13日(月)の株・債券・商品市場
日経平均: 67242.73 ▼1,315.00
豪ASX: 8808.511 △2.470
上海総合: 3913.794 ▼82.368
英FT: 10498.29 △1.00
独DAX: 25114.25 △47.16
NYダウ: 52498.64 ▼138.37
日10年債: 2.790 △0.047
豪10年債: 4.8594 △0.0239
英10年債: 4.970 △0.098
独10年債: 3.109 △0.044
米2年債: 4.2815 △0.0736
米10年債: 4.6237 △0.0625
NY原油: 78.14 △6.73
NY金: 4005.70 ▼108.00
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 161.800 ~ 163.400
ユーロ/円: 184.300 ~ 185.600
ポンド/円: 216.000 ~ 217.700
豪ドル/円: 111.900 ~ 112.800
ドル/円の見通し:円買い介入発動は困難な状況である可能性
昨日のドル/円は終値ベースで約0.5%上昇。中東情勢の緊迫化を背景に有事のドル買いが優勢となり、早々に162円台を回復すると、NY市場終盤には162.48円前後まで上伸した。トランプ米大統領は、イランの港湾を再び封鎖すると宣言。ホルムズ海峡を米国の管理下に置くとともに、輸送貨物の20%を管理料として徴収する考えを示した。米国はすでにイラン産原油の輸出解禁措置を撤回しており、両国が6月に交わした戦闘終結に向けた覚書は破棄されたも同然だ。こうした状況下で原油価格が急伸。インフレリスクが意識される中、本日は米6月消費者物価指数(CPI)の発表に続いてウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言が行われる。仮にこれらがドル/円上伸のきっかけになるとすれば、それは明らかにドル高主導の展開であろう。約40年ぶりに163円台に乗せたとしても、費用対効果を考えると日本政府・日銀が円買い介入を発動するのは困難な状況である可能性が高いということになる。なお、政府・日銀はちょうど2年前にも米CPIの発表直後に円買い介入を実施した。しかし、今回とは地合いが大きく異なり、米CPIが下振れしたことでFRBの利下げ観測が強まる中、ドル安の流れに乗じた円買い介入であった。