15日(月)の株・債券・商品市場

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人気通貨ペア 本日の予想レンジ

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ドル/円の見通し:上値模索の展開が続く

昨日のドル/円は34年ぶりに154円台へ上伸。米3月小売売上高が市場予想を大幅に上回ったことで米国経済の強さがあらためて意識された。米長期金利の上昇とともに一時154.44円前後まで上値を伸ばして1990年6月以来の高値を更新した。本邦当局による円買い介入への警戒感や中東情勢の緊迫化懸念から、一時的に下押しする場面もあったがドルの下値は堅く154円台を維持して取引を終えた。
なお昨日、日銀は金融政策決定においてインフレのみを重視することはないとする関係者の話が伝わった。日銀は今月の会合で2026年度もインフレが2%近辺で高止まりするとの見通しを示すと見られるが、こうした予測だけでは短期的な利上げを示唆する手掛かりにはならないとのことだ。経済が堅調なため米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始が遅れるとの見方が広がる中、追加利上げに消極的な日銀の姿勢はドル高・円安の流れを助長しやすい。ドル/円は本日も上値模索の展開が続く可能性があろう。
もっとも、心理的節目の155.00円に接近すれば円買い介入への警戒感がいっそう高まることになる。また、1ドル155円の水準にはノックアウトオプションが多数設定されているとの観測もある。155.00円に近付けば防戦売りが出やすいと考えられる一方で、仮に突破すれば大量の損失確定買いが出やすいとも言える。1ドル155円を巡る攻防戦となれば値動きは不安定化が必至だろう。

注目の経済指標:米住宅着工件数

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注目のイベント:パウエルFRB議長発言

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神田 卓也
神田 卓也(かんだ・たくや)
株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、WEB・新聞・雑誌・テレビ等にコメントを発信。

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