デジタルビジネス

Webサイトのブランド力について調べた「Webブランド調査」で、総合ランキングの上位は前回と同様、インターネット専業の企業が独占。トップ10社のうち9社は前回と同じ顔ぶれだった。そんな中で、新たにトップ10入りしたのはアサヒビールで、トップ10に入った一般企業は、同社とサントリーだけだった。

調査は株式会社日経BPコンサルティングが6月29日に発表したもので、3万人を超えるインターネット・ユーザーが国内500の企業Webサイトを評価。ランキングは「総合」「インターネット専業企業を除く一般企業」「スコア上昇」。調査は年2回行われており、サイトのリニューアル効果や製品への関心度、企業好感度や消費行動への影響などが明らかになるとして注目されている。

評価項目は6要素で「アクセス頻度」「サイト・ユーザビリティ(使いやすさ)」「コンバージョン(会員登録や商品購入などサイト内で実際に行われた行動)」「サイト・ロイヤルティ(Webサイトへの意識やリピート意向)」「態度変容(サイト運営者のイメージや購入意向への影響)」「波及効果(Webサイト以外での行動誘発)」だ。


総合ランキング トップ10 ほぼ前回と同じ顔ぶれ

順位(カッコ内は前回順位)

10位(22位) アサヒビール
9位(10位) クックパッド
8位(8位) Wikipedia
7位(7位) サントリー
6位(6位) 価格.com

5位(5位) YouTube
4位(4位) Google
3位(3位) Amazon.co.jp
2位(1位) 楽天市場
1位(2位) Yahoo! JAPAN


1位のYahoo! JAPANは、とくにサイト・ユーザビリティ、波及効果での評価を伸ばし、前回トップの楽天市場のスコアを上回った。

次に、『インターネット専業企業を除く一般企業ランキング』を見てみよう。