この記事は2026年1月19日に「CAR and DRIVER」で公開された「Stellantisジャパンは東京オートサロン2026でプジョー、シトロエン、DSオートモビルの日本初公開モデルを出展」を一部編集し、転載したものです。
Stellantisジャパンが初出展の東京オートサロン2026において、第3世代の新型プジョー5008、第2世代の新型シトロエンC5エアクロス、DS4の大幅改良版となるDS N°4を日本初公開。昨年11月に発売した特別色のアクアグリーンを纏うシトロエン・ベルランゴも披露
Stellantisジャパンは2026年1月9日~11日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2026にプジョー、シトロエン、DSオートモビルというフランスの3ブランドで初出展し、全ブランドで日本初公開モデルを雛壇に上げた。
まずプジョーでは、本国で2024年に登場した第3世代の新型5008を出展する。同車は昨年7月に日本上陸を果たした3008と共通のSTLA-Mediumプラットフォームを採用したうえで、ホイールベースを延長して7名乗りの3列式シートを配備。パワートレインには1.2リットル直列3気筒DOHCガソリンターボエンジンに、電気モーターとリチウムイオンバッテリー、電子制御6速DCTのトランスミッションを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載している。
一方、シトロエンでは本国で2025年に発売した第2世代の新型C5エアクロスを披露する。プジョー3008と同様にSTLA-Mediumプラットフォームを採用したうえで、快適な座り心地のアドバンストコンフォートシートやPHC(Progressive Hydraulic Cushions)サスペンションを配備。パワートレインには前述のプジョー5008と基本的に共通の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載している。
そして、DSオートモビルでは従来のDS4のビッグマイナーチェンジモデルとなるN°4(ナンバー4)を展示する。内外装はエレガンスとハイテクロジーが融合した、新たな魅力に満ちたデザインを採用。パワートレインは前述の2モデルと同様の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載している。
なお、3モデルの日本発売については、いずれも2026年内を予定しているという。
(提供:CAR and DRIVER)