27日(水)の株・債券・商品市場
日経平均: 64999.41 △3.32
豪ASX: 8717.651 △59.807
上海総合: 4093.727 ▼51.646
英FT: 10505.01 △13.62
独DAX: 25177.80 ▼7.09
NYダウ: 50644.28 △182.60
日10年債: 2.699 ▼0.026
豪10年債: 4.8570 ▼0.0539
英10年債: 4.858 ▼0.017
独10年債: 2.987 △0.008
米2年債: 4.0328 △0.0011
米10年債: 4.4827 ▼0.0019
NY原油: 88.68 ▼5.21
NY金: 4481.50 ▼53.50
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 158.800 ~ 160.000
ユーロ/円: 184.700 ~ 186.000
ポンド/円: 213.400 ~ 214.900
豪ドル/円: 113.500 ~ 114.300
ドル/円の見通し:ゆっくりと節目の160円に接近する展開
昨日のドル/円は終値ベースで約0.1%上昇。日本政府・日銀が円買い介入を行ったと見られる4月30日以来の159.58円前後まで上昇した。イラン情勢を睨んで原油価格が大幅に下落したにもかかわらず、円を買い戻す動きは限定的だった。むしろ、政府・日銀の介入姿勢を試すかのように海外勢による緩やかな円売りが継続した。なお、為替オプション市場におけるドル/円の1週間物予想変動率(インプライドボラティリティ)は約4年半ぶりの低水準で推移している。これは、2022年にロシアがウクライナに侵攻する以前の水準だ。もはやイラン情勢についてはドル/円の変動要因にならないと市場が見ている証左であろう。また、政府・日銀の円買い介入が再発動される可能性は低いと見ていることも示唆していよう。低ボラティリティの環境下では金利差に関心が向かいやすいことを考えると、低金利の円を買う動きは引き続き限られるだろう。本日のドル/円はゆっくりと節目の160円に接近する展開となりそうだ。