今回オススメするツーリング(?)スポットは「スズキ歴史館」。
浜松市のスズキ本社すぐ近くにある施設です。
たとえば
「今日は暑(寒)すぎてバイクに乗れないよ」とか、
「雨降っててどこにも行けないじゃん」とか。
そんなときでも心配無用。
クルマや公共交通機関で来れば、天候や季節に関係なくツーリング並みに濃い時間を過ごすことができる場所なんです!
スズキ歴史館ってこんなところ
レトロな旧車から最新の車種まで、スズキの二輪車・四輪車・・織機・船外機などが数多く展示されています。
また、ものづくりの過程や歴史を知ることができるため、小学校の社会科見学にも利用されるほど。
まさに老若男女問わず楽しめる施設というわけです。
さらに「あの湯呑み」をはじめ様々なスズキグッズが買えるお土産コーナーもあり!
入館予約|スズキ歴史館公式サイトで予約
開館時間|9:00~16:30
休館日 |月曜日、年末年始、夏季休暇等
入館料 |無料
見学時間|平均1時間30分
所在地 |静岡県浜松市中央区増楽町1301
駐車場 |50台
展示車両をご紹介!
ここからは、スズキ歴史館に展示されている車両を年式ごとに分けてご紹介します。
まずは「1950~1960年代 二輪編」からどうぞ。
1950~1960年代 二輪編
パワーフリーE2(1952年)
ダイヤモンドフリー(1953年)
コレダCO(1954年)
コレダCOX(1955年)
スズモペットSM-1(1958年)
コレダセルツインSB(1959年)
セルペットMD(1961年)
RM62(1962年)
T20(1965年)
T500(1968年)
経営者・富裕層など400万人が利用中
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