カババ出品中で今すぐに買える!10~20代でも買える燃費が良くかっこいいセダンを厳選してご紹介!「かっこいいよくオーラのある車に乗りたい...」「乗り心地が良く、静粛性の高い車に乗りたい...」「でも最近、ガソリン代が高いから燃費のいい車に乗りたい...」?こんなことを思っている若い方、必見です!!カババにお買い得価格で出品中の車両を厳選し、紹介しちゃいます!今回はトヨタ車編です!内外装ともに高級感があり、走行性能にも長けた車両をお探しの方はぜひ最後までご覧ください!そもそもカババとは?
【出品中】低燃費おすすめセダンをご紹介!
プリウス50前期
まずは、燃費の王者「プリウス」です!
前期モデルでは、30系プリウスよりも燃費性能や内外装のデザインにこだわっており、これまでとは一味違ったプリウスの印象を感じさせる車です。
また、トヨタを代表する最良の基準作りを定めた「TNGA」を初採用し、低重心のスポーティなデザインも人気の要因です。
当車両は上級グレードの4WDモデルです!インテリアは、運転席、助手席にシートヒーターが装備されています。エアコン送風口にはアクセントカラー&シルバーベゼルが装備された高級感のあるデザインに変更されています。
セダンでありながら4駆モデルですので、雪国にお住まいの方にもおすすめできる1台です!
210系クラウンアスリート後期
続いては、老若男女問わず大人気なトヨタ 「210系クラウンアスリート」です!
日本を代表する高級セダンクラウンは、1955年にトヨタの独自技術のみで作られて以来、現在に至るまで長く愛され続けているお車です。
当車両はその長い歴史の中でもかなりの注目を集めた14代目クラウン、通称「稲妻クラウン」として親しまれています!特に王冠をモチーフとしたグリルは高級感と迫力を感じるフロントフェイスに仕上がっています。
当車両は「Sグレード」ですが、アダプティブハイビームシステム、T-Connectナビと連動して愛車を守ってくれるセキュリティサービス「T-Connect 専用 DCM」や、シートヒータ/ステアリングヒーターなどの充分すぎる装備が魅力的です!
ボディサイズも全長4895 mm x 全幅1800 mm x 全高1450 mmと、日本の道路にとてもマッチしているので、ファーストカーとしても運転しやすいです!
実は、筆者も21クラウン後期の稲妻グリルに惚れており、いつかは乗ってみたいなーなんて思っています(笑)。
カムリG
最後は、トヨタ 「カムリG」のご紹介です!
トヨタの最高級前輪駆動セダンとして登場し、スポーツセダンのコンセプトからも滑らかなハンドリングと動力性能が魅力のお車高いながら、ハイブリット仕様で低燃費かつ、広々とした居住スペースと車としての各性能を高いレベルで実現した車両です!
当車両は市場でも流通の少ないグラファイトグレーで、同色のフルエアロも装備されており高級感とスポーティな印象を両立した付加価値の高い1台に仕上がっています!
Gグレードは、17インチのシルバー塗装のアルミホイールが採用されているので、走行が安定しているのが特徴です。また「Toyota Safety Sense」に加えて、停止中の誤発進を抑制してくれる「パーキングサポートブレーキ」が標準装備となっているので、安全・快適にドライブを楽しむことができます!
周りとかぶりたくない方におすすめできる1台です!
おすすめ車両別燃費比較
ここからは、ご紹介した車種の燃費比較となっております!
こちらのグラフからぜひ購入の選考参考にいただけますと幸いです!
一目瞭然!圧倒的にプリウスの燃費がいいことが分かります。見た目もかっこいい、さらに燃費が良すぎる!どこまでも最強なお車です!
今回取り上げたクラウンやカムリも、プリウスと比べれば多少劣りますが、セダンの括りで見ると抜群の燃費性能を誇っています!
どの車種も、燃費だけでなくトランクルームなども広く、実用性を兼ね備えていますので大変おすすめできます!
セダン離れの背景
昨今車離れと共に、世のキャンプブームなどによりSUV流行し、セダン離れも進んでいます。かつては、車と言えばセダンと答える人も多かったのですが、現代の若者には悲しいことながら、一昔前の車と認識されています。
直近でも、マークX、レクサスGS、ティアナ、シビックセダンなどの、代表セダンたちが生産終了されていることからも、需要がなくなってきていることが分かります。
やはり、SUVのような目線の高い車に乗り、車内空間の広い車に乗ってしまうと、なかなかセダンには戻れないのでしょうね...
セダンの魅力
ここからはセダンの魅力について触れたいと思います!
魅力と言えば、やはり「乗り心地が快適」「乗り降りがしやすい」「静音性に優れている」「走行性能が安定している」などが挙げられます!
比べてSUVだと、居住性を優先し車体を高くすることで、走行安定性が失われています。
また、ランドクルーザーなどのオフロードを意識した車両は燃費が劣っています。
それに比べ、セダンはどこを見てもとてもバランスよく設計されています。
特に外観から「車内は狭いかも…」と思っている方いるかもしれません。
しかし!特に今回紹介したカムリはFF車ですので、後席の足元も広々としており、快適度は非常に高いのです!
オマケに、エンジンルームとトランクが車内と切り離されて設計されているので、安全性も保たれています!
結論
最後までご覧いただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?セダンは、静粛性・乗り心地・走行性能どこを見ても劣るところがなく、とてもバランスが良い車両が多いです。
今回は、あえて現代で不人気なセダンを取り上げてみました!ここには筆者の「セダンのブームが再び来て欲しい」という思いが隠されていたり...
この記事を読んで、セダンの素晴らしさに気が付いてくれる方がいたらすごくうれしいです!今回は、トヨタ車のみになってしまいましたが、今後は様々なメーカーをご紹介できればと思います。