ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。10月30日(金)14時からは、衆議院議員の村井英樹 氏と読売新聞東京本社調査研究本部主任研究員の高橋徹 氏に、『スガノミクスを読み解く』を聞く。

村井秀樹
村井英樹
1980年、埼玉県さいたま市生まれ。2003年、東京大学を卒業後、財務省入省。FTA交渉・税務行政・農林水産行政等に携わった後、米ハーバード大大学院に留学。帰国後、財務省主税局勤務。2011年退職し、政治家を志す。翌12年の衆院選で初当選し、以来当選3回。この間、自民党副幹事長や内閣府大臣政務官などを歴任。岸田派。
高橋徹
高橋徹
1990年読売新聞社入社。政治部、経済部で財務省、日本銀行、金融庁を担当。経済部次長、中部支社編集センター次長、静岡支局長を経て2017年6月から現職。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、法と経済学会、事業再生実務家協会会員。ファイナンスMBA(早大)。

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