2015年11月株主優待銘柄
(写真=PIXTA)

11月権利確定の株主優待銘柄は非常に少ないながら魅力的な優待が含まれている。銘柄選定の際に配当と株主優待を合わせた利回りを重視するのは当然だが、例えば旅行好きの人にとって優待宿泊券が有用であるように、優待利用者にとっての価値を勘案することも大切だ。

ここでは、利回りや一般的な人気などから10銘柄を選んだが、投資の際にはこれ以外の銘柄も含め、HPなどで優待の詳細を調べることをお勧めする。


11月の株主優待1.ヴィレッジヴァンガードコーポレーション <2769>

書籍をはじめCD、雑貨、食品なども取り扱う複合小売店を展開しているほか、別途エスニック雑貨店も育成している同社は、株主優待として自社運営の各店舗およびチチカカ運営の各店舗で利用できるお買物券を提供している。同社銘柄を100株以上保有している株主に対し、保有期間が1年未満の場合には1万円分、1年以上継続していれば1万1千円分、2年以上継続保有なら1万2千円分を提供する。


11月の株主優待2.サムティ <3244>

ファンド向けを中心に全国で新築、再生マンションの販売、賃貸などを手掛けている同社の株主優待は、ホテル料金が割引ないしは無料になるサービスだ。100株以上の株主には、センターホテル東京の宿泊3千円割引券と、センターホテル大阪の宿泊3千円割引券が各1枚。200株以上なら両ホテルにつき無料宿泊券が各1枚。1000株以上ならさらにこれに加えて、天橋立ホテルの宿泊が最大2万円割引になる割引券が1枚追加される。