暗号資産(仮想通貨)Filecoinを運営・開発するProtocol Labs社は、Fenbushi Capital社と共同で1500万ドル(約15億9,200万円)以上の投資ファンドを立ち上げることを明らかにした。24日、Filecoinの公式サイトで発表した。

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(画像=Shutterstock)

Fenbushi Capital社は2015年に上海で設立。ブロックチェーンに焦点を当てた事業を行うグローバル企業だ。これまでにブロックチェーン技術を活用して金融、ヘルスケア、サプライチェーンなど複数の業界にまたがり、世界各国で60を超える企業の主要プロジェクトをサポートしている。

投資ファンドの目的は、IPFSとFilecoinのエコシステムの成長を促進することだ。

Protocol Labs社とFenbushi Capital社は1500万~2000万ドルの資金調達を計画しており、ステーブルコインや他の暗号資産ではなく、すべての資金をFilecoinで調達する。

また今回、Fenbushi Capitalは投資ファンドに100 万ドル(約1億600万円)の資金提供を行う。資金調達が成功すればFilecoinのさらなる開発促進が見込まれる。(提供:月刊暗号資産