さわかみファンド
投信会社名
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さわかみ投信株式会社
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設定日
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1999年8月24日
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運用資産額
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2852.53億円
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購入時手数料
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なし
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信託財産留保額
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なし
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信託報酬
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純資産総額に対し年率1.08%(税抜1.0%)
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最低申し込み金額
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委託会社自ら、または販売会社が、委託会社の承認を得て定める単位
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ファンドの特色
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①投資者(受益者)から申し受けた資金をファンドに集約し、ファンドが国内外の有価証券等へ直接投資を行います。これらにより生じた利益及び損失は、全て受益者に帰属します。
②運用にあたり、経済の大きなうねりをとらえて先取り投資することを基本とし、その時点で最も割安と考えられる投資対象に資産を集中配分します。その投資対象資産の中で、将来価値から考えて市場価値が割安と考えられる銘柄に選別投資し、割安が解消するまで持続保有する「バイ・アンド・ホールド型」の長期投資を基本とします。短期的な成績向上を狙うような無理な投資はしませんが、必要と考えるリスクは敢然と撮ります。また、長期的な運用成果を向上させるために、株主総会での議決権行使なども積極的に行っていきます。
③ファンドの運用執行は、委託会社において、取締役会等の管理監督の下、投資政策委員会が決定する運用方針ならびにアセット・アロケーションにしたがい、運用調査部がポートフォリオ運用を実行しています。
④ファンドにおける運用上の投資制限については、主なものとして約款に以下の定めがあります。
・株式への投資には制限を設けません。
⑤ファンドは、毎決算時(毎年8月23日の年1回。休業日にあたる場合には、その翌営業日。)に原則として以下の方針に基づき分配を行います。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
⑥当ファンドは、運用の成果について目標とするベンチマークは設定しません。
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ファンドのポイント
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このファンドは、投資者(受益者)の皆様の資産形成をお手伝いするために、円ベースでの信託財産の長期的な成長を図ることを目的として、積極的な運用を行うものです。
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ファンドのリスク
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価格変動リスク …投資対象資産の価格動向は、国内および国際的な政治・経済情勢の影響を受けます。当ファンドは、投資信託財産の長期的な成長を目指し積極的な運用を行うため、投資対象資産の価格変動があった場合、重大な損失が生じることがあります。
流動性リスク・・・市場規模や取引量が少ないために、組入れ資産を売却する際に市場実勢から期待される価格で売買できない場合、不測の損失を被ることがあります。
ビジネスリスク・・・組入れ資産の発行者の経営等に重大な危機が生じた場合やそれらに関する外部評価の変化等があった場合、当該資産の価格が下落し、重大な損失が生じることがあります。
為替変動リスクおよびカントリー・リスク・・・外貨建て資産を組入れた場合、当該通過と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。また、当該国・地域の政治・経済および社会情勢等の変化により市場に大きな混乱が生じた場合、重大な損失が生じることがあります。
ファンド資産の流出によるリスク・・・多額の解約が一時にあった場合、資金を手当てするために組入れ資産を大量に売却しなければならないことがあります。その際に当該売却の注文が市場価格に影響を与えることなどにより基準価額が大きく下落することがあります。
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類似ファンド
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アバディーン日本成長株ファンド アバディーンジャパングロースファンド 三井住友日本株オープン
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組入れ上位10銘柄(2014年3月末日時点)
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< 銘柄>
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< 業種>
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<組入比率>
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1
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トヨタ自動車
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輸送用機器
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5.5%
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2
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ブリヂストン
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ゴム製品
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4.3%
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3
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国際石油開発帝石
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鉱業
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3.1%
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4
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日本特殊陶業
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ガラス・土石機器
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3.0%
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5
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三菱重工業
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重工業
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2.9%
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6
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花王
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化学
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2.8%
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7
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日本電産
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電気機器
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2.7%
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8
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デンソー
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部品メーカー
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2.6%
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9
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ダイキン工業
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化学
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2.5%
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10
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パナソニック
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電機
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2.1%
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