ゆうちょ銀行、規制緩和で大きな変革も?

ゆうちょ銀行では、大規模融資を禁じられ、預金は1,000万円までとされている。預金のほとんどは国債の購入に充てられている状況では、収益の面で民間に勝つことは難しい。

しかし、上場がなされ、名実ともに民営化したと言われるようになれば、この制限もはずされる可能性がある。そうなれば、特に地方の金融機関は大変なことになる。

政府としては、民間金融機関の抵抗も考慮して一気に制限をなくすことはないだろうが、段階的に制限を引き下げることは十分に考えられる。その時にあわてないよう、民間金融機関は十分に準備しておかなければならない。

熟成している企業だけに、成長し続けることは容易ではないが、物流、金融事業とも規模が多きいだけに、規制緩和によって大きな変革をもたらす可能性を秘めている。(ZUU online 編集部)

【合わせて読みたい記事】
郵政株の買い方とは?〜公募・抽選・当選確率まで徹底解剖〜
郵政IPO(新規上場)株の公募価格の決まり方と想定価格を徹底公開
投資初心者がゼロから分かる郵政IPO(新規公開株)を徹底解説!

【郵政関連記事】
郵政3社のIPO当選確率を上げる方法とは?
主幹事11社を完全公開!郵政上場の主幹事証券会社を比較しよう
日本郵政関連銘柄まとめ!2015年最大規模の上場企業関連銘柄とは
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の新規上場株を徹底解剖!