ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。6月30日(火)10時30分は、日本総合研究所 調査部 副主任研究員の成瀬道紀 氏に、『新型コロナで住宅着工は2割超の減少 ~外出自粛と購買力の低下が下押しに~』を聞く。
成瀬道紀
1984年北海道生まれ。2004年3月、山梨県立甲府東高等学校卒業、2007年3月東京大学薬学部卒業、同年4月三井住友銀行入行。新宿法人営業第一部、企業調査部、諏訪法人営業部、企業審査部を経て、2016年4月より、日本総合研究所調査部。日本経済、AI活用、アジア経済(韓国、台湾、香港)などを担当し、現在は、日本経済、デジタル化を重点的に調査。国際公認投資アナリスト、1級ファイナンシャル・プラニング技能士、日商簿記検定1級、応用情報技術者、薬剤師。