29日(金)の株・債券・商品市場
日経平均: 66329.5 △1,636.38
豪ASX: 8731.652 △138.747
上海総合: 4068.569 ▼30.067
英FT: 10409.28 ▼16.68
独DAX: 25104.70 △12.45
NYダウ: 51032.46 △363.49
日10年債: 2.667 ▼0.034
豪10年債: 4.8314 ▼0.0651
英10年債: 4.812 ▼0.002
独10年債: 2.938 ▼0.024
米2年債: 4.0041 ▼0.0164
米10年債: 4.4355 ▼0.0118
NY原油: 87.36 ▼1.54
NY金: 4593.00 △60.60
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 158.800 ~ 160.000
ユーロ/円: 185.200 ~ 186.400
ポンド/円: 213.500 ~ 215.100
豪ドル/円: 114.000 ~ 114.800
ドル/円の見通し:方向感を模索する展開が続く
29日のドル/円は前日とほぼ同水準の159.26円前後で取引を終了した。米国とイランの和平協議に注目が集まる中、1日を通して約30銭の狭いレンジ内で方向感を欠いた。イランとの戦闘終結に向けた交渉を巡っては、トランプ米大統領がホワイトハウスのシチュエーションルームで会合を開いたものの、「イランとの覚書に関する最終決定には至らなかった」と伝わった。 戦闘終結に向けた協議の争点の一つとして、イラン側は「停戦はレバノンも含めるべき」と主張しているようだが、イスラエルがレバノンでの地上作戦を拡大していることから、停戦実現への障壁となる可能性がある。中東情勢の緊張長期化が意識されれば、ドル/円を下支えする要因となりそうだ。一方、シカゴ・マーカンタイル取引所が公表している最新のIMM投機筋の円ショートポジションは、2007年6月以来、約19年振りの高水準まで増加している。仮に円安が進めば、日本政府・日銀が「投機的な動き」を理由に円買い介入に動きやすい状況になったと言えるだろう。円買い介入への警戒感から、一方的なドル高・円安の進行も考えづらい。このため、本日のドル/円は159円台を中心に方向感を模索する展開が続きそうだ。