髙橋大輔、二宮和也らが「スーツ・オブ・ザ・イヤー」を受賞
(画像=「セブツー」より引用)

日本経済新聞社は10月21日、「スーツ・オブ・ザ・イヤー 2024」の受賞者を発表した。「スーツ・オブ・ザ・イヤー」は、「THE NIKKEI MAGAZINE」が主催するアワードで、ビジネスや自身のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人物を選出し、表彰するもの。

今年で7回目となる2024年の「スーツ・オブ・ザ・イヤー」は、「五感を刺激する」をテーマにビジネス、イノベーション、スポーツ、アート&カルチャーの4部門から5名を選出した。

アート&カルチャー部門からは俳優の二宮和也の受賞が決定し、スポーツ部門ではプロフィギュアスケーターの髙橋大輔が受賞した。ビジネス部門はオリエンタルランドの髙野由美子代表取締役会長兼CEOと、Nature Architectsの須藤海代表取締役CEOが受賞し、イノベーション部門では山崎貴監督が受賞した。

授賞式は11月13日に開催される予定で、オンライン配信と合わせてハイブリッド形式で実施する。

髙橋大輔、二宮和也らが「スーツ・オブ・ザ・イヤー」を受賞
(画像=「セブツー」より引用)