ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は、「X350」「X500」の国内店頭販売開始を記念し、12月2日（土）～17（日）まで『HARLEY-DAVIDSON X デビューフェア』を開催する。
「X350」「X500」の国内受注数は、既に両モデル合わせて1,000 台を突破しており、現在日本への導入数を大幅に拡充して需要拡大への対応を進めている。同イベントでは、店頭にて試乗やジャンプスタート等が体験でき、また、試乗したユーザーにはオリジナルトートバッグが配布される予定だ。この機会に、コンパクトさを備えたトラッカースタイルの「X350」と、アメリカンロードスタースタイル「X500」のそれぞれ異なる乗り味を試してみてはいかがだろうか。
“中免ハーレー”X350 と X500、発売１ヶ月で受注 1,000 台突破 日本導入数を大幅拡充
お近くの公道で走って試せる『HARLEY-DAVIDSON X デビューフェア』を開催
12月2日～17日に全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーで”X 体験”を
ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社(本社：東京都新宿区 代表取締役：野田一夫)は、ハーレー伝統のスタイリングと街乗りに最適化させた最新テクノロジーが同居する、ハーレーダビッドソンの世界戦略モデル「X350」と「X500」の国内店頭デリバリー開始を記念し 12 月 2 日（土）～17（日）まで、店舗発着で公道試乗も楽しめる『HARLEY-DAVIDSON Xデビューフェア』を、両モデルの日本導入数を拡充のうえ全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーで開催します。
2023年10月より日本販売を開始した「X350」と「X500」の国内受注数は、既に両モデル合わせて 1,000 台を突破しており、普通自動二輪 MT 免許のみで乗れる日本初の“中免ハーレー”として高い注目を集める「X350」（写真）を中心に、ハーレーダビッドソン ジャパンでは日本への導入数を大幅に拡充して、この急速な需要拡大への対応を進めています。
新モデル登場によって、新たに“ハーレーデビュー”を志す若年層に加えて、従来のハーレーオーナーらによる“セカンドバイク”ニーズも旺盛なことから、両モデルの試乗車が全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーへと行きわたることを踏まえ、12月2日からの『HARLEY-DAVIDSON X デビューフェア』開催の運びとなりました。
期間中に店頭にて“X 体験”（試乗（公道、駐車場内）、ジャンプスタート（跨ってのエンジン始動、タンデム体験など））
＊1 をしたお客様には、「NUTS ART WORKS」のオリジナルトートバッグ＊２ を進呈いたします。軽量で取り回しのしやすいコンパクトさを備えたトラッカースタイルの「X350」と、アメリカンロードスタースタイル「X500」それぞれ全く異なる乗り味を、ぜひお近くの店舗にてお試しください。
フェア概要
■ 名 称：
HARLEY-DAVIDSON X デビューフェア（HARLEY-DAVIDSON X DEBUT FAIR）
■ 期 間：
2023年1 月2日（土）～17 日（日）
■ 実施店舗：
全国のハーレーダビッドソン正規ディーラー
（一部店舗を除く。詳細はお近くの各店へお問合せ下さい）
■ 内 容：
新モデル X350、X500 の展示および試乗
■ 特 典：
店頭にて“X 体験”＊１ をしたお客さまに「NUTS ART WORKS」
のオリジナルトートバッグ＊２ 進呈
■ 公式ページ：
https://www.harley-davidson.com/jp/ja/tools/offers/dealerevent-campaign.html
＊１ ご試乗（公道、駐車場内）やジャンプスタート（跨ってのエンジン始動やタンデム体験など）など、限定オリジナルトートバッグの進呈条件は店舗ごとに異なります。詳細はお近くの各店へお問合せ下さい。
＊2 1996 年より「NUTS ART WORKS」としてのキャリアをスタート。東京を中心に数多くのショップサインやブランドのグラフィックを手掛けています。2023 年 10 月に東京 ・ 原 宿 に 期 間 限 定 オ ー プ ン し た 「 HARLEYDAVIDSON X
Cafe」では、彼らがカスタムペイントを施したタンクアートが展示されました。今回のオリジナルトートバッグ（右写真）は、書き下ろしデザインを施した限定品となります。（数に限りがあります。予定数に達した場合は早期終了します）
リリース提供元：ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社
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