人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:円安のスピードはゆっくりとしたもの
6日のドル/円は終値ベースで約0.1%上昇。8日投開票の衆院選で自民党圧勝の可能性が伝わる中で円が売られやすい地合いだった。米2月ミシガン大消費者態度指数が予想に反して前月から改善し、6カ月ぶりの高水準を記録した ことでドルが買われ、157.27円前後まで上昇した。 衆院選では自民党が単独で定数の3分の2議席を獲得することが確実となり、本日はオセアニア市場から円売りが先行して、157.52円前後で取引が開始された。市場では高市政権の「責任ある積極財政」による財政悪化が懸念されており、円が売られやすい地合いは続くだろう。もっとも、昨晩片山財務相が「必要あれば月曜日もいろいろとマーケットには対話をしたい」とけん制しており、157円台後半から上の水準では政府・日銀による円買い介入への警戒感もいっそう高まることが予想されるため、円安のスピードはゆっくりとしたものになりそうだ。
注目の経済指標:
特になし
注目のイベント:ラガルドECB総裁発言
※時間は日本時間での表示になります。
※「注目の経済指標」「注目のイベント」は注目度が高い順に「◎」「○」「無印」で表示しております。
※発表時刻は予告なく変更される場合があります。また、予定一覧は信憑性の高いと思われる情報を元にまとめておりますが、内容の正確性を保証するものではございませんので、事前にご留意くださいますようお願いいたします。
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。