196件の応募から16の地域や企業が選出。8月から現地審査がスタート。

【ジャパントラベルアワード2025】ファイナリスト決定!
(画像=「Car Me」より引用)

株式会社しいたけクリエイティブ(本社:東京都品川区、代表取締役:本郷誠哉)は、2024年7月26日(金)に「ジャパントラベルアワード2025」のファイナリストを発表しました。今年で4回目を迎える本アワードには全国から総数196件のエントリーがあり、その内16の地域や企業がファイナリストとして選出されました。

 8月から10月にかけて行われる現地審査、そしてインバウンド、サステナビリティ、アクセシビリティ、LGBTQ+など多様な視点で行われる最終審査を経て、「2025年に訪れるべき日本の感動地」 として受賞者が発表されれます。(2025年1月中旬頃、発表予定)

◆ ファイナリスト一覧 ※順不同

  1. エースホテル京都 (京都府京都市)
  2. SAMURAI TRIP(東京都大田区)
  3. TEMPLESTAY ZENSŌ(群馬県千代田町)
  4. AiAii(兵庫県洲本市)
  5. 蔵宿うずまき(島根県奥出雲町
  6. バリアフリーアウトドアサポート wildwater(滋賀県大津市)
  7. 武家屋敷とツルのまち出水(鹿児島県出水市)
  8. 酒蔵ホテル® KURABITO STAY(長野県佐久市)
  9. 支笏湖ネイチャークルージング(北海道千歳市)
  10. ツリーフルツリーハウスサステイナブルリゾート(沖縄県名護市)
  11. HAKKO HOUSE NAGAOKA(新潟県長岡市)
  12. ume,yamazoe(奈良県山添村)
  13. 箱根本箱(神奈川県箱根町)
  14. よんな〜大宜味(沖縄県大宜味村)
  15. 伊賀の里モクモク手づくりファーム(三重県伊賀市)
  16. 静楓亭(福島県猪苗代町)

◆ ジャパントラベルアワードとは

【ジャパントラベルアワード2025】ファイナリスト決定!
(画像=「Car Me」より引用)

2021年発足の「観光からより良い社会をつくる」ことを目的としたアワード。 観光におけるDEI(多様性、公平性、包括性)、サステナビリティ、インバウンドへの取組みを、世界基準の視点を持った各界のエキスパートが審査し、 ただの観光地ではない「感動地」に相応しい地域や企業を発見・表彰し、世界へ発信しています。

お問い合わせ:
ジャパントラベルアワード実行委員会(株式会社しいたけクリエイティブ内)
広報担当:本郷・ミラー