（写真=relux）
昼下がりのひと時に楽しむ、ホテルの贅沢なアフタヌーンティー。紅茶にサンドイッチとスコーン、ケーキをイギリスのレディのように優雅に堪能することができます。うつくしい見た目と、口に運べば笑みがこぼれるほどのお味、そして高級ホテルの上品な雰囲気は、素敵な午後の時間を演出するでしょう。ご友人と、そして大切な方と、ときには贅にあふれたお食事を楽しみませんか？東京編に引き続き、今回は大阪編をお届けします。
ヒルトン大阪
近畿 > 大阪府
（写真=relux）
ラグジュアリーと安らぎの空間が広がる「ヒルトン大阪」の1階にある「インプレイス」。洗練された印象のロビーラウンジは、ゆっくりと午後のひと時を過ごすのに最適な場所ではないでしょうか？こころゆくまでお寛ぎいただける空間で、英国伝統のアフタヌーンティーを楽しむことができます。ティースタンドに並んだスコーンやケーキ類、サンドイッチは、どれから食べようか迷ってしまう美しさ。十分なほどのボリュームもで、目も心もお腹も満たされるでしょう
インターコンチネンタルホテル大阪
近畿 > 大阪府
（写真=relux）
「新しいラグジュアリー」をコンセプトに、寛ぎの空間を梅田駅北口に用意しているのが「インターコンチネンタルホテル大阪」です。その20階のレセプション横にあるのが「3―60」。天地に広がる大きな窓が、開放感と居心地の良さを演出しています。こちらでは、高級ティーブランドの茶葉を用いたオリジナルブレンドティーと共に、ホテルオリジナルのボックスに入ったジュエリーのようなセイヴォリーとデザートが楽しめます。季節感と高級感にあふれたアフタヌーンティーは、昼下がりのひと時に彩りを添えます。
セント レジス ホテル 大阪
近畿 > 大阪府
（写真=relux）
1904年にニューヨークで誕生した「セント レジス ホテル」。そのきめ細やかな伝統を受け継ぐのが、セント レジス ホテル大阪。その12階では、「セントレジスバー」で優雅なアフタヌーンティーを楽しむことができます。ホテルの創設者の母から伝わる伝統と大阪の食文化が融合したアフタヌーンティーは、ここでしか味わえない特別なもの。最高傑作の紅茶と素材を吟味してつくられたパニーニやサンドイッチ、そしてスコーンと総料理長が監修したモダンなプチフールたちの美しさは、食べるのが惜しくなるほど。口に運べば思わず顔がほころぶスイーツで、上品な午後のひと時をどうぞ。
リーガロイヤルホテル 大阪
近畿 > 大阪府
（写真=relux）
「関西の迎賓館」ともいわれる「リーガロイヤルホテル大阪」。その1階にあるのが「メインラウンジ」です。四季折々の顔を見せる庭園や「紫雲」をイメージしたシャンデリアなど、随所に散りばめられた日本の伝統美があなたを非日常の世界に誘います。和を感じる空間で楽しめるのは、英国伝統のアフタヌーンティー。メインラウンジオリジナルのスコーンとサンドイッチ、こだわりのデザートは贅沢な午後を演出します。和と洋の絶妙に溶け合い、創り出された雰囲気につつまれて、心ゆくまで素敵な時間を過ごしましょう。
ウェスティンホテル大阪
近畿 > 大阪府
（写真=relux）
市街地ながら豊かな緑に抱かれた「ウェスティンホテル大阪」。大きな吹き抜けの1階フロアにある「ロビーラウンジ」は、ゆったりとしたソファとテーブルが配置され、窓から見える緑とあたたかな光は癒しを与えてくれる、まさに寛ぎの空間です。季節ごとにメニューが変わるアフタヌーンティーは、正統派英国式。下の段から順に、サンドイッチなどのフィンガーフード、スコーン、デザートが並びます。素材の持ち味を生かしたこだわりの品々は見る目も心も、そしてお腹も満足すること間違いなし。贅沢な午後のひと時を癒しの景色とともにお過ごしください。(提供: 高級旅館・ホテルの宿泊予約サイトrelux )
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