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(PR)現代のキャリア設計

「社内価値」でなく「市場価値」が大事な理由

キャリアアップ
【Sponsored】(写真=PIXTA)

「終身雇用制度」が崩壊し、会社や個人の業績如何では、本人の意思に関わらずいつリストラの対象になってもおかしくない時代。そんな時に重要になってくるのが「市場価値」だ。

突然だがあなたは社内でどう評価されているだろうか。そのようなことを気にしたことはないという人はいないであろう。しかし自分では社内の中で仕事ができてエリートだと思っていても、一度会社を出ると普通の人材として見られるかもしれない。逆に社内ではあまり評価されていないと感じても会社の外に出ると思わぬ高評価を受けるかもしれない。

自分の客観的な価値というものを図るのは難しいが、そうした客観的な価値の尺度を持っていることが現代における自分のキャリア設計には非常に重要である。本記事では現在の会社にいながら世間的な「市場価値」を簡単に知る方法をご紹介しよう。

社内でしか通用しない?そもそも社内価値とは

多くの人にとって「社内価値」とは、現在の職場での地位・ポジションを指す。係長よりは課長、課長よりは部長の社内価値が高いということである。

同じ地位の中では業績や昇進の可能性によって社内価値がつけられ、お互いをよく知る間柄であれば、社内価値=年収となるのかもしれない。

これらは会社内の独自の基準で決められたものであり、個人の客観的な価値を測る尺度とは言えない。しかし普通に会社で働いていると気になるのはこの「社内価値」であり、これだけを基準にして行動してしまうことが多い。

あなたの本当の実力が分かる?市場価値とは

ここでいう「市場価値」とは、社外で評価される価値、つまり社会からどれだけ求められている人材かというものだ。

社内で「優秀だ」という評価を受けている人が「社外でも評価が高いはず」と急に転職活動をしたところ、数カ月経っても就職先が決まらないとしたら、それは残念ながら自分が思っていたより市場価値は高くなかったということになる。

例えば一つの会社に長く勤めた結果高いポジションに就いているような人だと「年齢の割に多様性が乏しい」と評価され、市場価値が思う以上に低くなることもあるのだ。

逆に、社内でそこまで高く評価されていない人が転職したら年収が倍以上になった、ということもある。この場合は、社内価値が不当に低かったことになるだろう。「社内価値=自分の価値」と思い込んで、実は大きな損をしてしまっている人はいるかもしれない。

このように、社内で与えられる評価だけを気にして視野が狭くなってしまっていると、いざ今の会社から離れた時に自分が思っていたようなオファーが全然来ないという事態もある。また、もっと良い評価をしてくれる職場が、自分が思っているより世間にはたくさんあるのに、気づかずに貴重な転職やキャリアアップの機会を逃してしまうという危険性もあるのだ。そうならないためにも、現在の自分の「市場価値」を把握しておく必要があるのだ。

5分でできる自分の「市場価値」を知る方法とは

市場価値は、あなたの「自身の能力」と「市場需要」によって決まるが、自己分析には限界があるため、積極的に第3者からの評価を知ることが重要だ。

自分の能力を客観的に知るには、その業界に通じた転職エージェントから話を聞くのが良いだろう。転職エージェントに登録すると、転職希望者に個別のコンサルタントが付く。面接やスカウトといったやりとりが頻繁に行われるようになり、様々な事例を踏まえ、客観的なアドバイスをもらえるのだ。

また、市場需要については、転職サイトに登録すれば良い。今の所全く転職を考えていなかったとしても自分の履歴書・職務経歴書を登録しておけば企業からのスカウトメールを受け取ることができる。

こちらから面談や問い合わせの電話などをかける手間がかからないだけでなく、スカウトメールの量・質で自分が積み重ねてきた経歴やスキルからどれだけ市場価値があるかを知ることができる。また世間ではどのような人材が求められているかがリアルにわかる。

ハイクラス向けの情報でキャリア設計

転職サイトは星の数ほどあるが、その中でも管理職や専門職などいわゆるハイクラス層を対象とした「ビズリーチ」は登録の時点で審査が行われ、場合によっては登録すらできないこともあるという。一つ高いレベルで自らのキャリアについて考えることができる。

ビズリーチにレジュメ(職務経歴書)を登録することでハイクラスな求人情報を受け取ることができる。また、レコメンド機能により、あなたのレジュメや興味などからあなたにオススメの求人や会社の情報を挙げてくれ、自分が思ってもいなかった出会いがあるかもしれない。

ビズリーチには多くの「転職エージェント」が登録しており、エージェントからもスカウトを受け取ることができる。スカウトを受けたエージェントとやり取りをすることも自らの能力を客観的に考えることに大いに役立つだろう。

今いる自分の会社だけを職場だと信じて働く時代は終わった。これからは常に社会全体に広く視野を持ち、今の会社にとらわれないキャリアアップを考えていかなければならない。若いうちならなおさらである。それには自らの市場価値をチェックし、現在社会ではどのような人材が求められ、人気であるかに常に気を配ることが重要だろう。

これから5分の職務経歴の登録で、あなたの将来のキャリア設計が変わるかもしれないと考えるとどうだろうか。

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