スベラーヌ生地の採用で最新型アドベンチャーにも完璧フィット

(画像=Moto meganeより引用)

「タックロールシートと言えば本革っぽい生地を使って、絶版車やネイキッドモデルに合わせるというイメージが強いですが、スベラーヌ生地を使用することで最新型のアドベンチャーモデルにも違和感なくフィットするデザインに仕上げてもらいました」

滑りにくい生地で高重心な車体も安定して支えられる

(画像=Moto meganeより引用)
(画像=Moto meganeより引用)

タックロールに封入されているスポンジでクッション性が大幅に向上し、座り心地が相当良くなっています。また、滑りにくい生地は高重心な車体でも安定して支えられるようになりました。

ノーマルシートと比べて高級感が増した感じがして、車体色に合わせて入れてもらった赤のダブルステッチも良いアクセントになっていて気に入っています」

タックロール=ネイキッドモデルという固定観念を覆す逸品!

シートを製作したのはバイクシート神戸。今回のミッションは『タックロール=ネイキッド』という、ある種の固定観念を覆した意味のあるチャレンジだったという。

「生地を変えてダブルステッチを入れることで、アドベンチャーモデルにも似合う新たなシートが完成しました。アドベンチャーモデルは今後さらなる車種増加が予想されるジャンルなので、シート製作の将来性は大いに期待できます。新たなシートカバーも積極的に開発していく予定なので、オーナー様はお気軽にご相談ください」。

(画像=Moto meganeより引用)

長時間乗車が当たり前のアドベンチャーモデルだけに、シートのフィッティングはバイカーの疲労度にも大きく影響があるはず。バイクシート神戸に相談すれば、疲れにくく快適なライディングをサポートしてくれるはずだ!

バイクシート神戸

(画像=Moto meganeより引用)

6万アイテムを超える国内最大量のシートカバーの型を保有し、最新モデルから絶版車、オフロードモデルやアメリカン、原付などあらゆるニーズに応えてくれるシートカバーの専門店
品質を重視し、裁断から縫製まで国内自社工場で生産している。ユーザーがDIYできるシートの張り替えやすさも特徴だ。
複雑な形状のシートや自分でシートの貼り替えをするのが不安な場合は、職人が最高のクオリティで張り替えを行なってくれる。
細かい部分変更にも対応してくれるので、自分だけのマシンを作りたいユーザーにもうってつけなのだ。