この記事は2024年4月15日(月)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。


FXトレード戦略
(画像=kuma/stock.adobe.com)

2024年4月15日(月)の午前10時時点にウインインベストジャパンの齊藤トモラニさんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。

齊藤トモラニ
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナー受講生。受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として活躍。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

現在の為替相場の傾向や相場観

先週12日(金)の米ドル/円はNYで一時売られる局面もあったが高値近辺で推移している。60分足チャートを見ると12日(金)16時の足で153.39円付近の高値を付け、23時の足で152.59円付近の安値をつけた。米ドル/円の一日の値幅は80pipsとまずまずの値幅だった。

タイムサイクル的には4/2~4/11の底値圏が終了、4/10~4/19の天井圏に向かっている。エリオット波動的には(週足レベルでは)4波のなかのa波が昨年2/2に終了、上昇b波が展開中。

現在の為替相場の戦略やスタンス

152.00円のレジスタンスをブレイクした後153円台で推移中だが、介入の警戒も出てきている。このまま153.40円のレジスタンスを超えられずに調整されれば、152.60円付近のサポートや151.95円付近のサポートでは買いたい。

ブレイクした後、介入が入った場合は150.00~151.00円辺りの下げがあると思われるので、そのレベルでまずは買ってみたいと考えている。

▽米ドル/円 4時間足チャート

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(画像=羊飼いのFXブログ)

※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。