日々是相場
(画像=VectorSpace/PIXTA)

※本日は簡易バージョンとなります。ご了承ください。

市況概況

金利上昇懸念が薄れて買いが続く

昨日の大幅高の反動も懸念されたが、米国株が引き続き堅調となったこともあり、本日の日本市場は買い先行となった。

寄り付きの買いが一巡となった後も値持ちの良さを好感する形で堅調な地合いが続き、節目と見られる32,000円を試す動きとなった。それでも日経平均に影響の大きな銘柄が買われているだけということで相場全体としては戻り売りに押されるような雰囲気だった。

昼の時間帯も値持ちはいいものの、さすがに手仕舞い売りも散見されて上値の重い展開となった。32,000円を超えると売られ、下回ると買われるという状況が続いたが、さすがに最後は手仕舞い売りに押されて、上げ幅を縮小しての引けとなった。TOPIXやマザーズ指数は手仕舞い売りに押されて冴えない展開だった。

小型銘柄も買い疲れ感もあり、冴えないものが多くなった。戻り売りに押される展開でマザーズ指数は大幅安だった。先物は特に材料に乏しい中で買い戻しを中心に値持ちの良い展開が続き、指数を押し上げる要因となった。

引き続き買い上がる材料がないわりに堅調な展開となった。日経平均はさすがに上がりすぎ感もあるが、ここで空売りが積み上がればさらに上昇が期待されるのだろう。

当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。