鉄道貨物
(写真=Thinkstock/Getty Images)

三井物産 <8031> は3月30日、同社が100%出資する北米の鉄道貨車リース会社(MRC)にJA三井リースと農林中央金庫も出資参画することが決まったことを公表した。

今回、JA三井リースと農林中央金庫からの出資先となるMRCは、北米の電力、鉄道会社や鉱物資源会社など荷主に対して車両リースを行っている。リース車両は、8300両に上る。さらに、MRCは「今回JA三井リースと農林中金の出資参画を得ることで、資産規模の倍増を計画している」とのことだ。

発表によれば、北米の貨車鉄道は中長距離、大量輸送の基幹インフラの役割を果たしており、継続的に拡大しているとのことだ。併せて、近年では、シェールガス・オイル関連分野での需要も高まっており、堅調な貨物鉄道輸送の需要から安定的に成長すると言われている。

また、三井物産、JA三井リース、農林中金は、MRCの事業規模拡大とポートフォリオの改善して、企業価値の向上を図る。それにより、北米のロジスティクスの発展、効率化への貢献を目指していく。(ZUU online 編集部)

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