セブン&アイ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

3月10日、セブン&アイ・ホールディングス <3382> は大阪を基盤とする有力食品スーパー万代と、資本提携を視野に入れた業務提携を締結したことを発表した。

同社の傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂の店舗のうち7割が関東に集中しており、手薄な関西地域での食品小売分野の事業基盤強化を図る。またこの業務提携により、セブンのPB(プレミアムブランド)を手がけること、電子マネー「nanaco(ナナコ)」の導入も検討している。

万代は2014年12月末時点で大阪府や京都府、兵庫県内に147店を展開する食品スーパーマーケット。14年2月期の売上高は約2,793億円。

またセブン&アイ・ホールディングスは、業務提携が16年2月期の連結業績に与える影響は「軽微」とみている。

(ZUU online)