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Coincheck(コインチェック)でイーサリアムを買う方法は?手数料や送金方法など他社と比較して紹介

コインチェック イーサリアム
(画像=ZUU online編集部)

現在、日本国内でもさまざまな暗号資産取引所が運営されていますが、計520万のアプリダウンロード数(※2022年8月3日時点)を突破累するなど人気が高いのがCoincheck(コインチェック)です。

この記事では、Coincheckでのイーサリアムの買い方や必要になる手数料、送金方法などを他社と比較しながらご紹介していきます。

この記事の概要
  • Coincheck(コインチェック)でイーサリアムを購入するメリットとデメリット
  • Coincheck(コインチェック)でのイーサリアムの買い方の手順
  • イーサリアムの取引にかかる各種手数料
まず取引所の全体像を確認したい方は、以下の記事から見るのがおすすめです!
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Coincheck(コインチェック)でイーサリアムを買うメリット・デメリット

ここではまず、Coincheckでイーサリアムを購入するメリットとデメリットをご紹介していきます。数ある取引所の中でもCoincheckにどのような特徴があるのか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

メリット

メリット
  • 500円という少額からイーサリアムを購入できる
  • 「Coincheckつみたて」を利用すれば、ドルコスト平均法でイーサリアムに投資ができる
  • 銀行振込を利用すれば、日本円を手数料無料で入金できる
  • イーサリアムを貸し出しできる「貸暗号資産」を利用すれば、効率的に資産を運用できる

Coincheckでイーサリアムを購入するメリットとして、500円という少額から投資できることが挙げられます。イーサリアムをはじめとした暗号資産は非常にボラティリティ(値動き)が激しいことから、リスクを抑えて少額投資をしたいという方にはCoincheckは適した取引所といえるでしょう。

さらに、毎月一定額を自動で購入してくれる「Coincheckつみたて」を利用すれば、ドルコスト平均法で手間をかけずにイーサリアムに投資することも可能です。特に値動きが激しいアセットである暗号資産投資においては、取得単価を平準化できるドルコスト平均法は有効な投資手法の一つといえます。

また、Coincheckでは銀行振込での入金手数料を無料としており、入金に関するコストを抑えることが可能です。24時間いつでも振込入金できる(※2022年7月15日時点)ため、どのタイミングでも相場に参加ができるメリットも挙げられるでしょう。

加えて、Coincheckは保有している暗号資産を貸し出して利回りを得られる「貸暗号資産」のサービスも提供しています。今後、イーサリアムを長期で保有していくことを考えている方は、効率的に資産を運用することも可能です。

デメリット

デメリット
  • 販売所でしかイーサリアムを購入することができない
  • 他の取引所と比較しても販売所のスプレッドが広い傾向にある
  • 日本円やイーサリアムの出金のたびに出金手数料が発生する
  • レバレッジ取引に対応していない

後にも詳しくご紹介しますが、Coincheckでは「販売所」形式でしかイーサリアムを売買することができません。ユーザー同士が売買を行う「取引所」よりも、Coincheckとユーザーが直接取引する「販売所」の方が取引コストが高く、ユーザーの手数料負担が増えるデメリットが考えられるでしょう。

また、Coincheckは他の暗号資産取引所と比較すると「販売所」のスプレッドが広い傾向にあります。スプレッドが広いとそれだけ売買で利益を出しにくくなるので、頻繁にイーサリアムを取引したい方にはあまり適していないといえるかもしれません。

日本円やイーサリアムの出金にも都度手数料が発生するため、こまめに出金を行いたい方は注意が必要です。できるだけ手数料の負担を抑えたい場合は、可能な限りまとめて出金手続きを行う方がよいでしょう。

加えて、Coincheckでは2020年3月13日をもってレバレッジ取引のサービス提供を終了しています。少額で大きなリターンを狙えるイーサリアムのレバレッジ取引を行いたいという方は、他の取引所の利用を検討してもよいかもしれません。

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Coincheck(コインチェック)でイーサリアム取引にかかる手数料とは?

Coincheckでイーサリアムを取引する際には、販売所でのスプレッドや日本円の入出金手数料が発生します。ここでは、Coincheckでかかる各種手数料を詳しく確認していきましょう。

Coincheck(コインチェック)の主な手数料一覧
  • スプレッド(購入と売却時の価格差)
  • イーサリアムの送金手数料
  • 日本円の入出金手数料

売買手数料

イーサリアム取引にかかる手数料としては、まず売買手数料が挙げられます。一般的な国内取引所では「販売所」と「取引所」の2種類の売買方法が提供されており、それぞれ大きく手数料設定が異なっています。

「販売所」とは、Coincheckとユーザーが直接取引を行う売買形式です。基本的にどの取引所でも「販売所」の手数料は無料に設定していることが多いですが、スプレッドという購入と売却時の価格差が発生します。実質的には取引コストを支払っているのと同じ意味なので、その点は注意するようにしてください。

「取引所」に関しては、ユーザー同士がオーダーブック(取引板)での取引を行う売買形式となります。基本的に「販売所」よりも「取引所」の方が売買手数料を安く抑えることができるので、頻繁に取引を行いたい方には適しているといえるでしょう。

しかし、Coincheckでは「取引所」でイーサリアムの取り扱いはしていないので、購入する際は「販売所」を利用しなければいけない点は事前に把握しておいてください。

Coincheck(コインチェック)でのイーサリアムのスプレッドは?

先ほどもご紹介したように、Coincheckでは「販売所」の取引手数料は無料であるものの、購入と売却時の価格差であるスプレッドをユーザー側で負担しなければいけません。

ここでは、Coincheckと他の取引所におけるイーサリアムのスプレッドを詳しく比較していきます。

■各取引所でのイーサリアムのスプレッドの比較

取引所 買値 売値 スプレッド
Coincheck 21万8,722円 20万3,450円 1万5,272円
GMOコイン 21万6,215円 20万5,667円 1万548円
DMM Bitcoin 21万3,211円 20万7,950円 5,261円

上記の比較表を確認すると、Coincheckでは1ETHあたり約1万5,000円ものスプレッドが発生する計算になります。DMM Bitcoinでは約5,000円程度のスプレッドが設定されていることを考えると、一般的にCoincheckのスプレッドは広いといえるでしょう。

特に頻繁にイーサリアムを売買したいという方は、負担しなければいけない取引コストが大きく増える可能性があります。こういった方は、他の暗号資産取引所の利用を検討してもよいかもしれません。

しかし、スプレッドはそのときの市場環境によっても大きく変わるので、上記はあくまでも一例として考えるようにしてください。

イーサリアム送金手数料

Coincheckでは、イーサリアムを他の取引所などに送金する際に送金手数料が発生します。

一般的にCoincheckのイーサリアムの送金手数料が高いのかどうか把握するためにも、他の取引所と比較していきましょう。

■他社とのイーサリアムの送金手数料の比較

取引所 送金手数料
Coincheck 0.005ETH
GMOコイン 無料
DMM Bitcoin 無料
※2022年8月31日現在

上記のようにCoincheckでは、イーサリアムを1回送金するたびに0.005ETHの手数料が必要となります。仮に1ETH=25万円だと仮定すると、1回の送金あたり約1,250円の手数料がかかる計算となります。

GMOコインやDMM Bitcoinが送金手数料を無料にしていることを考えると、Coincheckの手数料は高いと考えられるでしょう。

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入出金手数料

イーサリアムを購入するためには、日本円の入金を行う必要があります。また、売買で獲得した利益を出金するというケースも増えてくるでしょう。

ここでは、Coincheckの日本円の入出金手数料を一覧で確認していきます。

■Coincheck(コインチェック)の入出金手数料一覧

入出金方法 手数料
銀行振込 無料(振込手数料のみユーザー負担)
コンビニ入金
(※2022年7月13日より一時停止中、再開未定)
3万円未満 770円
3万円以上30万円以下 1,018円
クイック入金

(※2022年7月13日より一時停止中、再開未定)
3万円未満 770円
3万円以上50万円未満 1,018円
50万円以上 入金金額×0.11% + 495円
日本円出金 407円
※2022年8月31日現在
※価格は全て税込みです
参照:Coincheck「手数料」

Coincheckでは、入金方法によって異なる手数料を設定をしています。少しでも手数料を節約したいという方は、手数料無料で入金できる銀行振込を利用する方がよいでしょう。

次に、Coincheckと他社の入出金手数料の比較についてもご紹介していきます。

■他社との日本円の入出金手数料の比較

取引所 入金手数料 出金手数料
Coincheck 無料〜1,018円 407円
GMOコイン 無料 無料
(大口出金のみ400円)
DMM Bitcoin 無料 無料
※2022年8月31日現在
※価格は全て税込みです

上記の通り、他社では日本円の入出金手数料を無料にしているケースも多く、総合的に考えるとCoincheckの入出金手数料は他社と比べて高い部類に入るといえます。

先ほどもご紹介したように、入金手数料は銀行振込を利用すれば無料となりますが、出金は1回あたり407円の手数料が必ず発生します。Coincheckでは、可能な限りまとめて出金手続きを行う方がよいといえるでしょう。

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イーサリアムの買い方

次に、Coincheckでのイーサリアムの買い方をご紹介していきます。

日本円の入金から販売所での購入方法までわかりやすく解説していくので、買い方の手順で失敗したくない方はぜひ参考にしてみてください。

日本円を入金する

Coincheckでイーサリアムを買うためには、まず日本円を入金する必要があります。今回はスマホアプリでの操作を例にして、詳しくご紹介していきます。

Coincheckのスマホアプリにログインし、「ウォレット」をタップする

Coincheck
(画像=Coincheck)

まずは、Coincheckのスマホアプリにログインし、画面下にある「ウォレット」をタップします。

日本円の「入金」をタップする

Coincheck
(画像=Coincheck)

画面が切り替わったら、赤枠で示した「日本円」をタップしてください。

Coincheck
(画像=Coincheck)

次に「入金」をタップしましょう。

希望する銀行を選択して、振込入金を行う

Coincheck
(画像=Coincheck)

最後に希望する銀行を選択し、振込入金を行っていきます。

なお、2022年8月31日現在、コンビニ入金およびクイック入金の利用は一時停止されているので、銀行振込でしか日本円の入金ができない点には注意してください。

Coincheck
(画像=Coincheck)

希望する銀行名をタップすると「支店名」「口座番号」などが表示されるので、間違いがないように振込手続きを完了させましょう。

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イーサリアムを購入する

無事に日本円の入金ができたら、次にイーサリアムを購入していきます。

先ほどご紹介したように、Coincheckの「取引所」ではイーサリアムを取り扱いしていないので、ここでは「販売所」での購入手順を解説していきます。

「販売所」でイーサリアムをタップする

Coincheck

まずは、画面の下が「販売所」になっていることを確認したら「イーサリアム」をタップしてください。

Coincheck
(画像=Coincheck)

次にイーサリアムのチャートが表示されるので、「購入」をタップします。

購入する数量を入力し、手続きを完了させる

Coincheck
(画像=Coincheck)

画面が切り替わったら、購入したい金額を入力してください。Coincheckでは、最小500円からイーサリアムを購入することができます。

金額の入力ができたら、「日本円でETHを購入」をタップしましょう。

Coincheck
(画像=Coincheck)

最後に取引内容の確認画面が表示されるので、問題なければ「購入」をタップします。

Coincheck
(画像=Coincheck)

これでイーサリアムの購入が完了しました。最後に「ウォレットを確認」をタップしてください。

ウォレットの中のイーサリアム残高が更新される

Coincheck
(画像=Coincheck)

無事にイーサリアムの購入ができたら、ウォレット内の残高が更新されます。

これで、Coincheckでのイーサリアムの買い方の手順は完了です。

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イーサリアムの送金について

ここでは、Coincheckからイーサリアムを送金する際に使用するネットワークや、実際に送金する手順などをスクリーンショットとあわせて解説していきます。

送金に使用するネットワークは?

Coincheckでイーサリアムを送金する際には、最も基本的な「Ethereumネットワーク」を使用します。

Binance(バイナンス)をはじめとした海外取引所では、「Arbitrum」や「Optimism」といったイーサリアムのレイヤー2のネットワークに対応しているケースもあり、これらを使用することで送金手数料を安く抑えることが可能です。

しかし2022年8月31日現在、Coincheckではあくまで「Ethereumネットワーク」のみに対応しています。Coincheckから他の取引所にイーサリアムを送金する際は、必ず「Ethereumネットワーク」のアドレスに送金するようにしてください。

送金にかかる手数料

Coincheckからイーサリアムを送金する際には、送金手数料が発生します。ここでは、他の取引所との送金手数料の比較を見ていきましょう。

取引所 イーサリアム入金手数料 イーサリアム送金手数料※
1. GMOコイン 無料
(※マイナーへの手数料はユーザー負担)
無料
2. DMM Bitcoin 無料
(※マイナーへの手数料はユーザー負担)
無料
3. BITPOINT
(ビットポイント)
無料 無料
4. SBI VCトレード 無料 無料
5. Coincheck
(コインチェック)
無料 0.005ETH(約1,250円)
6. bitFlyer
(ビットフライヤー)
無料 0.005ETH(約1,250円)
7. LINE BITMAX 無料 0.005ETH(約1,250円)
8. bitbank
(ビットバンク)
無料 0.005ETH(約1,250円)
9. 楽天ウォレット 無料 0.01ETH(約2,500円)
10. Zaif
(ザイフ)
無料 0.01ETH〜0.05ETH(約2,500円〜1万2,500円)
※2022年8月31日現在
※1ETH=25万円で計算しています

上記のように、各取引所によってイーサリアムの送金手数料は大きく異なっています。中でもGMOコインやDMM Bitcoin、BITPOINTなどは手数料無料で送金できるので、頻繁にイーサリアムを送金したい方にもおすすめです。

Coincheckでは、1回の送金に対して0.005ETHの手数料が発生するため、他社と比較すると高いといえます。もしCoincheckからイーサリアムを送金する場合は、可能な限りまとめて出金する方がコストを抑えられるでしょう。

送金にかかる時間

Coincheckからイーサリアムを送金した場合、送金先の取引所にすぐには入金されません。そのときのネットワークの混雑状態によっても異なりますが、目安としては約10分程度の時間を見込んでおくとよいでしょう。

しかし、イーサリアムブロックチェーンに取引が集中し、ネットワークが送金詰まりを起こしている状況ではもう少し時間がかかるケースも珍しくありません。

もし送金したイーサリアムがなかなか反映されない場合は、「取引履歴」で確認できる「取引ID」をタップすれば、現在の送金状況などを確認することができます。

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送金方法の手順を紹介

ここでは、Coincheckからイーサリアムを送金する手順をご紹介していきます。

今回は、世界最大の取引所であるBinance(バイナンス)への送金を例にして、送金方法や気をつけるべきポイントを確認していきましょう。

Binance(バイナンス)にログインし、イーサリアムの入金画面に移動する

Binance
(画像=Binance)

イーサリアムを送金するためには、まず送金先のアドレスを確認する必要があります。Binanceのアプリにログインし、画面右下の「ウォレット」を選択しましょう。

Binance
(画像=Binance)

画面が切り替わったら、次に「現物」をタップします。

Binance
(画像=Binance)

今回はイーサリアムを送金するので、「ETH」をタップしてください。

Binance
(画像=Binance)

ここでは「入金」をタップします。

ネットワークを選択して、送金アドレスをコピーする

Binance
(画像=Binance)

次に、イーサリアムを送金するネットワークを選択していきます。ここでは、イーサリアムのネットワークを意味する「Ethereum(ERC20)」をタップしてください。

もし、対応していないネットワークに送金してしまった場合、送金したイーサリアムはほぼ100%の確率で失われることになるので、ネットワークの選択には十分注意するようにしましょう。

Binance
(画像=Binance)

ネットワークを選択したら、Binanceへの送金アドレスが表示されます。赤枠で示したアイコンをタップして、アドレスをコピーしておきましょう。

Coincheck(コインチェック)で送金に必要な各種情報を入力する

Coincheck
(画像=Coincheck)

次に、Coincheckのアプリにログインし、イーサリアムの「送金」をタップします。

Coincheck
(画像=Coincheck)

ここでは、送金に必要な各種情報を入力していきます。なお初回の送金に関しては、Binanceの送金アドレスを登録する「宛先を追加」を行う必要があるので、赤枠の箇所をタップしてください。

Coincheck
(画像=Coincheck)

次に、「新規追加」をタップします。

Coincheck
(画像=Coincheck)

ラベルは送金先がわかるための名前なので、わかりやすいように「Binance」などと入力しておきましょう。

「宛先」には、Binanceでコピーした送金アドレスをそのまま貼り付けてください。また、登録している携帯電話に届くSMS認証用コードも入力したら、「追加」をタップします。

Coincheck
(画像=Coincheck)

その他の「宛先」「送金先サービス名」「受取人種別」「送金額」も入力できたら、「次へ」をタップします。

送金の内容を再確認し、手続きを完了させる

Coincheck
(画像=Coincheck)

最後に今回の送金内容が表示されるので、問題なければ同意事項にチェックを入れ、「申込みを確定する」をタップします。

以上で、Coincheckからイーサリアムを送金する手順は完了です。

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Coincheck(コインチェック)でのイーサリアム取引の概要

最後に、Coincheckでのイーサリアム最小取引単位やレバレッジ取引、イーサリアム2.0に移行によるステーキングなどの概要などをご紹介していきます。

イーサリアム最小取引単位・金額

少額でイーサリアムを取引したい方にとって、最小取引単位は取引所を選ぶ上で大切なポイントです。ここでは、Coincheckと他社のイーサリアム最小取引単位を比較していきます。

■イーサリアム最小取引単位・金額

取引所 最小取引単位(ETH) 日本円換算※
Coincheck 0.002ETH 500円
GMOコイン 0.0001ETH 25円
DMM Bitcoin 0.001ETH 250円
※2022年8月31日現在
※1ETH=25万円で計算しています

上記のように、Coincheckではイーサリアムを500円という少額から投資することができます。

しかし、GMOコインが0.0001ETH(約25円)から購入できることを考えると、Coincheckの最小取引単位は比較的大きいといえるでしょう。

レバレッジ取引

レバレッジ取引とは、取引所に預けている資金を担保に入れることで、保有資金以上の取引を行う投資方法です。ハイリスクではありますが、大きなリターンを見込めることから多くのユーザーに利用されている取引方法となっています。

Coincheckでも過去にはレバレッジ取引を行うことができましたが、2020年3月13日をもってサービスの提供を終了しています。

暗号資産のレバレッジ取引を行いたい方は、以下の国内取引所などを利用するようにしてください。

・GMOコイン
・bitFlyer
・DMM Bitcoin
・SBI VCトレード

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イーサリアムのステーキングについて

最後に、イーサリアムを預けて利回りを獲得できるステーキングの仕組みなどを確認していきましょう。

イーサリアムのステーキングとは?

ステーキングとは、ブロックチェーンのネットワーク上に暗号資産を預けることで金利収入を得られる仕組みのことです。このステーキングで利回りを得られるのは、PoS(Proof of Stake)と呼ばれるコンセンサスアルゴリズムを採用しているブロックチェーンに限られます。

2022年8月現在、ビットコインやイーサリアムでは、膨大な量の計算問題を最も速く解いたマイナーがブロックチェーンに新しいブロックを追加でき、報酬を得られるPoW(Proof of Work)というアルゴリズムを採用しています。

一方、PoS(Proof of Stake)はブロックチェーンのネットワーク上に預けている暗号資産の数量や期間に応じて、取引の妥当性を検証するノード(バリデータ)を選出し、新しいブロックを追加していく仕組みです。

現状、イーサリアムはまだPoW(Proof of Work)を採用しているのでステーキングすることはできませんが、2022年9月15日に「The Merge」と呼ばれるPoS(Proof of Stake)へのアップデートを予定しています。(※2022年9月12日時点)アップデートが無事完了すれば、イーサリアムをステーキングして報酬を獲得することが可能となるでしょう。

イーサリアムのステーキングができる海外取引所

PoS(Proof of Stake)へと移行すればイーサリアムをステーキングができるようになりますが、ステーキングにもいくつかの種類があります。

基本的なステーキングの方法としては、自分が取引を承認するバリデータになることですが、24時間インターネットと接続した専用パソコンを準備したり、32ETHをネットワークにロックする必要があったりする(※2022年8月27日時点)など、かなりハードルが高いといえます。

その中でも最も手軽にステーキングできる方法としては、海外の暗号資産取引所が提供するステーキングサービスを利用することが挙げられるでしょう。

■イーサリアムのステーキングができる海外取引所

取引所 ステーキングの年利(APY)
Coinbase 3.28%
Binance 最大5.2%
Kraken 4.0%〜7.0%
※2022年8月31日現在

上記のように、複数の海外取引所でイーサリアムのステーキングサービスを提供しており、魅力的な金利を得ることができます。

ステーキングの金利は取引所によっても大きく異なりますが、これからイーサリアムの購入や長期保有を考えている方は、海外取引所でのステーキングも検討してみてはいかがでしょうか。

ステーキングをイーサリアム以外で提供している国内取引所

最後に、イーサリアム以外の暗号資産をステーキングできる国内取引所をいくつかご紹介していきます。

■GMOコインで提供するステーキングの概要

銘柄 ステーキング金利(APY)
テゾス(XTZ) 2.1%〜4.3%
シンボル(XYM) 3.2%〜4.5%
カルダノ(ADA) 3.3%〜4.7%
※2022年8月31日現在
参照:GMOコイン「ステーキング」

■OKCoin Japanで提供するステーキングの概要

銘柄 ステーキング金利(APY)
アイオーエスティー(IOST) 1.88%〜8.88%
※2022年8月31日現在
参照:OKCoin Japan「ステーキング」

国内取引所の中でも有名なGMOコインやOKCoin Japanでは、上記のようにいくつかの銘柄のステーキングサービスを提供しています。しかし、ステーキングできる銘柄の数は決して多くなく、OKCoin Japanに至ってはアイオーエスティー(IOST)の1銘柄のみです。

過去には、CoincheckやbitFlyerでもステーキングを提供していましたが、2022年8月31日現在はサービスを一時停止しています。

現状、取引所のステーキングを利用する場合、海外取引所の利用を検討した方がよいといえるでしょう。

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