リクシル
(写真=Thinkstock/Getty Images)

LIXILグループ <5938> は5月22日、海外子会社のドイツ水栓金具製造会社「Joyou」(ジョウユウ)がドイツの地方裁判所に破産手続き開始を申し立てることを決めたと発表した。ジョウユウでは子会社の売上高や負債額の実態が財務報告と大きく異なっていたことが判明しており、債務超過状態になっているという。

LIXILグループは21日に、ジョウユウが破産手続き開始を検討していることなどを公表。ジョウユウが破産した場合、債務保証などを含めて計約410億円の損失が生じる可能性があると発表している。

今回の発表資料によると、ジョウユウは執行役会の2人を解任し、包括的な法的措置を検討しているという。

LIXILグループはジョウユウの親会社でドイツ水栓金具メーカーの「グローエ」を通じてジョウユウの株式の72%を保有している。(ZUU online 編集部)

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