リクシル
(写真=Thinkstock/Getty Images)

LIXILグループ <5938> は5月21日、ドイツの現地子会社「JOYOU」が破産手続開始の申し立てを検討していると発表した。JOYOUが破産した場合、250億円の損失が発生する可能性があるという。関連の債務保証で最大160億円の損失の可能性もあるという。

発表資料によると、今年4月にJOYOUの監査役会が財政状態について特別監査を行うことを公表。同社の子会社について、売上や負債、利益などの実態が2014年度の財務報告と乖離していることが分かった。JOYOUの同年度の財務報告でも純資産や利益の状態が過度に良く見せられていた可能性があるという。

LIXILグループはJOYOUが破産手続開始を申し立てた場合、同グループの財務諸表に与える影響について判明次第公表するとともに、15年3月期決算への影響を精査していくとしている。(ZUU online 編集部)

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