この記事は2026年10月28日に「CAR and DRIVER」で公開された「9月SUVランキングに変動!スズキ・ハスラーが首位奪還(26年9月の軽自動車を含むSUV車販売登録ランキングTOP20)」を一部編集し、転載したものです。
9月のSUVマーケット(軽自動車や国内ブランド輸入車を含む)は、前年同月比で101.9%と前年実績を僅かに上回り、好調を維持している。(本誌調べ) SUVやミニバンが中心となるマーケット、普通乗用車(3ナンバー)の販売台数は、16万5208台、同+4.2%、6カ月連続の前年超え。
SUVランキング、ハスラーが首位奪還!
ランキングでは、13カ月にわたって首位を維持していたトヨタ・ライズが首位から陥落し、軽乗用SUVのスズキ・ハスラーが久々に首位を獲得した。ライズは近くマイナーチェンジを控えており、10位へと大幅に順位を落とした背景には、生産状況を含め、マイナーチェンジに向けた動きの影響が大きいとみられる。
そのほかのランキングでは、ホンダ・ヴェゼルが前月の6位から大きく順位を上げ、3位に浮上。また、スズキ・ジムニーノマド、トヨタ・RAV4、マツダ・CX-5の3モデルは、上位陣のなかでも前年実績を大きく上回る販売台数を記録している。
1年以上ぶりに首位に返り咲いたスズキ・ハスラー。9月は8,000台以上を販売、5月末のマイナーチェンジ以来、好調なセールスだ。写真はハスラー・タフワイルドターボ(4WD) 価格:204万8,200円
ホンダ・ヴェゼルが前月の6位から3位に大きくランクアップ。10月22日実施された商品改良でさらなる商品力の向上が図られた
2026年に新型へと切り替わり、商品力を大幅に高めたトヨタ・RAV4。9月も前年同月比236%となる5,120台を記録し、新型効果を背景に好調なセールスを維持している
マツダCX-5は前年同月比186%、4,394台をセールスし、TOP10内をキープ。 写真はディーラーopのエアロ[シグネチャースタイル](36万9,662円)装着車
前年の4倍以上のセールスを上げている日産キックス。新型から生産拠点がタイから国内の追浜工場に移転されている
Writer:カー・アンド・ドライバー編集部
(提供:CAR and DRIVER)