外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。

作成日時 :2026年2月9日8時30分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト 中村勉

目次

▼6日(金)の為替相場
(1):RBA総裁 今後のデータを見守る姿勢
(2):独鉱工業生産 予想を下回る落ち込み
(3):ミシガン大消費者信頼感指数 6カ月ぶり水準へ上昇
(4):ダウ平均株価 史上初めて5万ドル台乗せ

▼6日(金)の株・債券・商品市場

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6日(金)の為替相場

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期間:6日(金)午前7時10分~7日(土)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):RBA総裁 今後のデータを見守る姿勢

豪中銀(RBA)のブロック総裁は、予想以上に強い需要の伸びと供給制約が、インフレ圧力を助長する可能性が高いと指摘。その上で「われわれが観測しているインフレ率の上昇が長期化するか、あるいは一過性のものかを注視していく」と述べ、今後のデータを見守る姿勢を示した。

(2):独鉱工業生産 予想を下回る落ち込み

独12月鉱工業生産は前月比-1.9%と市場予想(-0.3%)を下回る落ち込みとなった。同貿易収支は米国と中国向けの輸出が予想以上に伸びたことを背景に171億ユーロの黒字となった(予想141億ユーロの黒字)。

(3):ミシガン大消費者信頼感指数 6カ月ぶり水準へ上昇

米2月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値は57.3と市場予想(55.0)を上回り2025年8月以来の水準に上昇した。消費者の1年先のインフレ期待は1月の4.0%から3.5%に低下、5-10年先は3.3%から3.4%へ僅かに上昇した。

(4):ダウ平均株価 史上初めて5万ドル台乗せ

NYダウ平均株価が史上初めて5万ドルの大台に乗せて上昇。AI向けの過剰投資をめぐる懸念が和らぎ市場心理が改善した。

6日(金)の株・債券・商品市場

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