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Fin Techのスタートアップ『株式会社お金のデザイン』 国内初のETFラップの取り扱い開始を正式に発表

お金のデザイン

 2014年10月8日より営業を開始した、株式会社お金のデザインが11月27日、『新会社設立プレスカンファレンス兼勉強会』にて、12月8日、国内初となるETF特化型投資一任運用サービス『ETFラップTM』の取り扱いを正式に開始することを発表した。

 同社は、日本初となる『ETFラップTMを通じて低コストでのグローバル資産運用の実現を目指す、Fintech(FinanceとTechnologyを合わせた造語)分野で注目のスタートアップだ。主な出資者(兼会長)には、ライフネット生命の立ち上げにも携わった、あすかアセットマネジメント株式会社CEOの谷家衛氏も名を連ねる。

 代表取締役の廣瀬朋由氏は、カンファレンス内で、日本の個人金融資産1600兆円のうち53.1%が円預金で占められている現状をあげ、円高デフレ時代には適していた資産保有のあり方が、今後の円安進行やインフレ懸念を考えると必ずしもその資産配分が最適な選択ではないと述べた。

 そして、日本の個人金融資産額世界2位の地位を将来にわたって維持することができれば、「自分の人生を自分らしく生きていく」ことができるのではないかと続けた。

 ETF(Exchanged Traded Fund=上場投資信託)とは、取引所に上場している投資信託のことで、日経平均株価などの指数に連動するように設計されている金融商品のこと。投資信託と比較すると低コストで株式同様に市場で売買ができ、株式と比較すると1銘柄で複数資産に分散投資をする特徴をもつ。

 現在、国内の個人投資家が投資可能なETFは450銘柄程度にとどまるが、同社の『ETFラップTMの特徴は、世界に上場する約5000ものETFへの投資を可能とする。また、販売手数料を無料とし、同商品の年間の投資一任運用報酬は1%以下となっている。

(ZUU online)

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