QUILL RESORT OKINAWA Condominum hotel
(外観完成予想CG、※1)

資料請求受付中 9月27日(土)より
「第一期販売」登録受付開始

「素晴らしい眺めだね」。隣で微笑むパートナーに頷き返し、グラスを合わせる。インフィニティプールの水面が、東シナ海に沈む夕陽を映して燃えるように輝いている。日頃の感謝を込めて計画した家族での沖縄旅行。選んだのは、誰にも邪魔されない丘上のオーシャンリゾートだ。

朝一番の風を感じながら近隣のゴルフコースを回り、心地よい汗を流す。ホテルに戻り、向かうのは海を望む半露天の大浴場。眼下に広がる景色を眺めながら湯につかれば、身体の芯から疲れが溶けていく。サウナで心身をととのえた後は、部屋のバルコニーで冷えたビールを一杯。鍵付きのオーナーズロッカーには、愛用のゴルフクラブをいつでも置いておけるのが嬉しい。

昼下がり、妻はインフィニティプールで癒しの時間を満喫し、子供たちはキッズプールではしゃいでいる。祖父母はパラソルの下で談笑しながら、その光景を優しく見守る。三世代、それぞれが思い思いの時間を過ごせる。

QUILL RESORT OKINAWA Condominum hotel
(メインプール完成予想CG、※2)

ディナーは、シェフが腕を振るうスペシャリティレストランで地産の美味に舌鼓を打つ。部屋に戻れば、バルコニーは満天の星を望む特等席に。重ねてきた年月を慈しむように、家族との穏やかで贅沢な会話が続く。ここは、活動的に過ごす時間と、何もしない贅沢を両立できる理想の場所。日常の責務から解放され、心ゆくまで羽を休める。そんな理想の休日が、ここにはある──。

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel
(スペシャリティレストラン完成予想CG、※3)

沖縄・本部の丘で海と森、静寂を楽しむ 「QUILL RESORT OKINAWA condominum hotel」のロケーション価値

第一線で活躍している方が次なるステージとして求めるのは、単なる物質的な豊かさではなく、心を満たす時間と体験、そして未来へと続く確かな価値ではないだろうか。

そのすべてを叶える舞台として、今、沖縄本島北部の「本部」(もとぶ)が熱い視線を浴びている。「QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」は、その中でも選び抜かれた場所に誕生する。

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel
(沖縄北部・本部半島エリア イメージマップ)

唯一無二の立地:やんばるの森とエメラルドの海が出合う場所

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」が位置するのは、沖縄本島北部に広がる本部町。 2021年に世界自然遺産に登録された「やんばる」の生命力あふれる森と、宝石のように輝くエメラルドグリーンの海が出合う場所。手つかずの自然が色濃く残るこのエリアは、都市の喧騒とは無縁の静寂と、心洗われるような美しい風景に包まれている。

さらに、この地のポテンシャルを飛躍的に高めるのが、2025年7月に開業した新テーマパークの存在だ。 アジア最大級の規模を誇るこの施設は、世界中から多くの人々を惹きつけ、エリア全体の活性化を牽引することが期待されている。

豊かな自然環境という普遍的な価値に加え、未来に向けた発展性をもあわせ持つ。これこそが、本部という立地が持つ魅力なのである。

圧倒的な眺望:丘上が叶える、遮るもののないパノラマオーシャンビュー(1階客室除く)

QUILL RESORT OKINAWA Condominium hotel
(立地断面イメージイラスト、※4)

このリゾートの価値を最も象徴しているのが、その息をのむような眺望だ。海に向かってなだらかに広がる小高い丘の上に建つことで、遮るもののないワイドなオーシャンビュー(1階客室除く)を実現している。 眼下にはどこまでも青い東シナ海が広がり、伊江島や瀬底島といった島々が織りなす風景は、一枚の絵画のように美しい。

高台という立地は、プライバシーと開放感を両立させる。周囲の視線を気にすることなく、ただひたすらに海と空と対峙する贅沢な時間。バルコニーから眺める夕陽は、空と海を茜色に染め上げ、訪れるたびに異なる表情で感動を与えてくれるだろう。

周辺環境の魅力:心安らぐ名所と日常を彩る利便性

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」は、国営沖縄記念公園(海洋博公園)に隣接するという恵まれたロケーションにある。

ジンベエザメが悠々と泳ぐ「沖縄美ら海水族館」、白い砂浜が続く「エメラルドビーチ」、そして数千本のフクギが緑のトンネルを作る「備瀬のフクギ並木」といった、沖縄を代表する名所がすぐそばに点在。穏やかで心落ち着く時間を過ごすには、これ以上ない環境だ。

また、少し足をのばせば、地元のグルメが集まる「そば街道」や、多彩なショップやレストランが軒を連ねるリゾート市場「オキナワ ハナサキマルシェ」もあり、滞在中の楽しみをさらに広げてくれる。

シーカヤックやダイビング、ゴルフといったアクティビティの拠点としても最適だ。自然、文化、食、アクティビティ。リゾートライフに求められるすべての要素が、高いレベルで満たされている。

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心身を解き放つための空間と設え 高水準のホスピタリティ

QUILL RESORT OKINAWA condominum hotel
(リビングダイニング モデルルーム、※5)

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotelは、そのロケーションの価値を最大限に引き出し、訪れるすべてのオーナーの心身を解き放つための空間とサービスを備えている。それは、単なる豪華さの追求ではない。真のラグジュアリーとは何かを知る人々のために、細部にまでこだわり抜いたホスピタリティが貫かれている。

コンセプトは多忙な日々に「羽を休める」ためのリゾート

ブランド名である「QUILL」(クゥイル)が意味するのは「羽」。多忙な日常を送り、社会の最前線で活躍する人々が、ここに来てようやく重責から解放され、ゆったりと静かに羽を休められる。そんな想いが、この名には込められている。

サービスコンセプトは「Relaxing Time」。一人ひとりのオーナーに寄り添い、その時々の気分に合わせた最高の寛ぎを提供する。ここでは、誰もが自分自身の時間に帰り、心からリラックスすることができるのだ。

客室はすべてスイートルーム。プランは複数用意されており、使い方や家族構成で選ぶことができるだろう。それぞれキッチンやバス、パウダールームのほか、オーナーズロッカーが完備されている。

充実の共用施設:楽園での一日を彩る多彩なステージ

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel
(プールエリア完成予想CG、※6)

このリゾートの非日常感を演出するのが、考え抜かれた共用施設の数々だ。

4つの個性的なプールエリア

ホテルの象徴ともいえるのが、表情豊かな4つのプールエリアだ。海と空に溶け込むような感覚を味わえる「インフィニティプール」 。森の緑に包まれ、開放感あふれる「メインプール」。安心して子どもを遊ばせられる「キッズプール」。そして、天候を気にせず楽しめる「インドアプール」。夜には、炎が揺らめく「ファイヤーピットテラス」で語らう、ロマンティックな時間も過ごせる。

半露天大浴場&サウナ

一日の疲れを癒すのは、海に向かって大きく開かれた「半露天大浴場&サウナ」。湯船に浸かりながら、水平線に沈む夕陽を眺める時間は、まさに至福のひととき。サウナで心身をととのえれば、細胞の一つひとつが蘇っていくような感覚を覚えるだろう。

2つのレストラン

食の体験も、ここでは充実している。「オールデイダイニング」では、和食の繊細さ、西洋料理のクラシックな味わい、そして琉球料理のエキゾチックな魅力を融合させたビュッフェを堪能できる。地元沖縄の食材をふんだんに使ったライブキッチンも魅力だ。一方、特別な夜には「スペシャリティレストラン」へ。洗練された空間で、シェフが腕によりをかけた逸品に舌鼓を打つ。ここでのディナーは、忘れられない思い出となるに違いない。

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel
(4階平面イラスト、※7)

オーナーだけの特権:優越感を満たす、きめ細やかなサービス

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel
(モデルルームのオーナーズロッカーやキッチンなど、※8)

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QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」のオーナーになることは、単に客室を所有する以上の意味を持つ。それは、選び抜かれた者だけが享受できる、特別なステータスの証でもある。

オーナーは、専用の「クラブラウンジ」で優雅にチェックインを行い、滞在中はいつでも無料で利用できる。新テーマパークや海洋博公園への無料送迎サービスは、手ぶらでの快適な移動を約束する。もちろん、館内のレストランやショップは割引価格で利用できる。

さらに、客室内に設けられた鍵付きの「オーナーズロッカー」は、このリゾートが「第二の我が家」であることを実感させる象徴的な設備だ。愛用のゴルフバッグや釣り道具、お気に入りのアメニティなどを保管しておけば、次に来るときは身軽な旅装で済む。まさに、痒い所に手が届く、きめ細やかなホスピタリティがここにはある。

オーナー特典 ※今後、変更になる可能性がございます

  • 特別宿泊料金
  • アーリーチェックイン&レイトチェックアウト
  • チェックイン前・チェックアウト後の館内施設利用可(無料)
  • 「クラブラウンジ」でのチェックイン&無料利用
  • ウェルカムドリンク
  • 「オールデイダイニング」&「スペシャリティレストラン」&「ロビーラウンジ(カフェタイム・バータイム)」&「ショップ」利用割引
  • 周辺施設(新テーマパーク、国営沖縄記念公園(海洋博公園)、オキナワハナサキマルシェ)への送迎サービス(無料)
  • プールエリア内のカバナ優先利用(無料)
  • ホテル運営会社「前田産業ホテルズ」系列のホテル・レストランでの利用割引
  • 「オキナワハナサキマルシェ」利用特典※一部店舗を除く
  • 客室内に鍵付きオーナーズロッカーを完備

信頼と実績が生む、揺るぎない資産価値 プロフェッショナルたちが創り上げる安心

素晴らしいリゾート体験は、その基盤となる資産価値の確かさがあってこそ、心から享受できるものだ。「QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」は、不動産としての価値、資産としての運用、その両面において、揺るぎない安心を提供する。それを実現するのが、日本を代表するプロフェッショナルたちの叡智と実績だ。

事業主の信頼性:日本を代表するデベロッパーの共演

このプロジェクトの売主として名を連ねるのは、「日鉄興和不動産」、「三菱地所レジデンス」、「コスモスイニシア」、そして地元沖縄の「ゆがふホールディングス」という、錚々たる企業群だ。

「人と向き合い、街をつくる」を掲げる日鉄興和不動産。分譲マンション「ザ・パークハウス」で知られ、まちづくりを通じて社会貢献を目指す三菱地所レジデンス。常に一歩先の価値を創造するコスモスイニシア。そして、沖縄の暮らしに密着した事業を展開するゆがふホールディングス。

各社が長年培ってきた開発ノウハウと、品質に対する厳しい基準、そして顧客からの厚い信頼。これらのすべてが結集することで、未来永劫にわたり価値を維持し続ける、高い品質のレジデンスが創造されるだろう。

ホテル運営の専門性:沖縄を知り尽くした「前田産業ホテルズ」

リゾートの価値を左右するもう一つの重要な要素が、日々の運営を担うホテル運営会社の実力だ。「QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」の運営を手掛けるのは、名護・本部エリアを中心に沖縄で5つのホテルを展開する「前田産業ホテルズ」。

「第二の我が家として選ばれるNO.1ホテルになる」をテーマに掲げ、温かみのあるおもてなしで高い評価を得ている、地元を知り尽くしたプロフェッショナル集団だ。彼らの質の高いサービスと「真心」のこもった運営が、オーナーの満足度を高め、ひいてはホテル全体の評価と資産価値を向上させていく。

資産として:「所有」と「運用」を両立する新しいリゾートの形

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」は、リゾートホテルの一室を不動産として所有し、利用しない期間はホテルの客室として貸し出すことで賃料収入を得られる「コンドミニアムホテル」という仕組みを採用している。

確実な利用

事前に予約すれば、トップシーズンであってもオーナーとして自身の客室を確実に利用できる。「行きたい時に予約が取れない」というストレスとは無縁だ。

賃料収入(ペイバック)

利用しない期間はホテルとして貸し出し、その稼働に応じた賃料収入がオーナーに還元される。これにより、管理費などの維持費負担を軽減することが期待できる。

メンテナンス不要

客室の清掃やリネンの交換、設備の修繕といった管理はすべてホテル運営会社が行うため、別荘所有にありがちな手間から解放される。

法人活用

個人の別荘としてだけでなく、企業の福利厚生施設として所有する道もある。役員や従業員へのインセンティブとして提供すれば、エンゲージメント向上にもつながるだろう。

これは、単なる「消費」としての別荘ではなく、楽しみながら資産を「運用」する、賢い選択なのである。

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オーナーになるうえで知っておきたいこと

「コンドミニアムホテル」は、従来の別荘やリゾートマンションとは異なる、新しい所有の形です。その違いを理解することが、最適な選択への第一歩となる。

コンドミニアムホテルとリゾートマンションの違い

項目 コンドミニアムホテル (QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel) 一般的なリゾートマンション
所有形態 客室を不動産として分譲所有 住戸を不動産として分譲所有
主な利用目的 自己利用(別荘)とホテルとしての貸し出し(投資)の両立 自己利用(別荘・定住)が主
管理・清掃 ホテル運営会社が一括して行うため、手間がかからない 管理組合を通じて管理会社に委託。室内の清掃は自己責任
収益性 利用しない期間はホテル客室として貸し出され、稼働に応じた賃料収入が期待できる 自身で賃貸に出す手間と空室リスクが伴う
共用施設 レストラン、プール、スパなど、ホテルクオリティの豪華な施設が充実 プールや温泉などがある場合もあるが、ホテルほどではないことが多い
サービス コンシェルジュサービスなど、ホテルならではの高いサービスを受けられる 基本的に住居と同様の管理サービスのみ

どんな人におすすめなのか

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」のオーナーシップは、次のような方にこそふさわしい選択といえる。

  • 別荘の維持管理の手間から解放されたい方
  • 利用しない期間を有効活用し、賢く資産運用をしたい方
  • ホテルライクな高いサービスと充実した施設を求める方
  • 家族や大切な人との時間を、高い品質の環境で過ごしたい方
  • 企業の福利厚生施設として、従業員満足度を高めたい経営者

これらはあくまで一例だが、時間的価値と経済的合理性の両方を重視する、現代の賢明な富裕層にとって、これ以上ないソリューションなのだ。

その手に人生の贅沢を

QUILL RESORT OKINAWA Condominum hotel
(エントランスロビー完成予想CG、※9)

これまで、ひたむきに走り続けてきた。築き上げてきたもの、守ってきたもの、そのすべてが今の自分を形作っている。ならば、次なるステージで手にするべきは、その努力と成果にふさわしい、本物の価値ではないだろうか。

QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」は、単なる不動産ではない。それは、これまで歩んできた人生への「報酬」であり、家族との絆を未来へと紡いでいくための「かけがえのない舞台」だ。そして、利用しない時も価値を生み出し続ける、未来を見据えた「賢い運用」でもある。やがては、大切な家族へと受け継いでいく「誇り高きレガシー」となるだろう。

沖縄・本部。やんばるの森とエメラルドの海が出合う楽園の丘で、心ゆくまで羽を休める。そんな、人生における贅沢を、今こそその手に──。

資料請求はこちらから

資料請求受付中 9月27日(土)より「第一期販売」登録受付開始

クゥイルリゾート沖縄コンドミニアムホテル 物件概要
所在地・地番沖縄県国頭郡本部町字山川与那崎原383番1他24筆
交通 那覇空港より沖縄自動車道「那覇IC-許田IC」経由 車で約99分(約94.9km)
敷地面積 9,809.99㎡(実測面積)、飛び地/165㎡(公簿面積)
構造・規模 鉄筋コンクリート造 地上17階、地下1階
用途地域 指定なし
建築確認番号 第2023確認建築CIAS01873号(2024年3月29日付)、第2024確認建築CIAS00293号(2025年3月11日付)
分譲後の権利形態 専有部分:区分所有権、敷地及び建物共用部分:専有面積持分割合に基づく所有権の共有
管理形態 区分所有者全員により管理組合設立、管理会社委託(巡回勤務予定)
管理会社 ハウズイング合人社沖縄株式会社(予定)
建物竣工 2027年12月下旬(予定)
引渡可能年月 2027年12月下旬(予定)
総客室数 230室(※78室優先販売済み)
間取り 1ベッドルーム・2ベッドルーム
専有面積 53.73㎡~180.94㎡(販売住戸:53.73㎡~140.00㎡)
バルコニー面積 9.40㎡~62.82㎡(販売住戸:9.40㎡~39.57㎡)
サービスバルコニー面積 6.46㎡
テラス面積 26.79㎡・43.81㎡
駐車場 6台(敷地内)、141台(敷地外)
売主 日鉄興和不動産株式会社
国土交通大臣(5)第6908号、(一社)不動産協会会員、(一社)不動産流通経営協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR

三菱地所レジデンス株式会社
国土交通大臣(16)第408号、(一社)不動産協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
〒100-8189 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブ

株式会社コスモスイニシア
国土交通大臣免許(13)第2361号、(一社)不動産協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
〒108-8416 東京都港区芝5-34-6 新田町ビル

株式会社ゆがふホールディングス
沖縄県知事免許(1)第5546号、(公社)沖縄県宅地建物取引業協会
〒905-0014 沖縄県名護市港2-6-5
販売代理 東急リゾート株式会社
国土交通大臣(8)第4195号、(一社)不動産流通経営協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル

三菱地所レジデンス株式会社

日鉄興和不動産株式会社
設計・監理 株式会社東急設計コンサルタント
施工 株式会社屋部土建
ホテル運営会社 株式会社前田産業ホテルズ

第一期販売概要

販売客室数 25室
販売価格 7,790万円~3億2,790万円
最多価格帯 9,000万円台(4室)※100万円単位
間取り 1ベッドルーム・2ベッドルーム
専有面積 53.73㎡~140.00㎡
バルコニー面積 9.40㎡~39.57㎡
サービスバルコニー 6.46㎡(R3タイプのみ)
管理費等(月額) 20,900円~54,460円
ホテル運営管理費(月額) 19,880円~51,800円
修繕積立金(月額) 10,750円~28,000円
管理準備金(引渡時一括払) 20,900円~54,460円
修繕積立基金(引渡時一括払) 215,000円~560,000円
オーナー宿泊料金 8,800円[税込]※17階客室のみ15,400円[税込]
(自己所有客室1名1泊利用の場合※トップシーズン除く)
客室予約用法 オーナーは3月、6月、9月、12月の年4回の各月末までに、半年以降先の3か月間の利用予定日を決定し、所定の記入用紙にて運営会社に申告していただきます。
広告有効期限 2025年10月12日
  • ※販売価格及び課税対象となる諸費用については、消費税を含みます。
  • ※売買契約時に運営会社と「ホテル賃貸借契約」、及び資産管理会社と「資産管理業務委託契約」を締結していただくことが購入条件となります。
  • ※一般販売に先駆け、78室の優先販売を実施しております。
  • ※掲載内容の詳細については係員までお問い合わせください。

(※1)掲載の完成予想CGは現地付近からのドローン写真(2023年9月撮影)を合成・加工したもので、且つ計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合がございます。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。今後行政の指導、施工上の理由等により外観・外構・植栽・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部省略しております。予めご了承ください。
(※2)掲載のメインプール完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際と異なる場合がございます。周辺環境・眺望は将来にわたり保証されるものではございません。今後行政の指導、施工上の理由等により外観・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。家具・調度品等は形状、色味を含めて今後変更となる場合がございます。予めご了承ください。
(※3)掲載のスペシャリティレストラン完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたものに、現地からの眺望写真(2階相当、海抜46m、2024年10月撮影)を合成・加工したもので実際とは異なる場合がございます。周辺環境・眺望は将来にわたり保証されるものではございません。今後行政の指導、施工上の理由等により外観・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部簡略化または省略しております。予めご了承ください。
(※4)掲載の立地断面イメージイラストは現地周辺の地図等をもとに描き起こしたもので実際とは地形、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
(※5)掲載の写真はモデルルーム(R-1タイプ)を撮影(2025年4月)したもので、家具・調度品等は形状、色味を含めて今後変更となる場合があります。予めご了承ください。※家具等設置済みでの分譲となります。図面内の形状と異なる場合がございます。※一部小物はモデルルーム演出用となります。
(※6)掲載のプールエリア完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたものに、現地からの眺望写真(4階相当、海抜約51m。2024年10月撮影)を合成・加工したもので、実際と異なる場合がございます。周辺環境・眺望は将来にわたり保証されるものではございません。今後行政の指導、施工上の理由等により外観・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部簡略化または省略しております。家具・調度品等は形状、色味を含めて今後変更となる場合がございます。
(※7) 掲載のイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なる場合がございます。今後行政の指導、施工上の理由等により外観・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。 建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部簡略化または省略しております。家具・備品等の形状・色等は変更となる場合がございます。
(※8) 掲載の写真はモデルルーム(R-1タイプ)を撮影(2025年4月)したもので実際と異なる場合がございます。家具・調度品等は形状、色味を含めて今後変更となる場合がございます。予めご了承ください。家具等設置済みでの分譲となります。一部小物はモデルルーム演出用となります。
(※9)掲載の完成予想CGは現地からの眺望写真(4階相当、海抜約55m。2024年10月撮影)を合成・加工したもので実際とは異なる場合がございます。今後行政の指導、施工上の理由等により外観・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。 周辺環境・眺望は将来にわたり保証されるものではございません。建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部簡略化または省略しております。予めご了承ください。

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