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継続保有でお得になるケースも

7月の株主優待「クオカード(金券)」がもらえる企業3選

食事券や自社製品の詰め合わせがもらえたり、特別なサービスが受けられたりと、様々な株主優待が揃っている中で、自由度の高いクオカードなどの金券が提供される企業も人気を呼んでいる。そこでここでは2017年7月の株主優待について、クオカードがもらえる銘柄を挙げていこう。

クオカードがもらえる3銘柄を紹介

7月,株主優待
(写真=PIXTA)

7月が権利確定月である銘柄の中で、クオカードがもらえる次の3銘柄をご紹介しよう。

(1)ブラス <2424>

ブラスのキャッチフレーズは、「それぞれの新郎新婦にとって、最高の結婚式を創る」だ。同社は愛知県に「ブルーレマン名古屋」をはじめとする10カ所、静岡県には清水の「ラビスコライユ」などの4カ所、三重県には津の「ミエルコリン」などの3カ所、ほかに岐阜県や大阪府にも直営の完全貸し切り型ゲストハウス施設を設け、ウエディング事業を展開している。

また、グループショップとしてドレスや和装の「ビードレッセ」や「翔風館」、レストランの「クルヴェットダイニング」も併せて事業展開している。同社の2017年6月16日の終値は1113円だったので、単元株である100株を購入するための投資額は11万1300円ということになる。

毎年7月末日の株主名簿に記載もしくは記録されている1単元、100株以上を保有している株主には、同社施設で使える10万円の割引券に加えて、1000円のクオカードが提供される。

(2)シーアールイー <3458>

シーアールイーグループは、国内では数少ない物流系に特化した不動産会社だ。物流施設を中心とする不動産の賃貸管理や、開発、マスターリース、リーシング、アセットマネジメントなどを、総合的にサービス提供している。

首都圏を地盤に大阪や福岡にも事業展開している同社の、2017年6月16日の終値は1591円で、単元株である100株を購入するための投資額は15万9100円だ。

同社の株主優待は、毎年7月末日と1月末日の年2回、株主名簿に記載もしくは記録されている1単元、100株以上を保有している株主に対し、500円のクオカードが提供されるというもの。つまり年間では1000円分ということになる。

(3)不二電機工業 <6654>

制御用開閉器で高いシェアを誇る不二電機工業は、接続機器や表示灯、表示器、電子応用機器などに事業を展開している。具体的な製品としては、コントロールスイッチやパイロットランプインジケーター、ターミナル、コネクタ、コントロールセンタパーツ、テストターミナル、リレーなどが挙げられる。

同社の2017年6月16日の終値は1367円だったので、単元株である100株を購入するための投資額は13万6700円になる。

毎年7月末日と1月末日の年2回、株主名簿に記載もしくは記録されている1単元、100株以上を保有している株主には、500円のクオカードが提供される。また、所有株式が500株以上だった場合には、1000円のクオカードになる。

毎年7月31日の株主名簿に同一の株主番号で連続して4回以上記載または記録された株主、つまり3年以上継続して株主になっていた場合には、それぞれ1000円と2000円に増額される。(ZUU online 編集部)

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