テクニカル分析

ついに雲中から脱出し雲の上に、日銀円買い介入の呪縛を解くか

 日足、ついに雲中から脱出し雲の上に。日銀の円買い介入後の回復の中でペソ円だけが出遅れていた。11月6日-13日の上昇ラインがサポート。11月8日-14日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き。20日線上向き。
週足、ボリバン2σ下限から反発もまだ中位に届かず、雲の下。9月30日週-11
月4日週の上昇ラインがサポート。7月8日週-11月4日週の下降ラインが上値抵抗。5週線、20週線下向き。 
月足、10月は5か月ぶり陽線。11月も陽線スタート。9月-10月の上昇ラインがサポート。6月-7月の下降ラインが上値抵抗。5か月線下向き、20か月線上向き。
 年足、23年で3年連続陽線。ただ今年7月は日銀介入もあり年足が陰転。22年-23年の上昇ラインがサポート。年足陰転すれば4年振り。

メキシコペソ見通し
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

VAMOS MEXICO

(カナダからもメキシコへ警告、対中貿易)

 カナダ・オンタリオ州のフォード知事は、メキシコが中国からの輸入品に対するカナダとアメリカの関税に匹敵する関税を課さなければ、今後の北米自由貿易交渉に「参加すべきではない」と示唆し、代わりにカナダと米国は新たな二国間協定に焦点を合わせるべきだと主張した。
 カナダは今年初め、米国に続き、中国からの電気自動車輸入に100%の関税、中国製鉄鋼・アルミニウムに25%の関税を課した。カナダ政府は、他の中国輸入品にも関税を拡大するかどうかについてさらに協議中である。メキシコは追随していない。

「メキシコがカナダとの二国間貿易協定を望むなら、神のご加護を」とフォード氏は語った。「しかし、私は勤勉なオンタリオ州民の仕事を奪うような安価な輸入品に引きずられるつもりはない」と付け加えた。

情報提供元:FX湘南投資グループ
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