、地球環境に悪影響が出てしまうという問題があります。

イーサリアムがプルーフ・オブ・ステークを採用することにより、この問題が大幅に改善される見込みです。

価格への影響

イーサリアムへの支持が広がり、それが長期的には価格の上昇につながるのではないかとの期待もあります。

しかし、短期的にはその時のマーケット全体の地合いに強く影響されますので、取引には注意が必要です。

実際、マージ終了後イーサリアムの価格は大きく下落しています。長期的な目で今後のイーサリアムの動きに注目しましょう!