16日(火)の株・債券・商品市場
日経平均: 69404.5 △87.00
豪ASX: 8917.654 △3.647
上海総合: 4091.892 ▼4.580
英FT: 10494.21 △63.59
独DAX: 24910.41 △16.40
NYダウ: 51999.67 △328.64
日10年債: 2.643 △0.061
豪10年債: 4.8261 △0.0190
英10年債: 4.788 ▼0.024
独10年債: 2.930 ▼0.024
米2年債: 4.0516 ▼0.0147
米10年債: 4.4394 ▼0.0336
NY原油: 76.05 ▼4.70
NY金: 4354.40 △2.80
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 159.700 ~ 161.100
ユーロ/円: 185.600 ~ 187.000
ポンド/円: 214.600 ~ 216.200
豪ドル/円: 113.000 ~ 113.900
ドル/円の見通し:FOMC次第で上値を試す動きに
昨日のドル/円は終値ベースで約0.1%上昇。日銀は金融政策決定会合を開催し、政策金利を25bp(0.25%)引き上げて約31年ぶりとなる1.0%程度とした。その後の会見で内田副総裁が利上げ継続姿勢を示したものの、次回利上げのタイミングについての示唆がなかったことで、早期追加利上げ期待がやや後退し円売りが優勢となった。もっとも、政府・日銀による円買い介入への警戒感が強い上に、米ウォールストリート・ジャーナル紙の報道を受けたNY原油(WTI)先物価格の大幅な下落に伴い米長期金利が低下したことも重しとなり、円安のスピードは抑えられた。 本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利は現行の3.50-3.75%に据え置かれることが確実視されている。市場の関心は同時に公表される声明や、FOMCメンバーによる金利予測(ドットチャート)、そして連邦準備制度理事会(FRB)議長に就任後初めての会合となるウォーシュ新議長の会見に向いている。FRBが近い将来の利上げを示唆する「タカ派的」なメッセージを示した場合、米金利の上昇に伴いドル/円は4月30日に付けた160.73円前後を試す動きとなろう。もっとも、同水準では円買い介入への警戒感が高まると見られることから不安定な値動きとなりそうだ。