お菓子のおせち,HIGASHIYA,和菓子
(写真=プレミアムジャパン)

お正月の手土産として人気沸騰中! HIGASHIYAの和菓子

そろそろお正月の準備が気になり始める季節。家族や親戚、大切な友人と集まる機会が増えるからこそ、気の利いた手土産が欲しくなるもの。そんなシーズンに秘かな人気を集めているのが、和菓子店「HIGASHIYA」の「お菓子のおせち」。

12段もの桐の升箱に彩美しく詰められているのは、おせち料理に見立てた和菓子の数々。金箔をあしらった華やかなお重は、来年の干支「酉」の字の由来である酒を使った「錦玉」。ほかにも、上新粉を使った紅白の「寿甘」や、干し柿に白餡と薄切りバターをはさんだ「柿衣」など、見た目も味もバリエーションに富んだ宝石箱のようなお重は、開けた瞬間「わあっ」と歓声があがること間違いなし!

「2006年に3段のお重で発売をスタートして以来、形や種類を少しずつ変えながらバージョンアップしてきました。ご実家や目上の方へのお年賀や手土産として、よくご利用いただいています。日本茶との相性はもちろんですが、お酒にもよく合うので、お正月の宴席にぴったりだというお声をいただいています」(HIGASHIYA広報担当)

毎年買い求めるリピーターも多く、今年は予想以上のスピードで予約が殺到。発売1ヶ月足らずで、残念ながらすでに完売。

でも安心して。お正月の手土産にぴったりの和菓子が、単品でならまだ間に合います!

桐の升箱に入った12段の「お菓子のおせち」。予想以上の反響で予約が殺到し、今年分は残念ながらすでに完売。税込21,600円(写真=プレミアムジャパン)
桐の升箱に入った12段の「お菓子のおせち」。予想以上の反響で予約が殺到し、今年分は残念ながらすでに完売。税込21,600円(写真=プレミアムジャパン)