ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。6月4日(木)17時からは、株式会社インサイトコア 代表取締役会長の島田大介 氏に、『Afterコロナ 飲食店業界が変革する仕組みとは?~サブスクという選択肢~』を聞く。

島田大介
島田大介
1975年7月生まれ、慶應義塾大学卒業後、1998年に日商岩井(現双日)に入社。 情報産業本部在籍時に、通販化粧品「Proactive」を展開する米国Guthy-RenkerとのJVの立ち上げに携わる。 2000年に、情報産業本部が独立分社化したベンチャーキャピタルへ転籍し、bitvalley構想で有名なネットエイジに出資&出向。 2003年に、インサイトコア(元エンターモーション)を設立し、代表取締役に就任。現在は、飲食業界を中心とする店舗企業にサブスクを簡単に導入できるソリューションを提供。

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