スカイマーク
(写真= Thinkstock/Getty Images)

民事再生手続き中のスカイマークは5月29日、東京地裁に再生計画案を提出した。スカイマークは100%減資を実施する。再生計画案の認可決定が確定した後、180億円の第三者割当増資を行い、投資ファンドの「インテグラル」や全日本空輸の親会社「ANAホールディングス(HD)」 <9202> などがこれを引き受けて出資する。

スカイマークにはインテグラルが過半の50.1%、ANAHDが16.5%、日本政策投資銀行と三井住友銀行の出資による投資ファンド「UDSエアライン投資事業有限責任組合」が33.4%を出資する。

再生計画の対象となる債権総額は3000億円を超える。180億円の出資金を再生債権などの弁済に充てる。

再生計画案が認められるには、債権総額の2分の1以上の同意を得るなどの条件があるが、アメリカの航空機リース会社「イントレピッド・アビエーション」が反対の意向を示しているなどと報じられている。(ZUU online 編集部)

【関連記事】
東芝 株主総会を6月25日開催と発表、有価証券報告の2カ月延長申請も
日本人大富 豪ランキング トップ20の顔ぶれはこれだ!
日経新聞・ 四季報などがネット上で全て閲覧可!?その意外な方法とは
スカイマーク次期社長は日本政投銀の市江氏で最終調整中
10万円以下 でも買える?2015年の目玉LINE株を上場前に買う2つの方法