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2017年9月の投信動向

アクティブ・ファンドは当たり外れが大きい?

再び国内株式から大規模な資金流出

(写真=Thinkstock/GettyImages)
(写真=Thinkstock/GettyImages)

2017年9月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、国内株式からの資金流出が大きく、流出金額は2,000億円を超えた【図表1】。9月の国内株式市場は上旬こそ北朝鮮情勢などが嫌気され調整したものの、中旬以降は円安や米株高などを好感し日経平均株価が連日、年初来高値を更新するなど、急伸した。そのような市場環境の中で、国内株式を売却して利益を確定させる投資家が多かったようだ。また、内外REITからも資金流出があり、特に外国REITは流出金額が1,000億円を超えた。

その一方で、外国株式、バランス型、外国債券には引き続き資金流入していたが、流入金額は8月と比べて小額であった。

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