【特集】京王井の頭線 下北沢・明大前の地価と相場を分析!

京王井の頭線,下北沢,明大前
(画像=relax_gap/Shutterstock.com)

渋谷・吉祥寺の人気エリア間を結び、住宅地としても住み心地が良いことで高い人気を誇る「京王井の頭線」。

京王井の頭線はレインボーカラーと呼ばれるカラフルな電車が乗車する人々を楽しませてくれます。また、6月頃には、京王井の頭線の線路脇に植えられている26,000株のあじさいが見ごろを迎え、電車に乗って鑑賞できることも魅力です。

人気路線である京王井の頭線の中でも、小田急線が利用できる「下北沢」、京王線が利用できる「明大前」は共に急行停車駅で、且つ利便性も高いことから多くの人から支持される人気の駅です。

今回は、京王井の頭線沿線で不動産購入を考えてみたい方のためのヒントになればと思い、世田谷区にある「下北沢」「明大前」それぞれの周辺地価をデータ分析し傾向や相場を見てみたいと思います。

1.下北沢の土地平均価格、坪単価

平均価格:8,058万円、平均坪単価:287万円となっています。(物件数:103件の平均値)

やはり、下北沢は非常に人気の高い駅ということもあり、坪単価は高めの傾向を示しています。一方で、市場に流通している売地数が多いため、多くの選択肢の中から土地探しができるメリットがあります。

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(画像=sumuzuより)

  下北沢駅周辺の150㎡までの売地データ(2019年3月1日~5月25日まで)

2.明大前の土地平均価格、坪単価

平均価格:6,685万円、平均坪単価:250万円となっています。(物件数:43件の平均値)

下北沢駅と比較すると若干坪単価が低い傾向にありますが、流通している売地件数自体が少ないため、選択肢は下北沢駅周辺と比べて少なくなりそうです。お求めやすさがある反面で気に入った物件に巡り合えるかが鍵と言えるでしょう。

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(画像=sumuzuより)

  明大前駅周辺の150㎡までの売地データ(2019年3月1日~5月25日まで)

上記のデータより、「下北沢」「明大前」という人気駅の間でも坪単価や物件の流通量などで違いがあると言えます。

分析したデータから言えることは、坪単価が多少高めでも幅広く探すなら「下北沢」、流通量は少ないもののコストパフォーマンスを考えるなら「明大前」といったところでしょうか。

いずれの駅周辺も人気が高く、資産価値としても高く評価されるエリアにつき、良質な土地は人気が集中しがちですので、もしこのエリアでオーダーメイド住宅を検討されている方は、常に情報をウォッチしておきたいものです。(提供:sumuzu

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