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(写真=Thinkstock/Getty Images)

世界30カ国・地域で実施された「3万人が選ぶ憧れの著名人」の最新版は、バラエティーに富んだ面白い顔ぶれとなった。

首位は3回連続でビル・ゲイツ氏が維持。2位、3位はオバマ大統領、習 近平国家主席といった政治家が独占するものの、4位には俳優のジャッキー・チェン氏、5位には天才科学者、スティーヴン・ホーキング博士と、人々の羨望を集める著名人が分野を問わずランクインしている。

ランキング結果は、より広範囲にわたる人々の関心を探りだす意図で、英世論調査「YouGov」が世界3万1000人から集めた回答をもとに作成された。サーベイは昨年末から3段階にわけて行われ、まずは30カ国の消費者に、最も人気の高かった著名人男女各20人を選出。次にトップ20を対象にした「憧れの著名人(複数回答可)」と「最も憧れる著名人(1人のみ回答可)」をポイント制で集計し、最終的に最もポイントの高かった著名人からランクづけしている。

YouGovは多数のランキングでゲイツ氏が1位に選ばれている点に疑問を持ち、「ゲイツ氏の支持者に偏りがないかなど、真偽のほどを確かめる目的もあった」とコメントしている。その結果、やはりゲイツ氏が世界中の憧れの人物であることが、立派に証明されたといえるのだろう。

注目すべきは、次期米大統領トランプ氏が初登場している点だろうか。ランキング作成当時は出馬表明から半年あまりしか経過しておらず、候補指名すら確定していなかったにも関わらず、19位に初ランクインした功績は大きい。また最もランクがアップしたのはプーチン大統領という事実と重ね合わせると、世界中が政治に注目した1年だったということだろうか。

女性版のトップ3は米女優のアンジェリーナ・ジョリー氏、エリザベス2世、ヒラリー・クリントン氏だった。

「3万人が選ぶ憧れの世界の著名人」テクノロジーから政治、芸能界まで

20位 バーニー・サンダース (米国上院議員)米 初登場
19位 周 杰倫/ジョウ・ジエルン(歌手)台湾 初登場
18位 ドナルド・トランプ(次期米国大統領)米 初登場
17位 アンディ・ラウ/劉 徳華(俳優・歌手・映画プロデューサー)香港 初登場
16位 ビリー・グラハム(キリスト教福音伝道師)米 前回19位
15位 ウォーレン・バフェット(投資家)米 12位
14位 ブラッド・ピット(俳優)米 13位
13位 フランシスコ(第266代ローマ教皇)伊 6位
12位 リオネル・メッシ(サッカー選手)アルゼンチン 初登場
11位 デヴィッド・ベッカム(サッカー選手)英 10位

10位 ジャック・マー(起業家)中 8位
9位 ナレンドラ・モディ(第18代印首相)印 5位
8位 ダライ・ラマ4世(チベット仏教ゲルク派高位)中チベット自治区 7位
7位 マーク・ザッカーバーグ(起業家)米 初登場
6位 ウラジーミル・プーチン(第4代露大統領)11位
5位 スティーヴン・ホーキング(理論物理学者)英 9位
4位 ジャッキー・チェン(俳優)中 4位
3位 習 近平(中国共産党中央委員会総書記)中 3位
2位 バラク・オバマ(第44代米国大統領)米 2位
1位 ビル・ゲイツ(起業家)米 1位

(ZUU online 編集部)

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