9日(月)の株・債券・商品市場
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ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:円の上値は昨日よりは重い
昨日のドル/円は終値ベースで約0.9%下落。1円あまりドル安・円高の155.88円前後で取引を終えた。8日に投開票された衆院選は自民党が歴史的な大勝を収めたが、勝利自体は織り込み済みだったと見られ円を買い戻す動きが優勢だった。また、一部には自民党の大勝によってこれまで円売り材料視されていた財政不安がむしろ後退するとの見方も出ていた。そのほか、政府筋から円安けん制発言が相次いだことでレートチェックや円買い介入が意識された面もあった。もっとも、こうした円買いは一時的なもので、高市政権が消費減税を推し進めれば円売りが再燃するとの見方は海外勢を中心に少なくない。昨日、英FT紙やブルームバーグ通信は自民党の圧勝によって「高市トレード」の株高・債券安・円安が再び意識される可能性が高いと市場関係者の話をもとに伝えた。こうした中、本日のドル/円は持ち高調整の円買い一巡で底堅く推移すると予想。中国が米債の保有を抑制するとの観測報道などもあってドルは上値の重い展開が続きそうだが、円の上値も昨日よりは重いと見られる。心理的節目の155.00円付近は押し目買いのポイントとして意識されそうだ。
注目の経済指標:米小売売上高
注目のイベント:FRB高官発言
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1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。
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